- 【原発】原発情報3985【放射能】
270 ：会見4/29最新版などです ◆55SS.i.jYw (内モンゴル自治区)[]：2017/04/29(土) 08:30:55.86 ID:WICJP4t9 - >>81 >>11 >>4 会見などに追加
4/29 会見などです
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4/29 地震警戒放送24時 防災情報共有 22:57〜
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4/29 公明党｢ｺﾒ助ﾊﾟｰｸ｣(16時)@ﾆｺﾆｺ超会議2017[DAY1] 16:00〜
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4/29【JNCA】弁護士･池村聡先生講演会@ﾆｺﾆｺ超会議2017 13:00〜
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4/29 超囲碁･将棋 supported 天童市｢羽生善治三冠×加藤一二三九段 お便りQ&A王戦｣@ﾆｺﾆｺ超会議2017 11:30〜
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4/29 自衛隊･在日米陸軍ﾌﾞｰｽより生中継@ﾆｺﾆｺ超会議2017[DAY1] 11:00〜
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4/29【松崎しげると仮面女子が夢のｺﾗﾎﾞ!人気ｹﾞｰﾑ実況主も多数出演!】陰陽師が美妖襲来@ﾆｺﾆｺ超会議2017[DAY1] 10:45〜
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4/29 ﾋﾟﾘｯと辛党!自民党@ﾆｺﾆｺ超会議2017[DAY1] 10:00〜
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4/29 ｳｪｻﾞｰﾆｭｰｽ 24時間天気番組生放送 06:57〜
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4/28 会見などです
4/28【16年度決算発表】東京電力廣瀬社長による記者会見 17:15〜
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4/28 地震警戒放送24時 防災情報共有 22:57〜
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4/28 ﾏｽﾄﾄﾞﾝ会議 -- その無限の可能性を､いま語らずしていつ語う!生中継 19:00〜
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4/28 小池百合子 東京都知事 定例記者会見 生中継 14:00〜
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4/28 第466回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 13:27〜
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4/28【参議院 国会生中継】東日本大震災復興特別委員会 13:00〜
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4/28【衆議院 国会生中継】本会議 13:00〜
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4/28【参議院 国会生中継】本会議 10:00〜
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4/28【衆議院 国会生中継】震災復興特別委員会 10:00〜
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4/28【衆議院 国会生中継】法務委員会 09:00〜
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4/28【衆議院 国会生中継】外務委員会 09:00〜
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4/25〜【北朝鮮:核実験やﾐｻｲﾙ発射を警戒】朝鮮中央ﾃﾚﾋﾞ07:00〜
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4/28 ｳｪｻﾞｰﾆｭｰｽ 24時間天気番組生放送 06:57〜
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【2017年4月27日】東京電力 記者会見 17:00〜
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【2017年4月24日】東京電力 記者会見 17:00〜
lv296273792
【2017年4月20日】東京電力 記者会見 17:00〜 lv295720535
【2017年4月17日】東京電力 記者会見 17:00〜 lv295720368
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- 【原発】原発情報3985【放射能】
319 ： ◆55SS.i.jYw (内モンゴル自治区)[]：2017/04/29(土) 13:47:47.33 ID:WICJP4t9 - 会見4/29最新版などがあります
>>270 >>81 >>11 >>4
今日は風が強いかな
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- 【原発】原発情報3985【放射能】
387 ： ◆55SS.i.jYw (内モンゴル自治区)[]：2017/04/29(土) 23:18:38.34 ID:WICJP4t9 - 核燃工場廃止に８千億円 原発廃炉の１０倍、国民負担
原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す国内初の再処理工場「東海再処理施設」（茨城県東海村）の
設備や建物を解体撤去する総費用について、作業終了までの70年間で約8千億円に上るとみられることが22日、運営主体の日本原子力研究開発機構への取材で判明した。
機構は国の交付金で運営されており、廃止費用は国民負担となる。
使用済み燃料を細断し、むき出しになった放射性物質を扱うことから、「廃止措置」では核燃料が原子炉内に集中している原発に比べて汚染が広範囲に及ぶ。
このため廃止の総費用は数百億円とされる原発廃炉の10倍以上となる。
【日時】2017年04月23日 02:00
【ソース】共同通信
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- 【原発】原発情報3985【放射能】
388 ： ◆55SS.i.jYw (内モンゴル自治区)[]：2017/04/29(土) 23:31:05.02 ID:WICJP4t9 - 30年以内のM6発生確率 2017年版の予測地図を公開
東日本大震災の発生以降、大規模地震の発生予測について研究を進めている政府の地震調査研究推進本部は27日、
今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した2017年版の「全国地震動予測地図」を発表した。
それによると、今後30年間に震度6弱以上に見舞われる地域は、昨年6月に発表された2016年版と同様、関東〜東海から近畿、四国にかけての太平洋側が高かった。
確率を都道府県庁所在地別に見ると、千葉市が85%と最も高く、次いで横浜市と水戸市（81%）、高知市（74%）、徳島市（72%）、静岡市（69%）、北海道日高市（65%）と続き、東京都庁は47%となっている。
また、昨年新たに評価対象を広げた中国地方の活断層については、菊川断層帯と周防灘断層帯を中心に評価が高まり、岡山市が42%、広島市23%、山口市5.9%とそれぞれ1ポイント程度上昇した。
一方、熊本地震が発生した九州地方では、熊本市が昨年同様7.6%、大分市56%となった。
地震は、東日本大震災のように海洋プレートが他のプレートの下に沈み込む海溝付近で起きる「海溝型」と、阪神淡路大震災のような「内陸型」の二つに大別される。
しかし2016年4月の熊本地震をきっかけに、複数の断層が同時に活動するタイプや、海溝型地震と同時に陸域や海底断層が活動するタイプなど、従来型のモデルでは予測できない地震についても検討の必要性が認識されるようになってきた。
地震調査委員会では、今後も引き続き地震予測地図の改良を重ね、将来的には地震の動きやその多様性についても解明を目指すとしている。
今回発表された最新の予測地図は「地震ハザードステーション」のWEBサイト上で公開しているで公開。
住所や施設名で検索すると、その周囲250m四方の地震確率が見られる仕組みだ。
【日時】2017年04月28日 06:00
【提供】ハザードラボ
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