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名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ bbde-ahOC)
STAP細胞の懐疑点PART1020

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STAP細胞の懐疑点PART1020
63 :名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ bbde-ahOC)[sage]:2019/05/08(水) 22:58:55.17 ID:esxzSawV0
>>51
記事を読んだが、研究者だとは一言も書かれていないね。
「理化学研究所で働いていた元同僚女性」としか書いていない。
この表現だと、何の学位も持っていなくて、秘書的な仕事するだけのお手伝いさんでも該当する。
大学の研究室でも秘書みたいな人を雇うことがあるでしょ?
まあ、オボの下で働いた、そういう役割の人だったんだろうね。
例のムーミン部屋の飾りつけの手伝いをしたりw

それを、「理研で働いていた元同僚女性」なんて書き方で、
事情通の研究者であるかのようにミスリードさせているだけだと思うよ

まあ、誰かさんのいつものやり方だよねw
STAP細胞の懐疑点PART1020
64 :名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ bbde-ahOC)[sage]:2019/05/08(水) 23:26:28.73 ID:esxzSawV0
あと、>>51の記事には緑慎也なるサイエンス・ジャーナリストが登場し、こう語る

> そして小保方氏がもうひとつ主張しているのが、論文共著者の若山照彦山梨大学教授(48)への“恨み節”だ。
> サイエンス・ジャーナリストの緑慎也氏はこう説明する。

> 「小保方氏は『STAP幹細胞やキメラマウス作製を主導していたのは、若山教授だった』と主張。
> 若山研にいる自分が、彼の知らないところで不正を行うことは不可能としています。
> 暗に“捏造ができるとすれば若山先生しかいない”というのです。
>また若山氏が自身に有利な主張をリークしていたことや発言が二転三転したことなど、“疑惑”を唱えています」


最初は、これを読んで、記事に都合のいいことを何でも喋る似非サイエンスライターの類かと思い込んで憤慨したが、
調べてみたら完全に違った
STAP細胞の懐疑点PART1020
65 :名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ bbde-ahOC)[sage]:2019/05/08(水) 23:39:58.03 ID:esxzSawV0
それは緑慎也が書いたこの書評を読めば一目瞭然だ
須田さんの『捏造の科学者』について書いている

https://books.bunshun.jp/articles/-/4449

「毎日新聞の須田です」
 その声が響くと、人であふれかえる記者会見場の空気が一瞬で静まるように感じられた。決して詰問調ではない。
須田氏は小保方氏らの実験状況、元データと論文との整合性、あるいは理化学研究所の運営上の問題点について
淡々と問いを投げるだけである。
しかし、その内容は的を射ており、回答者をいつも緊張させているように感じられた。
今から須田氏と回答者との真剣勝負がはじまる。そんな予感が記者会見場の雰囲気を変えるのである。

科学的な疑義に関する説明を求める須田氏から殺意を読み取っていたらしい筆頭著者を除き、
共著者は須田氏の問い合わせを無視することはなかった。



つまり、科学的に的を射た須田さんの質問から「殺意だ」などとビビって逃げ回っていたのは筆頭著者だけで、
共著者の若山さんはちゃんと真摯に誠実に対応したと書いてるんだよね
STAP細胞の懐疑点PART1020
66 :名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ bbde-ahOC)[sage]:2019/05/08(水) 23:44:35.74 ID:esxzSawV0
四月九日に小保方氏は記者会見の冒頭で、「私の不注意、不勉強、未熟さ故に(略)多数の不備が
生まれてしまったことを大変情けなく、申し訳なく思っております」と発言した。
神妙な面持ちで謝罪したことをテレビ画面で確認して、私はまずまずの好感を持ったものだ。
しかし、司会者に最初に当てられた須田氏の質問によって私は問題の本質に目を向けることができた。
一八一頁にそのやりとりが記されているが、あらためて文字で読むと、小保方氏の未熟さが深刻なレベルに
達していることがわかる。
実験条件の違いに無頓着で、元データをたどることもなく、他人にわかる記録も付けていなかったのだ。
未熟だというなら、新現象を発見する自らの能力にも疑問をもってしかるべきだったと思う。
仮にSTAP細胞が存在するとしても、未熟な自分にそれを見つける能力があったのか、と。



もうボッコボコだなw
だが、ここまで書ける緑慎也はまともなサイエンス・ジャーナリストだということだ


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