- 【原発】原発情報3687【放射能】
393 ：地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]：2014/07/24(木) 02:24:34.23 ID:2yNYKhOT0 - 電力安定供給 ぬぐえぬ不安 ５社、火力入札 月末スタート
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140723/bsc1407232216016-n1.htm
東京電力や関西電力など５社が今月末から順次、火力発電の入札募集を始
める。平成２６年度は５社合計で１０７０万キロワット分を入札にかける。
原発の再稼働が遅れるなか、各社は老朽設備を中心に火力発電の建て替え
を進め、電力の安定供給につなげる狙い。ただ新設火力の稼働は、いずれ
も３１年以降になる見通し。初の「原発ゼロ」となる今夏も含め、電力の
供給力不足は当面解消しそうにない。
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395 ：地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]：2014/07/24(木) 02:31:20.85 ID:2yNYKhOT0 - 米国 かつて核ミサイル発射可能な軍事基地を月に計画
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_23/275000954/
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- 【原発】原発情報3687【放射能】
396 ：地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]：2014/07/24(木) 02:35:22.04 ID:2yNYKhOT0 - 茂木経産相、北電の経営効率化求める 経済団体と懇談
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFC23H0O_T20C14A7L41000/?n_cid=TPRN0011
茂木敏充経済産業相は23日、札幌市内で道内経済団体のトップらと懇談し
た。安倍政権が打ち出した地方再生を柱とした成長戦略「ローカル・アベ
ノミクス」の一環で、エネルギーコストの上昇や消費増税の影響など、地
方が抱える幅広い問題について話し合った。北海道電力が今夏に再値上げ
の申請を検討していることについては会合後、「（申請前には）最大限の
経営効率化をしてもらう」と述べた。
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404 ：地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]：2014/07/24(木) 02:59:30.10 ID:2yNYKhOT0 - GPSなしでも自律飛行する電動ヘリ、福島原発の線量調査へ投入
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1407/23/news116.html
「TECHNO-FRONTIER 2014」（会期：2014年7月23日〜25日 東京ビッグサイ
ト）では、GPSを用いずに自律飛行する電動ヘリコプター（ミニサーベイヤ
ー）の飛行デモが行われている。秋には福島第一原発の屋内線量調査に投
入される予定だ。
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405 ：地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]：2014/07/24(木) 03:04:10.96 ID:2yNYKhOT0 - 地元市議１８人が川内原発を視察 対策工事の状況確認
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140724/kgs14072402230001-n1.htm
九州電力川内原発１、２号機（鹿児島県）が立地する薩摩川内市議会の議
員１８人は２３日、川内原発を訪れ、新規制基準に対応した津波などへの
対策工事の状況を視察した。
川内原発は原子力規制委員会が新規制基準を満たすとする審査書案をまと
めており、全国で最も早く今秋に再稼働する可能性がある。
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423 ：地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]：2014/07/24(木) 05:41:24.14 ID:2yNYKhOT0 - 【三重】事前行動で台風減災 県地域防災計画に導入
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20140724/CK2014072402000017.html
災害発生時の対応をまとめた県地域防災計画の「風水害等対策編」を見直
す防災・減災対策検討会議が二十三日、津市内で開かれた。県や大学、医
療機関などの委員十三人が出席し、タイムライン（事前防災行動計画）の
概念を取り入れた台風接近時の減災対策を新たに盛り込むほか、想定する
事故災害対策に原子力事故対策を追加する方針を確認した。
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425 ：地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]：2014/07/24(木) 05:43:29.24 ID:2yNYKhOT0 - 【石川】防災意識 東北に学べ 福島視察と被災地の写真展
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20140724/CK2014072402000034.html
七尾市で地域福祉の向上に取り組む看護師経験者らの団体「ナースコール
ボランティア」は、東日本大震災の災害体験や教訓を減災につなげるため、
被災地の視察や写真展を計画している。震災の爪痕を子どもたちや住民に
伝え、備えについて考えてもらうことで、地域の防災力を高める。
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430 ：地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]：2014/07/24(木) 05:47:32.23 ID:2yNYKhOT0 - 【ニュースクリップ】放射能汚染土壌のセシウム除去技術を開発
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140724/bsc1407240500004-n1.htm
神鋼環境ソリューションは国立環境研究所資源循環・廃棄物研究センター
と共同で、放射能汚染土壌のセシウム除去と減容化の技術を開発した。
同技術は放射能汚染土壌を粗粒分、細粒分、有機物に分級した後、放射能
濃度の高い細粒分にセシウム除去剤を添加。草木類の有機物とともに加熱
化学処理をすることで、放射性セシウムを効率よく揮発除去する。除去土
壌は最大９８％減容化することに成功した。
汚染土壌を分級することで、エネルギーを要する加熱処理工程への投入量
を減らし、低温域で加熱化学処理をするため土壌性状は大きく変化しない。
分級した粗粒分との混合により、覆土や盛土等への再利用を可能にした。
放射能汚染焼却灰についても、前処理工程で粗粒分のみを分別処理するこ
とで汚染土壌と同様に除染・減容できるめどをつけたという。
今後、同社は設備の規模拡大や浄化土壌の再利用先確保などの課題を解決
し、実用化を目指す考えだ。
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