- STAP細胞の懐疑点PART1020
43 :名無しゲノムのクローンさん (アウアウカー Sa47-wvL8)[sage]:2019/05/08(水) 12:35:23.55 ID:1AsBaNK8a - 《研究をしていた時から根底にあった思いは、社会の役に立ちたいということ。どんな形であっても、これからもそのために生きていきたい。
この人生でもう一度、その夢を追い続けたいと思っています》(『婦人公論』’18年4月10日) との事だが
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44 :名無しゲノムのクローンさん (アウアウカー Sa47-wvL8)[sage]:2019/05/08(水) 12:40:29.40 ID:1AsBaNK8a - 先日出した小保方日記は精神疾患患者の観察録として有効性がある、との評
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1616509/ 読み進めていちばん最初に感じたことは意外にも彼女の素顔ではなく、本書の有効性です。 本書は”STAP細胞の騒動後に起きたことを当事者が語る”という特筆性を脇に置けば、 精神疾患を患った女性の”ある程度の回復”までの記録として読むことができます。 ただ鬱や精神疾患を体験したことのない人にとっては、 心の変化と心身の変化が比較的わかりやすく書かれているので理解の深まる内容かもしれません。
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45 :名無しゲノムのクローンさん (アウアウカー Sa47-wvL8)[sage]:2019/05/08(水) 12:46:53.25 ID:1AsBaNK8a - やったね!オボちゃん!
ちゃんと社会の役に立ててるじゃないか! ということは、 >《研究をしていた時から根底にあった思いは、社会の役に立ちたいということ。どんな形であっても、これからもそのために生きていきたい。 病気が治るまでの間はずっと、図らずとも社会のために生きていることになる、という言い方も出来なくはないね
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50 :名無しゲノムのクローンさん (アウアウカー Sa47-wvL8)[sage]:2019/05/08(水) 16:07:27.47 ID:1AsBaNK8a - >>48
どうやらこの記事がキッカケらしいな 歴史研究と歴史小説の違いはSTAP細胞実験で例えるとわかりやすい https://tmiyadera.com/blog/2176.html
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