トップページ > レズ・百合萌え > 2012年01月26日 > 8VXKRmg4

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名無しさん@秘密の花園
俺の妹がこんなに百合なわけがない part3
女子高生×女子小学生でレズ カップル3組目

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俺の妹がこんなに百合なわけがない part3
547 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2012/01/26(木) 20:43:49.87 ID:8VXKRmg4
黒猫を押し入れに補完しておくと
百合物同人誌が増殖します
女子高生×女子小学生でレズ カップル3組目
158 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2012/01/26(木) 22:28:20.85 ID:8VXKRmg4
>>154続き

「……5時か……図書館閉館時間か。
 お昼ご飯だけ食べさせて家抜け出して来ちゃったけど……
 晩ご飯用意しないといけないし帰らないとなあ。
 けど怖いよなあ、みーちゃんの……キラキラした眼……」

「お姉ちゃん、お風呂いっしょに入ろ?」
「……ごめん、私は今日はお風呂止めとくよ。なんか疲れちゃって」
「……お姉ちゃん、私のこと、きらいになった?」
「……そ、そんなことないよ?」
「だって今日は土曜日なのにお昼に出てったきり晩ご飯まで帰って来なかったし、
 晩ご飯の時だって今だって目合わせてくれないし」
「いやあ、それはその……昨日あんなこと……しちゃったし…」
「嫌だったの?」
「いや、その嫌っていうか……ああいうことは普通は女の子同士でもしないし家族でもしないの。
 だから、あんなことしちゃったのは誰にも言っちゃダメよ。友達にも、お父さんやお母さんにも」
「……しちゃいけないの?お姉ちゃん、あんなに気持ちよさそうだったのに」
「やりたい事とやっていい事は別でしょ?あれはやっちゃダメなことなの」
「だってお父さんとお母さんもしてるよ?」
「……し、知ってるの?」
「うん、お引っ越しする前からうちに来て」
「……あの馬鹿……。
 家族の中でもお父さんとお母さんは特別なの。それに男の人と女の人でしょ?
 家族でしちゃダメ。女の子同士もダメ」
「……ダメなの?……ほんとにダメ?」
「……だから泣かないでお願い。他の遊びなら一緒にしてあげるから。
 だから……んんっ!」

「……んんっ……んはっ、ちょ、い、いきなり……」
「だってお姉ちゃんともうこういうこと出来ないの、いやだもん。
 お姉ちゃんもあたしとおんなじくらい、あたしのこと好きになってほしいの」
「そ、それにしたっていきなりディープキスって、これもお母さん達がやってたの見てたんっ……」
「……ぷはっ、うん、お父さんたちが気持ちよさそうにチューしてたから。
 お姉ちゃんもいっしょにきもちよくなろうよ」
「ちょ、ちょっと、あんた吸い込みがきついよ、息が続かなんっ………」
「……っはあっ、きもちいい、お姉ちゃん?
 お母さんがしてるときみたい、すっごくきれいな顔してるよ」
「そんな、私どんな顔してんの……っあああっ!そ、そんなとこ舐めちゃ、だ、ダメぇっ」
「うれしい。お姉ちゃん、座ってられないくらい気持ち良くなってるんだね。
 もっと、いっぱい、しよ?」
「ちょ、ぬ、脱がさな……ぱ、パンツの、な、中まで……ああ、舐め、舐め……」

「……お姉ちゃん、起きてる?気持ち良かった?」
「…………、して……」
「何?聞こえないよ。もっかい言って」
「……キス、して……」
「……いいよ。んっ」
「……っんっ。……みーちゃん、他のとこにも……キスして……いい?」
「ほんと?うれしいな。どこにしてくれるの?」
「おっぱいとか……ここ、とか……」
「やだ、もう。いきなり触んないでよお姉ちゃんってば。待っててね、今パンツ脱ぐから」
「うん……脱ぐとこも、見せて」
「……お姉ちゃんのえっち」
女子高生×女子小学生でレズ カップル3組目
159 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2012/01/26(木) 22:32:45.56 ID:8VXKRmg4
「……朝、か……。
 こんな寝覚めの悪い朝も無いな……何やってたんだ私。そんでやったことは全部覚えてるし……。
 あーやだもう。キスされて色々されて気持ち良くな……なってたのか、私。んであのあと自分から……。
 どうなってんの、私おかしくなってたの」
「あ、おねえちゃんおはよ。よく眠れた?」
「……いまいち」
「あはは。昨日はずっとしてたもんね。またいっぱいしようね」
「……みーちゃん、分かってる?」
「分かってるよ。みんなには秘密でしょ?
 だよね。こんな気持ちいいこと、人に教えちゃもったいないよね。お父さんとお母さんにもないしょ」
「……そういうことじゃ無いんだけど」


「ただいまー。何も無かった?」
「……………うん、おかえりお母さん」
「ん?何かいい事でもあったの?なんか嬉しそうね。彼氏でも出来た?」
「……何言ってんの(彼氏じゃなくて幼い彼女です……って冗談でも言えないよ)」
「言えないんならまあいいわ。言える時に言いなさいね」
「関係ないけどさ、お母さん。お父さんと結婚前から……その、そういうこと、してたんでしょ?」
「そういうことって……あんた、普通親に向かってそういう話する?」
「仕方無いじゃない。……見られてたみたいだよ、みーちゃんに」
「……あ−、えーっと……まあ、いいじゃない。みーちゃんが真っ直ぐ育ってくれてるなら」
「……(十分すぎるくらい歪んでると思いますが……二人そろって)」

「あーそれよりそうそう、さっきみーちゃんが言ってたんだけど」
「え、何?」
「あんた達、今日から同じ部屋で寝なさいね」
「………え?ちょ、ちょっと待って」
「だって、あんたの部屋って10畳あるじゃない。
 今のみーちゃんの部屋を物置にして、あんたの部屋を二人の部屋にした方が荷物の整理が出来て良いんじゃない?
 みーちゃんからのお願いなんだから。ね、みーちゃん」
「うん。……ね、いいでしょ?おねえちゃん……」
「…………うん……」
「やった!あたし荷物運んでくる!」

「……私も安心した」
「……どのタイミングで何を安心したの、お母さん」
「だってさ、あの人…お父さんも気にしてたのよ。みーちゃんが懐くのは良いけど、あんたが迷惑してないかなって。
 けど今のを見てたら私も安心よ。あんた達、ちゃんと姉妹になったみたいね」
「(……多分あなたの思っている姉妹とは違う意味の姉妹ですが……)
 ……だから、何で安心するのよ」
「だって、一緒の部屋って言った時にあんた、あんな嬉しそうな顔したじゃない」

−完−

姉:目覚めつつある戸惑い→妹に恐れと愛情を感じる戸惑いにクラスチェンジ
妹:天然攻め→天然黒にクラスチェンジ

てなところで如何でしょうか


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