- STAP細胞の懐疑点PART1020
38 :名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 7b1b-TuO+)[]:2019/05/08(水) 07:42:05.33 ID:Pte+Ehzi0 - 消えた小保方晴子さん 実家も「まるで廃墟のよう」と近隣住民
二階のベランダにかかっている物干し竿は錆びついており、 窓の奥に見えるふすまには穴が開いている。 千葉県内にある小保方晴子さん(35)の実家には、 人が住んでいる気配はまったくなかった。 《研究をしていた時から根底にあった思いは、社会の役に立ちたいということ。 どんな形であっても、これからもそのために生きていきたい。 この人生でもう一度、その夢を追い続けたいと思っています》 (『婦人公論』’18年4月10日) いまも彼女はどこかで、著書の印税生活を送りながら、 夢を追い続けているのだろうか。 https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1733641/
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