トップページ > 生物 > 2020年03月26日 > SV3XURE3a

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匿名A ◆Zm8FyprZhE
捏造、不正論文、総合スレネオ54

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捏造、不正論文、総合スレネオ54
590 :匿名A ◆Zm8FyprZhE []:2020/03/26(木) 02:48:39.28 ID:SV3XURE3a
コロナウイルスや田代晴恵や小室一成のことは忘れて、@emekatoのポジティブな話を紹介したい
スケールが大きい、地に足がついた丁寧な話で、読んでいて気持ちいい

https://www.nistep.go.jp/activities/sti-horizon%E8%AA%8C/vol-06no-01/stih00202

>高校の頃には完全に生物学者と決めていて、井出利憲先生の書かれた「分子生物学講義中継」という教科書を繰り返し読んでいました。

>東京大学理学部の国際派遣プログラム(春休み中に海外の大学で10日間くらい学ぶ)の選考に通り、
>ケンブリッジ大学とオックスフォード大学に行って神経科学と構造解析のラボを半分位ずつ見てどちらも好きだなと思いました。

>大学4年の夏には自費で、ロックフェラー大学、ペンシルベニア大学、ウィスコンシン大学、スタンフォード大学の神経科学の研究室を回り、
>国内の研究室も2、3見学しました。
捏造、不正論文、総合スレネオ54
591 :匿名A ◆Zm8FyprZhE []:2020/03/26(木) 02:51:14.30 ID:SV3XURE3a
>依然として神経科学も好きだったので、大学院の研究テーマの1つに、
>神経科学において光遺伝学(光で機能を操作する技術)に使われるチャネルロドプシンの構造解析か、
>嗅覚受容体の構造解析をやりたいといいました。

院生の駆け出しのときからスケールが違う...

>ブライアン・コビルカ教授と、もう1人別のノーベル賞受賞者の2人に面会し、コビルカ教授の話に共感した

>米国でもインタビュー(面接)に呼ばれたのが幾つかありましたが、そのときには東京大学からオファーが来ていました

>構造を解く構造生物学から、構造を解いた後でその結果を使って新しいことをして疾患治療や生命現象の理解に役立てるという方向の、
>もっと生命科学寄りのことができるようになってきているというイメージがあります。

>データが蓄積してくれば、今度は機械学習などのアプローチを加えることで、
>更に効率的に新しいツールを手早く作れるようになるのではないかと思っています。新しいアプローチを加えながら、
>構造生物学という枠組みにとらわれないでもう少し大きな生物学分野というのを創っていきたいです。

@emekatoが繰り出す凄いものを見るまで俺たちは死ねない


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