トップページ > 生物 > 2017年12月10日 > 2qRl7NqRM

書き込み順位&時間帯一覧

22 位/52 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000001000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しゲノムのクローンさん
捏造、不正論文 総合スレネオ 42

書き込みレス一覧

捏造、不正論文 総合スレネオ 42
394 :名無しゲノムのクローンさん[]:2017/12/10(日) 09:52:28.80 ID:2qRl7NqRM
日本の科学研究をリードする東京大学が、
データをねつ造するなどの研究不正で揺れている。
今年8月、分子細胞生物学研究所(分生研)の
渡邊嘉典教授の研究室が発表した5本の論文で不正が認定された。
2006年と2014年にも、当時の工学部教授の研究室で
不正の疑いによる処分、分生研教授の研究室で論文の不正認定と、
不適切な研究が相次いでいる。
一体、何が起きているのか100人をこえる関係者を取材。
浮かび上がってきたのは、激化する国際競争の中で
変容してきた科学研究費の配分を巡って、翻弄される科学者の姿。
そして、科学技術立国を掲げ、研究成果を国の発展につなげようという施策が、
皮肉にも、科学を停滞させかねないという現実。
今、ノーベル賞受賞者も危機感を募らせ、自ら、模索を始めている。
日本の科学が直面している課題は何なのか。
研究不正の報告書をひもとき、独自に入手した資料と、当事者たちのインタビューから迫る。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。