- 中小企業診断士 第1次試験 受験者用スレッド part90
879 :名無し検定1級さん[]:2018/08/28(火) 14:42:54.20 ID:r5ghqfUh - >>877
誰も、ほとんどの受験者が正解だったなんて言っていない。 相続開始日が現在だと明記されていたとしても、 相続人が配偶者と兄弟姉妹の場合の法定相続分 兄弟姉妹の相続は再代襲しない 胎児の相続人性 相続放棄の効果 についての知識がないと解けない問題。 正答率が低いのは、問題が不適切だからなのではなく、難しいから。
|
- 中小企業診断士 第1次試験 受験者用スレッド part90
908 :名無し検定1級さん[]:2018/08/28(火) 17:57:22.82 ID:r5ghqfUh - >>883
つられてあげよう。 「極端な」無謬性の追求を批判しているだけであって、無謬性の追求そのものは否定していないし、むしろ、問題に間違いがあってはならないと考えている。 「極端な」には、二つの意味がある。 まず、そもそも、問題に誤謬があったとは考えていない。 試験において問題文に相続開始日を書くのは、疑義を避けるためにベターではあるがマストではない。 相続実務で相続開始日を確認することがマストであるとしても、そのことから直ちに、試験でも問題文に常に相続開始日を記載しなければならないということにはならない。 マストでないものを、マストだと主張していることを、極端な無謬性の追求と言っているのである。 仮に、相続開始日の記載がマストであったとしても、相続開始日の記載がないことが直ちに没問を導くことにはならない。没問にするほどの誤謬であったかが検討されるからである。 たとえば、誤字が1つあった程度では没問にはならないはずである。 本問では、問題文に現在とうかがわせる記載があるし、相続開始日の記載がないことにより受験生を混乱させてもいない(後記)。 このような状況であるにもかかわらず、没問にするというのは、極端な無謬性の追求ではないかと批判しているのである。 なお、受験生に混乱をもたらしていないという主張に対して、実証されていないではないかという指摘があるが、 この点は甘受するとしても、逆に、不適切な問題文のため受験生が混乱したことの実証もないということを指摘しておく。
|
- 中小企業診断士 第1次試験 受験者用スレッド part90
910 :名無し検定1級さん[]:2018/08/28(火) 18:22:25.62 ID:r5ghqfUh - >>881
法務20問の正答率が低かったのは、問題文が不適切であったこと以外に原因があるのではないかという問題提起にご回答お願いします。 なお、お前が言っているだけで、どこに証拠があるんだ? という回答が予想されますので、予め、問題文が不適切だったから正答率が低かったという証拠がどこにあるのか? と逆質問しておきます。
|
- 中小企業診断士 第1次試験 受験者用スレッド part90
918 :名無し検定1級さん[]:2018/08/28(火) 19:01:08.81 ID:r5ghqfUh - >>913
饒舌ですね。 879と910の問題提起には何時答えてくれますか?
|
- 中小企業診断士 第1次試験 受験者用スレッド part90
922 :名無し検定1級さん[]:2018/08/28(火) 19:17:41.32 ID:r5ghqfUh - >>919
そうそう。 それどころか、二次もトップ合格間違いなしだ。
|