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名無し検定1級さん (ワッチョイ cb2e-Cyvw)
【三大国家資格】不動産鑑定士試験総合 part24【短答・論文】

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【三大国家資格】不動産鑑定士試験総合 part24【短答・論文】
579 :名無し検定1級さん (ワッチョイ cb2e-Cyvw)[]:2018/05/15(火) 04:51:30.43 ID:WgE37BYg0
去年の合格者が言っていたが、会計士や弁理士など他の資格試験のように、短答を難しくして、
論文の倍率は下げるべきなんだよ。
そうしないと、問題の当たりはずれによる運不運の方が大きくなるからな。
運不運の余地を少なくなるためにも、短答のウェイトを上げた方がいい。

ましてや、本来は専門科目のはずの行政法規なんて、短答しかないわけだからな。
行政法規の問題だけ少し難しくしてみたところで、実質倍率1.5倍程度のフリーパス同然の試験では
何の意味もない。
問題が難しければ、行政法規ではかえって差がつかず、合否は鑑定理論だけで決まるようなもの。

他の難関資格試験のように短答の倍率が10倍くらいになれば、行政法規も重要な科目になる。
【三大国家資格】不動産鑑定士試験総合 part24【短答・論文】
581 :名無し検定1級さん (ワッチョイ cb2e-Cyvw)[]:2018/05/15(火) 05:23:39.98 ID:WgE37BYg0
昔は、短答合格率25%、論文合格率10%だった。
だから、昔は見かけ上の倍率は、25%×10%=2.5%だった。
さらに、2.5%×実務修習での合否。

これを
短答合格率15〜20%
論文合格率15〜20%
程度になるように合格率を調整して、あとは実務修習で落とせば、今より運不運の余地の少ない
試験になる。


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