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【嘘つきは】行政書士本職スレ 別記様式第86号【司法書士のはじまり】

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【嘘つきは】行政書士本職スレ 別記様式第86号【司法書士のはじまり】
197 :ろんめる[]:2018/05/23(水) 14:28:17.18 ID:psTkbSUt
お前ら、司法書士だけでなく、

弁護士が報酬得て定款代書するのも

行政書士法違反逮捕だから、弁護士にも言えよ
【嘘つきは】行政書士本職スレ 別記様式第86号【司法書士のはじまり】
198 :ろんめる[]:2018/05/23(水) 14:32:45.16 ID:psTkbSUt
オフ会するなら、

定款は、立法作業に似てる、

定款は、立法同類の技術だと、

そういう中身ある話をしろ

そして、司法書士、弁護士相手に

どや顔で色々教えてやればいい。
【嘘つきは】行政書士本職スレ 別記様式第86号【司法書士のはじまり】
199 :ろんめる[]:2018/05/23(水) 15:11:29.48 ID:psTkbSUt
商事自治法
会社の定款・取引所の業務規程・手形交換所の手形交換規則
会社の定款のように、企業等の団体が構成員や内部者を拘束するために自主的に定める規則は、商法の法源に含まれる。
法律問題ノート
http://www.benkyochu.com/legal/commercial-law/general


商法の法源には、
1 商法典、
2 商事特別法、
3 商事条約、
4 商慣習・商慣習法、
5 商事自治法(定款や取引所の業務規程のようなもの)、普通取引約款など
http://www.otona-souzoku.com/column/search/clc_8/detail_1511/



これらのサイトには、定款は、商事自治法の法源の一つだと書いてある、法源とは、裁判官が裁判をするに際し拠り所となし得る規範の形式

定款を 「作る」ということは

<法源>を 「作る」ということであり、


定款を作る=立法類似。 立法≠司法  司法yの資格弁護士司法書士は直接関係ない。
【嘘つきは】行政書士本職スレ 別記様式第86号【司法書士のはじまり】
201 :ろんめる[]:2018/05/23(水) 15:31:10.90 ID:psTkbSUt
もう少し言えば、

行政書士の代書した、<法源>を 使って

裁判官は裁判をするのだから、 肝心なのは、 <法源>である定款等など法源になり得る書面 

行政書士の作った <法源>定款 が

万一訴訟になった場合は、裁判官の仕事も左右する

太政官達代書人規則にルーツを持つ行政書士の代書した書面は 

いざという時には 裁判官の仕事も左右する<法源>になる

法源を代書する資格が行政書士だ   

行政書士は、ド偉い 資格だろ藁
【嘘つきは】行政書士本職スレ 別記様式第86号【司法書士のはじまり】
205 :ろんめる[]:2018/05/23(水) 16:34:44.15 ID:psTkbSUt
>>203 司法書士単独資格では定款代書はできない、、だから昔から司法書士はわざわざ行政書士資格も登録してる事務所が多い

司法書士法には1条、登記、供託及び訴訟等に関する手続の適正かつ円滑な実施に資し、<もって>権利の保護、とあるが

定款や契約書について何も触れていない、、<もって>と書いてあるところが登記、供託及び訴訟等から他に広がりを持たない事を意味している

一方

行政書士法は1条 ・・・・<あわせて>、国民の利便に資することを目的とする。 <もって>ではなくて<あわせて>という条文になっている
所が大きい。

<あわせて>という語なので、行政手続きの他に、国民の利便に<広がり>を持つ。

更に、 <国民の利便>と書いてあるところも重要

そして、極め付けには、行政書士法1条の2、と19条で 「その他権利義務又は事実証明に関する書類代書」が独占だと言っている事


これによって、定款など「その他権利義務又は事実証明に関する書類代書」は行政書士の独占。
【嘘つきは】行政書士本職スレ 別記様式第86号【司法書士のはじまり】
206 :ろんめる[]:2018/05/23(水) 16:51:14.75 ID:psTkbSUt
司法書士法1条 

登記、供託及び訴訟等 → <もって> →国民の権利の保護

<もって>という語は  登記供託訴訟を使って、道具・方法・材料などを表す言葉

だから、司法書士は登記供託訴訟という方法を使って、、、国民の権利保護をする資格


行政書士法1条

行政手続き +<あわせて>+国民の利便

<あわせて>という 語は、足し算の事、 行政手続き +国民の利便

行政書士は、行政手続き +国民の利便(定款権利義務い事実証明の代書など) の資格


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