トップページ > 緊急自然災害 > 2017年01月10日 > Baoa+Eg9

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地震雷火事名無し(やわらか銀行)
【原発】原発情報3966【放射能】

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【原発】原発情報3966【放射能】
173 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2017/01/10(火) 19:56:22.39 ID:Baoa+Eg9
>>1スレ立ておつであります(ビシッ

大飯原発3、4号機「合格」へ 規制委の安全審査終了(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS10H42_Q7A110C1EE8000/
>今後、現地での設備検査や地元の同意なども必要なため、再稼働は今秋以降になりそうだ。
> 10日に開いた安全審査の会合では、重大事故に備えた監視体制を関電が説明し、規制委も了承した。
>規制委は審査の事実上の合格証にあたる「審査書案」を3月中にもまとめる。1カ月間の意見募集を経て正式に合格を決める。

裁判長は基準地震動を重要視 島崎邦彦氏証人採用か、大飯控訴審('16.10.20 福井新聞)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/107158.html
>福井県などの住民が大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを求めた訴訟の控訴審第9回口頭弁論が19日、名古屋高裁金沢支部であった。
(中略)
>内藤正之裁判長は基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)を重要視し、島崎氏を証人として採用する姿勢を示した。
>正式な採用手続きは次回期日(1月30日)に持ち越されたが、住民側弁護団は「証人尋問の実施はほぼ確実だ」としている。

適合性審査について 原子力規制委員会
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/index.html

原発適合審査 「合格=安全」広がる誇張('14.4.8 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014040802000111.html
>日本には「安全基準」も「安全審査」も存在しない。

NY近郊の老朽原発2基閉鎖で合意 州知事「人口過密地域に時限爆弾」(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201701/CK2017011002000231.html
>米ニューヨーク州のクオモ知事(民主党)(中略)は九日の演説で「私たちの土地は祖先から受け継いだものではない。子孫から借りているものだ」と強調。
>「安全性に疑問があるこの原発は、ニューヨークが抱える時限爆弾。こんな人口過密地域に近い原発はほかにない」と述べ、再生可能エネルギーの開発に力を注ぐ考えを示した。
>八十キロ圏内に二千万人以上が住んでいるとされ、クオモ氏は「事故時の緊急避難は不可能だ」と主張してきた。
【原発】原発情報3966【放射能】
183 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2017/01/10(火) 20:19:15.16 ID:Baoa+Eg9
<汚染廃棄物>岩手・一関 高濃度は手つかず(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170110_33002.html
>放射性物質を含む農林業系廃棄物を巡り、岩手県内で最も発生量が多い一関市で、国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染牧草と一般ごみを一緒に焼却する混焼が進んでいる。
>処理量は約6割に上り、焼却方針の是非で迷走する宮城県の状況とは対照的に映るが、高濃度の他の廃棄物処理が停滞している事情は一緒。
>処理場周辺の住民、廃棄物の長期保管を強いられる農家の不安も変わらない。

大間町長選、4氏届け出=原発の是非争点、15日投開票−青森(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011000694&;g=pol
>新人で元町職員の野崎尚文氏(61)、新人で元北海道函館市議の佐々木秀樹氏(67)、現職で4選を目指す金沢満春氏(66)、新人で市民団体代表の熊谷厚子氏(62)の無所属4氏が届け出た。
(中略)
>野崎氏は建設推進の立場だが、「原発だけに頼らない」町政運営を強調する。佐々木氏は建設の是非を問う住民投票の実施を掲げる。
>金沢氏は早期完成に伴う雇用創出効果をアピール。熊谷氏は建設中止を訴え、漁業振興などを通じた地域活性化を主張する。
【原発】原発情報3966【放射能】
194 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2017/01/10(火) 20:51:03.15 ID:Baoa+Eg9
岸田氏、チェコ外相と会談 中国念頭に「法の支配」確認(1月9日 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASK194S6BK19UTFK003.html
>ザオラーレク外相(中略)は記者会見で、ソボトカ首相による今年前半の訪日を検討していることを明らかにした。
>中東欧では、中国の経済的な存在感が増している。
>両外相は会談で、日本企業によるチェコへの投資を促す方針で一致。
>岸田氏は、年内にも入札があるチェコの原子力発電所増設計画をめぐり、日本の技術力をアピールした。

チェコ原発拡張計画、次期産業相候補が延期望む考え('14.1.8 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYEA0700Y20140108
>チェコ国営電力会社CEZが計画している同国南部テメリン原発の拡張計画をめぐり、次期産業相候補が計画自体は支持するものの、延期を望んでいることが7日明らかになった。
>テメリン原発に原子炉2基を新設する総工費100億ドル超の同計画をめぐっては、安全コストの増加や電力卸売価格の下落を受けてすでに先行きが不透明になっている。
>さらに、拡張工事の入札で選考から漏れた仏アレバが訴えを起こしたことも計画に打撃となった。

チェコ次期首相:新原子炉計画、電力料金保証は受け入れ難い('14.1.15 Bloomberg)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZGPLA6K50YF01.html
>チェコのソボトカ次期首相はテメリン原子力発電所の新原子炉建設計画について、電力料金保証以外の支援策を探る意向を示した。
(中略)
>国内2カ所の原発を運営するチェコ電力(CEZ)はテメリンの新原子炉2基の調達企業選定をこれまで2回延期。
>直近の延期によって選定は少なくとも2015年までずれ込む。

チェコ原発拡張工事、東芝傘下WH参加予定の入札が取り止めに('14.4.11 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTJEA3901820140410
>CEZは入札取り止めの理由として、電力卸売価格が低水準であることに加え、政府の価格保証が受けられなかったことを挙げた。
>CEZは政府の保証なしには拡張計画は不可能との立場を示していたが、政府は前日、テメリン新原発から供給される電力に関して価格保証を付与することを正式に拒否した。

チェコ原子炉建設に中国が関心、東芝傘下も入札参加予定('14.10.14 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKCN0I321Z20141014
>チェコのヤン・ムラーデク産業貿易相が14日、明らかにした。産業相は記者団に「非公式な申し出も含め、少なくとも5つの事業体が建設への関心を表明している」と述べた。
>チェコ国営電力会社CEZは4月、南部テメリン原発の拡張工事入札を取り止めた。
> 1200メガワットの原子炉2基を新設する計画で、WHや仏原子力大手アレバ、ロシアのアトムストロイエクスポルト、韓国企業が入札に参加する予定だった。
>チェコ政府は新たな入札選定プロセスに着手することを検討している。
【原発】原発情報3966【放射能】
200 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2017/01/10(火) 21:26:10.34 ID:Baoa+Eg9
世耕経産相、印首相と会談…協力の具体化を促進(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170110-OYT1T50101.html
>また、昨年11月の首脳会談での日印原子力協定の署名を受け、日本の原子力防災対策を伝えるため、印政府関係者らを福島第一原発などに招くことや、日本の支援でインド西部に整備される鉄道分野での協力促進も確認した。

【はばたく酉年の戦略】九州電力・瓜生道明社長(67) 安定供給のDNA引き継ぐ(産経ニュース)
http://www.sankei.com/region/news/170110/rgn1701100046-n1.html
>供給する十分な電気がなくなったらどうなるか。(発電量が一定でない)再生可能エネルギーのような電源ばかりになれば、大変です。
>やはり原子力がベースロード電源として位置づけられなければなりません。需要は生き物であり、ぶれることもある。
>一定の範囲で電力を確保しておかなければ、(需要が高まる)夏には計画停電という事態にもなりかねないのです。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)

原発なくても電力余裕 今夏需給 使用率95%超えず('16.9.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-26/2016092601_03_1.html
>関西、四国、九州の三つの管内で同時に今夏一番の出力を記録したのは8月22日午後2時でした。このときでも、使用率は九州の93・4%が最高で、関西と四国は10%程度の余裕がありました。
>同時刻の九州の予備力は110万キロワット。現在稼働中の鹿児島県川内原発(178万キロワット)がないと供給が不足するようにもみえます。
>しかし、同じ周波数の中日本・西日本の他の電力管内だけで900万キロワットの予備力があり、広域連係や短時間の節電要請で電力は十分賄えます。

【川内原発発電開始】原発ゼロでも安定供給 太陽光や省エネが貢献('15.8.15 共同通信)
http://www.47news.jp/47topics/e/268093.php
>太陽光は晴天の日にエアコンの使用で電力の使用量が伸びるのに合わせ、発電量が多くなる。夏の電力ピークに適した電源だ。
(中略)
>企業や家庭が省エネに努めたことも大きい。
(中略)
>日本の人口は減少傾向が続いており、電力需要が大きく増えることは考えにくい。

焦点:なるか脱原発、火力発電の有効利用や省エネ進展で可能に('12.9.14 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0894750-analysis-nuclear-power-plant-idJPTYE88D07C20120914
>三菱総合研究所の小宮山宏理事長(元東京大学総長)は「原発の停止は量的な危機ではなく、電力会社の財政の問題だ。ただ、国民は電力会社を選べないので、これは国全体で考えていかない」と指摘する。
【原発】原発情報3966【放射能】
205 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2017/01/10(火) 22:12:20.75 ID:Baoa+Eg9
「原発はトイレなきマンション」のいい加減な批判に徹底反論する!『奈良林直』(iRONNA)
http://ironna.jp/article/5017
>「もんじゅ」の役割は人類2500年のエネルギーを供給可能とする技術開発と、高レベル廃棄物の削減と保管期間の大幅短縮になる技術の2つがあり、まさに一石二鳥の優れた技術で、既に技術的には十分実用化可能な範囲にある。
(中略)
>高速炉は我が国の年間電力売り上げ20兆円を2500年にわたって供給できるので、5万兆円(5京円)の価値がある技術開発である。高レベル放射能を減容して、保管期間を大幅低減できる。
>我が国の骨太の活力ある社会の未来への存続に向けて1兆円や2兆円の投資にガタガタ言うなと言いたい。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)

もんじゅは素晴らしい、夢のような、日本国のエネルギー安全保障にとって大変重要な原子炉だったのに、なぜ変な組織に任せっきりにしたんですかお?
( ^ω^)

もんじゅ廃炉方針を福井県に再説明 西川知事「廃炉を容認していない」('16.12.21 福井新聞)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/111562.html
>政府はこの日の協議会で「もんじゅは技術的に問題があったのではなく、保全体制や人材育成、関係者の責任関係などマネジメントに問題があった」との見解を示した。

【連載】瀬戸際もんじゅ(2) 場当たり的改組の20年間('15.11.18 福井新聞)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/83919.html
>田中俊一委員長は運営主体の日本原子力研究開発機構を「ここ20年間、同じようなことを繰り返してきた」と切り捨てた。
> 1995年12月のもんじゅナトリウム漏れ事故の後、対策を重ね、規制官庁も再三指導してきた。
>だが、勧告は「結果的に具体的な成果を上げることなく推移した」と断じた。

おまけ

原子力委、増殖炉は有力視せず 20〜30年、技術面で評価('12.2.23 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022301001664.html
>原子力委員会の小委員会は23日、20〜30年後までを考えた場合の核燃料サイクルについて、プルトニウムを多く作る高速増殖炉を中心としたサイクルは、実用化に時間がかかり核拡散のリスクが高いとして、当面は技術面からは有力視しないとの見解をまとめた。

もんじゅ、大手電力も二の足 技術なく「もうからない」('16.9.22 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201609/CK2016092202000147.html
>「実現するかも分からず、もうからない」(大手電力幹部)との本音も聞かれる。


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