- STAP細胞の懐疑点PART1015
319 :名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 76c4-RYnA)[sage]:2018/05/17(木) 12:29:55.71 ID:UohJsddW0 - >>304
たしかに厳密な法律論ならば、フリーは米国国民にしか適用されない。 しかし、米国に留学していたせいもあって、英語脳から、ついうっかりしたのであろう。 異常なまでバッシングされることではない。 それについては、既に論破にされてる。 あの記事は今頃それを縦に攻撃しているからバカだと。 --------------- 4) 幹細胞研究をめぐる疑惑を追跡している日本人ブロガーは、小保方氏が早稲田大学に提出した2011年の博士論文とみられるものを掲載した。 この論文の相当な部分が、米国立保健研究所(NIH)の幹細胞に関するウェブサイトの文章と同一だったという。早稲田大学の広報担当者は、 このブログに掲載された論文は、小保方氏のものに間違いないと思うと述べ、大学が疑惑を調査していると語った。 3)、4)。NIHの文章も同様だ。 内容は素人向けの極めて初等的なものであり且つ公知のもので、論文の読み手への入門記述に過ぎず、小保方氏の主張の本体とは何の関連も無い。 誰が書いても同じような内容となる。そんなイントロ文章に誰しも時間を割きたくないから、後回しにし、論文の締め切り間際にかきはじめるが、 面倒なのでNIHから拝借してというのが真相であろう。勿論、この場合には、リファレンス・リストに加えておいた方がよかったが、 意外にウッカリするものだ。身に覚えのあるヤツは山ほどもいる筈だ。騒ぐ事でもない。重要なのは、新しいコンセプトの中身だ。 https://blog.goo.ne.jp/narmuqym/e/ef793b6ffe516db94b8a71c9fb66f6b9
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