- 【電験三種】第三種電気主任技術者試験 443【答え合わせ会場】
606 :名無し検定1級さん (ワッチョイ 9f16-qc2B)[]:2020/09/16(水) 21:36:45.32 ID:UKkX9qXo0 - 何じゃ。儂のことを変人扱いしとるのけ?
儂は変人じゃないぞ、変なお爺さんじゃぞ、一種餅爺さん、G13、ズキュ〜〜ン。 ではな、儂はもう寝る。年寄りは夜が早く、朝も早いんじゃ。 と言いつつ5ちゃんねるに居座る。
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- 第二種電気主任技術者試験 part98
509 :名無し検定1級さん (ワッチョイ 9f16-qc2B)[]:2020/09/16(水) 22:01:37.48 ID:UKkX9qXo0 - >>506
その式はIdot(ベクトル電流I)を求めていることに注意してください。 その式の最初の方、 P/√3Vrcosθ は電流Iの絶対値(大きさ)を求めています。これはベクトル(複素数)ではないので、 遅れθの因子?を掛けてベクトル化します。遅れθの因子?は e^(-jθ)=cosθ-jsinθになります。これをIの絶対値にかけてベクトル化すると、 Idot=Iabs*e^(-jθ)={P/(√3)Vrcosθ}*(cosθ-jsinθ)となり、 Idot=P(cosθ-jsinθ)/√3Vrcosθ と直せます。 以上
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517 :名無し検定1級さん (ワッチョイ 9f16-qc2B)[]:2020/09/16(水) 23:15:52.79 ID:UKkX9qXo0 - >>507
問3ではなく、h27の電力管理問4(4)ですね。標準解答↓を参照します。 https://www.shiken.or.jp/answer/pdf/190/file_nm03/2015_2_2.pdf (4)の3行目の式 Pr+Qx=V^2-V1V2cosδ -Qr+Px=V1V2sinδ をrとxの連立2元一次方程式として解きます。連立方程式を解くのが苦手な人はクラメルの公式を使う ことを強くお勧めします。クラメルであれば考える(頭を使う)ことなく、機械的に答えを出せます。 計算は省略します。ご自身でやってみてください。
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