- キルミーベイベーで百合
625 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2012/02/29(水) 11:37:04.67 ID:J5SIePzV - 「ソーニャちゃんも気持ちよくなりたいの〜?」
「いや、私は別に……(目そらし)」 「しょうがないな〜、じゃあ……ちゅっ」 「んん……」
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- キルミーベイベーで百合
627 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2012/02/29(水) 14:16:38.96 ID:J5SIePzV - ソーニャの身体にまたがった体勢で、不意のキスでソーニャを襲うやすな。
侵入するやすなの舌。瞳を閉じて応戦するソーニャの舌。なんか常になく拙くて必死という感じで、 可愛らしいなとやすなは思った。 「いつもそれくらい素直だといいのに」 やっとソーニャの唇を解放する。やすながソーニャを上から見下ろす、新鮮な構図だ。 「キスには、弱いんだ……」 独り言のように呟くソーニャ。横を向いて視線をあわせない。 「弱いのはキスだけなのかな?」 やすなの手が、ボタンが外されはだけたブラウスの中に入っていく。 指先が膨らんだ乳房の端に触れると、微かにソーニャが吐息を漏らした。 「そこも弱い……」 「ありゃりゃ〜。弱点だらけじゃない、ソーニャちゃん」 美しいカーブを描いた胸を優しく愛撫しながら、やすなは耳元に囁きかける。 「もうこの際だから、普通の女の子になっちゃおっか」 「普通なんて、わからない……」 「胸を撫でられて、気持ちよくなって、声出しちゃうのが普通の女の子だよ」 試すように、やすなの指がソーニャの乳首を軽く押した。あっ、と低い喘ぎ声。 「でね。女の子には、もっと気持ちいいところもあるじゃない……?」 囁きながら耳たぶにキスすると、ああっ、と少し高い声が漏れた。 「ソーニャちゃんの身体のそういうとこ、これから全部触っちゃうけど、いい?」 ソーニャは黙ったまま、でも結局、静かにうなづいた。
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- まんがタイムきらら百合総合スレ 2
783 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2012/02/29(水) 14:18:51.65 ID:J5SIePzV - 綾も味見すれば何の問題もない
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