- 【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合5【リン・ルカ】
600 : ◆6m6FGrAhpA [sage]:2011/12/22(木) 20:54:51.87 ID:OXnYWmwB - 四連投はどうかと思ったんですが、書けてしまったもので。
>>596のお風呂の模様を書いてみました。 ルカリンで微エロぐらいでしょうか、たいしたことないですけど。 ただ、リンちゃんがお漏らsh(ry 『バスルームの天使』 「さ、リンちゃん。脱がせてあげる」 「いい! 自分で脱ぐから!」 あら残念。 でも、凄い勢いで脱ぎ棄てていく図も可愛くて良いわね。 「先入ってる!」 逃げるようにバスルームに飛び込むリンちゃん。 もう! なんて可愛いお尻! リンちゃんマジ天使! もう我慢出来ない! 私もさっさと入りましょう! いえ、待って私。相手は14才の女の子、優しく、優しくね。 私が入って行くと。 リンちゃんは湯舟に沈んで、こっちを見ないようにしてる。 もう、やること全てが可愛いわ。 「リンちゃん、こっち見て」 「! ルカちゃん! 前隠してよ!」 あらあら。私はリンちゃんに見て欲しいのに。 「私の心が子供だった時は何度も一緒に入ったじゃない」 「そ、そうだけど」 恐る恐るって感じで振り返るリンちゃん。ちょっと緊張し過ぎね。 「ほーら、セクシーポーズ!」 「……プッ、何それー!」 やっと笑ってくれたわね。リンちゃんは笑顔でないとね。 「ルカちゃん!? 入るの? 私洗ってるから!」 「待って。一緒に入りましょうよ」 「バスタブ狭いしー! あー! ルカちゃんおっぱい押し付けないでぇー!」 捕まえた。もう離さないわよ。 んー、でも。羽交い絞めみたいで色気が足りないわね。 「ルカちゃん、ちょっと離してよ」 「逃げちゃ嫌よ?」 「逃げないから……。この方がいい……」 離してあげると、リンちゃんは向き直って私の胸にしがみついてきてくれたの。 素敵。すべすべの肌。柔らかい、けれどしっかりした抱き心地が最高。 リンちゃんはちょっと太り気味だと気にするけれど、ミクちゃんが痩せ過ぎなのよ。 比較対象が間違っているわ。マスターの身体については……、No comment. 「いつまでもこうしていたいけど、二人共のぼせちゃうわね。さ、洗ってあげるわ」 「……うん」 ボディソープ手にとって、しっかりあわ立ててっと。
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