- 【2020】令和2年度 行政書士試験part17
331 :碇椿太 ◆zhM5ayMoeo (ワッチョイ 7f26-OA75)[]:2020/09/24(木) 20:58:13.60 ID:b1ory7Bz0 - Aの甲土地にBの乙建物が建っていた。
Aの甲土地に、1番抵当権者Cのために抵当権が設定された。 C「ヒャハー!甲土地と乙建物の所有者が別!法定地上権なんか成立する心配はねえから、Goodだぜ!」 しかし、2番抵当権者Dのためにその甲土地に抵当権を設定されたころ、 Bの乙建物をAが手に入れていた。 そしてCが1番抵当権を実行した。 A「Cの甲土地に俺の乙建物が建っているぅ!法定地上権だ!」 C「ば、バカな!俺は法定地上権の心配がないから抵当権を設定してもらったのに!」 民法の神様「フォッフォッフォッ!Aよ、これはCの言う通りじゃ!Cが可哀想だから、法定地上権は成立せんよ」 o(゚∀゚)o ヤッ ヽ(゚∀゚)ノ ホー←C (*`ω´)ぐぬぬ...!←A
|
- 【2020】令和2年度 行政書士試験part17
334 :碇椿太 ◆zhM5ayMoeo (ワッチョイ 7f26-OA75)[]:2020/09/24(木) 22:24:36.02 ID:b1ory7Bz0 - 売買契約の申込者Aが申し込みの通知を発した後に行為能力に制限を受けた。
この際、Aは、申込者A自身が、申込者通知を発した後にもしも制限行為能力者となった場合、 Aの申し込みは効力を有しない旨の意思を表示していた。 この場合、Aの申し込みは効力を有しない。 ここでもうひとつ、Aの申し込みが効力を有しなくなる場合がある。「売買契約の相手方Bが」に続く形で、この場合について40字前後で記述しなさい。 売買契約の相手方Bが、 承諾の通知 を発するま でに、Aが 行為能力に 制限を受け たことを知 った場合で ある。38文字
|
- 【2020】令和2年度 行政書士試験part17
336 :碇椿太 ◆zhM5ayMoeo (ワッチョイ 7f26-OA75)[]:2020/09/24(木) 22:26:00.88 ID:b1ory7Bz0 - 改正論点?
改正論点みたいな? (´;ω;`)
|
- 【2020】令和2年度 行政書士試験part17
338 :碇椿太 ◆zhM5ayMoeo (ワッチョイ 7f26-OA75)[]:2020/09/24(木) 23:56:09.76 ID:b1ory7Bz0 - >>334
参考までに、これ、チンタが作った問題です。
|