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名無しさん@秘密の花園
【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】

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【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
948 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 21:59:54.73 ID:AXs3PKle
>>828のネタを元にSS書かせて頂きました
かなり元ネタと変更していますが…スキル不足と笑ってやって下さい

上で言ってた全員でナムコエンジェルで個々でユニットやらソロがあるという設定を使っています

ナムコエンジェル―――765プロのアイドルたち全員の事を総称して人はそう呼ぶ
どの子も可愛らしくて、男はもちろんのこと、女だって、こんな風になりたいと思う――そんな憧れの存在
此処にいる少女もその一人だった
だけれど、その少女は少しだけ他の女の事は違う
なぜなら―――

「…っ」

目の前で憧れのナムコエンジェルの人々が座っているからだった
なんで、マックなんてファーストフード店に堂々と座っているんだ、とか
なんで、こんな都会から離れた場所にいるんだ、とか
なんで、全員揃っているの、とか
様々な疑問は思い浮かぶが―――
少女にとって、一番思った事は…
「すげぇ…765アイドルの私生活を生で見ちまった」
目の前の友人が言った言葉そのままだった
更に言うなら、
765プロのアイドルの恋愛関係ってこんなんだったんだ…というスキャンダルを見ている筈なのに
まるで次元が違いすぎて脳内がパンクしているように感じた
【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
949 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 22:01:26.63 ID:AXs3PKle
「真美ぃ→亜美とポテトゲームしよ→?」
「ポテトゲーム何それ?」
「うっふふ→
亜美がね→こっち、食べるから真美はそっちからポテト食べて」
「それって、単なるポッキーゲームのポテトバージョンじゃん」
「そ→だよ→」
「えーそれじゃあ嫌だなぁそれじゃあ、真美の分のポテト少なくなっちゃうよ!」
「えー別にいいじゃん、真美のけちんぼ!」
「けちじゃないもん、亜美の方こそ、真美の分とろうとしてけちんぼ!」
「そんなことないもん!絶対真美の方がケチ!」
「亜美の方が!」

そんな微笑ましい喧嘩をする二人に大人の女性であるあずさは

「あらあら、二人とも喧嘩しないで?」
と二人の頭を撫でて諭すように告げる
「だって、亜美が…」
「だって、真美が…」
「ほらほら、二人とも私のポテトを分けてあげるから、ね?」
にこりと微笑むあずさに二人は眼を輝かせる
「うん!ありがとうあずさお姉ちゃん!」
「うん!ありがとう」
「ええ、それからー」
お礼を言う二人にあずさはにこにこと笑い、ポテトを真美の口に入れて
「ほら、亜美ちゃん、するなら今よ?」
「うん!あずさお姉ちゃん、ナイスアシスト!」
と言い、そのまま真美の口にある―――
「ちょ、ちょっと亜美っ…」
ポテトを貪るように、反対側からむしゃむしゃと食べる
そこで本来なら止めておく筈なのだが、亜美は何を考えたのかそのまま真美の唇を味わうかのように自分の唇を重ねる
それだけではなく、少し遠い隣の少女の席にまでくちゅくちゅと厭らしい音が聞こえてくる
先程まで可愛らしい喧嘩をしていた小学生とは思えないほどの言動だった
「…あずささん、二人に甘くないですか?」
「そうかしら?」
今ではプロデューサー見習い兼アイドルとして活動している律子にそう言われてあずさは首を傾げる
「でも、こんな事で二人が仲良くなるなら別にいいわ」
にこにこと無邪気にそう言うあずさに律子は何も言える筈がなく、
「仕方ないですね…」
諦めて引き下がり、律子はあずさに自分のポテトの半分を渡す
「あら?律子さんこれは…」
「あずささんだってポテト食べたくないわけじゃないんでしょう?
半分ですけど…」
申し訳なさそうに微笑む律子を見て、あずさは自分の胸が熱くなるのを感じる
「…じゃあ、頂こうかしら」
ふふふと微笑み、あずさは自分よりも2歳年下なのにしっかり者の少女から渡されたポテトに手を伸ばす
努力家で、真面目で誰よりも事務所の事を考えている少女
そんな少女にあずさは密かな想いを抱いていた
もちろん、他のアイドルの少女も気にはしているがそれは妹のような思いだ
しかし、律子はそこまで年が変わらないという事や自分よりもしっかりしているせいか、
あずさは目の前の少女についつい寄りかかってしまうのだ
願わくば自分にも寄りかかって、辛い時には頼って欲しいと思う
好きだと言ったら同じように返して欲しいと願う
けれど、それは無理な事だ
律子…と真はあくまで恋愛は男性とするものと考えている所があり、
女性同士の恋愛をけして否定する訳ではないが、自分はそうならないと考えてる部分がある
それを変えていけたらいいとは思うが、
今すぐどうにか出来るものではない
そして、もう一つ―――
【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
950 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 22:02:20.22 ID:AXs3PKle
「ねぇねぇ、律子…さん!ミキのジュースを半分あげるから律子…さんのも分けて欲しいの!」

律子を好きな少女はもう一人いる、という事だ
「はぁ?アンタさっき『コーヒーなんて苦くて飲めないの!』とか言ってたじゃない」
「で、でも、律子…さんの飲んでたの見たら美味しそうに見えたの!」
だから、欲しいのとせがむ美希に律子はため息を吐いて、
「仕方ないわね」
と口にし、美希にそっと自分の口に付けていたコーヒーを渡す
それに目を輝かせて美希は自分の色つきリップを塗ったせいで何時もよりも色っぽく見える唇を、白いコーヒーカップに寄せた
たったそれだけでとても絵になるから不思議である
しかし――
「に、っがいの!」
次の瞬間、美希はコーヒーの黒で汚し唇の端からコーヒーを垂らして、口を押さえて涙目でそう口にした
「…だから言ったでしょう?ほら、水飲んで」
言わんこっちゃないといった顔をする律子を美希は涙目のままそう言う
「そうよ?美希ちゃん…無理しちゃだめよ?」
そう心配そうに言ってくれるあずさの言葉に美希は言葉を縦に振る事は出来なかった
「だ、だって…」
自分の恋敵であるあずさ
そのあずさが律子にポテトを分けてもらったそれだけで羨ましかった
だから、美希も何かを分けあいたかっただけなのだ
そしてそれ以上の事をしたかった
ただ、分けあうのではなく―――
「ミキ、律子と間接キスがしたかったの!」
例えキスする事は出来なくても、間接的にでも良いから、律子の唇が触れたものに自分のものを重ねたかった
けして感じる事は出来ないと解っていても、律子のふっくらとした唇の味を少しでも味わえるのではないかと思えた
ただそれだけだった
「…な、な…」
だが、その言葉に律子は動揺してしまう
「律子?」
その様子に何故そんなに動揺するのか美希は解らず首を傾げる
そして、律子は
「お、大人をからかうじゃないわよ!
そ、それから律子さんって呼びなさいって言ってるでしょ!」
と怒ったように――けれど、てれ隠しだと解るように頬を赤くしてそう叫んだ
【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
951 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 22:04:30.68 ID:AXs3PKle
「…ん…」
一方、その頃まだ亜美と真美は子供特有の瑞々しさを持つ唇を重ね合わせ、
それを羨ましそうに雪歩は見ていた
「まったく、本当に二人はよくやるよねー」
「そ、そうだね…」
あくまでノンケである真はそんな行為に嫌悪はしないが、
けして自分はしたいとは考えていないようだった
それでも、雪歩はそんな真の事が好きだった
柔かそうで薄紅色の唇に自分のものを重ねたい
欲を言うなら、薄く開いた唇から見える林檎のように赤い舌に自分のものを絡ませ、
細い首に口づけ、
真っ白な肌を撫でて、
そして、少し膨らんできた胸を愛撫して、
きゅっと引き締まった腰に触れ、
細く綺麗な脚に手を滑らせて、
誰も触れた事がないであろう陰部を見て、その奥まで自分の証を残したい
真の総てを自分のものにしたい
そして、自分も真のものにしてほしいと想っていた
一見、弱気にしか見えない美少女が此処まで情熱的に一人の少女の事を想っているという事を知る人物は少なくはない
少なくとも事務所で知らないのは真本人と純粋無垢なやよいくらいなものだ
(もっとも、やよいは単に性行為を知らないだけで、雪歩の想いは知っているが)
「わ、私たちも…やろっか…?」
おずおずと冗談交じりに言うが
「もう、雪歩ってばそんな冗談言って」
本気だとは思ってもらえずに交わされるだけだ
「あ、あはは、ごめんね…」
その回答に解っていたとはいえ少しだけショックを受ける
「それより、雪歩の食べてるハンバーガーっててりやきチキンフィレオだよね?」
「あ、う、うん…」
「美味しい?」
「う、うん、美味しいよ」
なんとか胸の痛みが顔に出ないように雪歩は微笑み真の言葉に答える
すると、
「あのさ、ボクのビックマック食べていいから、一口だけくれないかな…?」
「え?」
おずおずと真はそう雪歩に提案してくる
「あ、駄目だった…かな?」
「う、ううん、駄目じゃないよ!」
「えへへ、よかった」
「…」
はいと言って、真と交換して、雪歩は自分のてりやきチキンフィレオを真が食べる瞬間を見る
「…」
そして、雪歩も口をゆっくりと開け、
先程真が口にしていたものを自分の歯で噛み砕き、
それを舌で絡ませ、自分の唾液で飲み込みやすいように形を変えていく
嚥下する為の当たり前の行為
けれど、それが真が口にしていたものというだけでとても甘美なものに思えた
「あー美味しかった!雪歩ありがとう!」
「う、ううん…私こそありがとう、真ちゃん」
そう微笑み、雪歩は真の顔を見つめた
真の黒い瞳に自分が写り、柔らかそうな頬にはえくぼが出来、唇は孤を描き
真の満面の笑みが雪歩に向けられていた
ただ、それだけで雪歩は幸せであった
例え―――今『は』想いが伝わらなくても…

【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
952 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 22:08:44.67 ID:AXs3PKle
「まったく、雪歩と真は仲が良いですね」
「ああ、自分もそう思うぞ」
「響、貴方も見習おうとは思わないのですか?」
「何をだ?」
「…ふふ、自分の言動を思い返して思い浮かぶ事が無いのですか?」
目を細め、貴音は響の手に触れた
しかし、響は貴音の言葉に対して
「貴音が言えるのか?」
ときっぱり返す
そう、元々の原因は確かに響だった
何も言わずに貴音のナゲットを食べ、
それにたいして静かに怒った貴音は響のアップルパイを全部食べた
自分はナゲット一つしか食べてないのに!と思った響は今度は貴音のパンケーキを食べた
すると、貴音は次の標的として、ハッシュドポテトを選びそれを自分の胃の中へと納め、現在に至る
「…ふふ、それもそうですね」
睨みつける響に対して貴音は意外にもそれを受け入れ、
「けれど、響も同じことですよ?」
と口にする
「初めに真のように一つ欲しいと言えばこんな事にはならなかったでしょう?」
と貴音は告げる
それを言われて響は少しだけ考える
確かにその通りだ
けれど、それを認めるのはなんとなく納得がいかない
だったら、自分がナゲットを奪った時に一言注意すればいいだけじゃないかと
けれど、貴音はそんな響の様子に微笑み、
「ふふふ、響もなかなか鈍いですね」
と口にする
その言葉に自分は真とは違うぞ!と言おうとするが…
「口に食べかすがついていますよ」
貴音の真っ白な綺麗なハンカチで唇を拭われ、
それを発する事が出来ない
ごしごしと拭かれてやっとハンカチが唇から離れ、
「貴音、自分は―――」
やっと、文句が言えると思って口を開くと同時に―――
「っ…!」
響の拗ねた唇に微笑んだままの貴音の唇が落とされ
ちゅっというリップ音で貴音の唇が離れると同時に、
「ただ、貴方とこういったやり取りをしたかったのですよ」
と楽しそうな貴音の声が響の耳に届いた
【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
953 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 22:09:29.10 ID:AXs3PKle
「ふぅ…これで良いよね?」
春香は自分のお代わり分のジュースと貴音に渡されたメモに書かれたものをトレイに乗せて、
ゆっくりと零さないように慎重に物を運ぶ
自分のものだけならともかく、貴音から頼まれたものなのだ
いつものようにドジを踏む訳にはいかないと考え、春香は何時もよりも慎重に物を運ぶ
だが―――
「…うわぁああっ」
結局、どんがらがっしゃーんと何時ものお約束の音を立てて、春香は何もないところで転んでしまう
「あ…いたたた…」
転んでしまい、
春香の少し上にきゅっと引き締まった尻が地面についてしまい、
少し痛むが、
「あ…」
周囲の誰も手伝ってくれる訳でもなく、
むしろ邪魔だといわんばかりの態度に春香は慌てて、
「す、すいません!」
慌てて片付けようとする
しかし、
「あ…」
ぐしゃっとなったパンケーキをふんづけてしまい、また転んでしまう
先程はまだ片付けられたものだったが、
今度は落としたものをふんづけ、それを踏みつけてしまい、
更に惨事が進んでいた
そんな春香を周りはただ冷たく見つめるだけだった
「…っ」
それに対していつもの事だと春香は思い早く立たなければと思うが足が動かない
それどころか鈍い痛みが伴ってしまい、捻挫してしまったのかと考える
早く立たなければいけないのに立てない
どうしたらいいんだろうと思う中、
「大丈夫?春香」
そっと差し出された手
【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
954 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 22:09:44.29 ID:AXs3PKle
「…千早ちゃん」
「まったく、なかなか帰ってこないと思ったら」
まぁ、こんな事じゃないかと思ったけどねと優しく微笑む千早に春香はやっと落ち着く
「…にしても、派手に散らかしたわね…」
「ち、千早ちゃん!い、いいよ!私や…」
「いいから、大人しくしてなさい」
「…はい」
春香の散らかしたものを千早はてきぱきと片付けていく
細くて綺麗な指がゴミと化した食べ物によって汚れていくのを見て春香は申し訳なく思う
そして、同時に辺りがざわつく
「…あれ、如月千早じゃないのか…?」
「嘘、そんなわけ…って」
「本当?!」
自分と違いアイドルとしてのオーラが出ているのか、辺りの人間がいきなり騒ぎ出す
しかし、千早はそんな人間を冷たく見つめるだけで、手を振ったり微笑んだりしない
ただ、にこりと笑って
「ほら、行くわよ春香」
大切な恋人を庇うかのように歩き出すだけ
そして、春香はそっと自分の千早のものよりも少しだけ小さい手で千早の手に触れ、
少しだけ短い指を千早の細くて長い指に絡ませ、
少しだけ、ほんの少しだけ他の人に申し訳ないけれど、
「…」
千早ちゃんがこんな風にしてくれるのは自分だけなのだと思い、
胸が温かくなった
「千早ちゃん、貴音さんの頼んだもの、買い直さなきゃいけないんだ」
「まったく、仕方ないわね…お代は高くつくわよ?」
「もちろん」
そして、微笑んだ後春香はそっと千早の耳に自分の唇を寄せ、
「支払はキスと夜の運動のどっちがいい?」
千早の頬が赤くなるのを見て、
本当に彼女の事が好きだなぁと感じざるをえなかった

【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
955 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 22:10:01.81 ID:AXs3PKle
「きゃあああああ、メモリーが足りないわ!!」
自分の給料に不釣り合いの一眼レフデジタルカメラを手にして、
カシャカシャとシャッターを切る小鳥を見て
「まったく大人達は忙しいわね」
こんな大人にはなりたくないものだと思いながら伊織は今まで自分が口にしたような事がなかったハンバーガーを口にする
正直言って、美味しいとは思えない
余りの安さに一体何を使っているのかと思えるし、
無駄にサイドメニューを頼むくらいなら、レストランにでも行ってマトモな料理を食べた方がいいのではないかと思える
それでも、
「うっう〜このチーズバーガー美味しいです…」
今にも頬がこぼれるのではないかと思えるほど幸せそうなやよいをみていると、まぁたまにはいいかと思えてしまうから不思議だ
「…伊織ちゃん、これ美味しいよ〜」
「そ、そう…よかったわね…」
嬉しそうなやよいが見られるならそれだけで幸せだ
他に望むような事など伊織にはない
確かにキスしたり、体を重ねたりする事を望まないといえばウソになる
けれど、それは手段であり、愛を伝える為の手段でしかない
伊織にとってみれば、やよいが笑って自分を好きだと言ってくれる
ただそれだけで幸せだ
そして、やよいも自分が好きだと言えば笑ってくれる
それだけでやよいも幸せだと思ってくれていると信じたい
「ねぇ、伊織ちゃん」
「なぁに、やよい」
「大好きだよ」

舌ったらずの声で、
愛の言葉をささやくだけで、

あるいは人によっては唇と唇を重ねるだけで、
ある人はただ好きな人の手と自分の手を重ねるだけで、
そんな些細な事で愛を伝える

そして、それだけで彼女たちの―――世界は今日も周り続ける

【デュオで】アイドルマスターで百合 その32【トリオで】
956 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/08/06(土) 22:10:28.24 ID:AXs3PKle

「きゃ―――やよいおりktkr!!」
そして、それを見つめ微笑む

「にしても、雪歩ちゃんと真ちゃんがくっつかないなんてダメダメね…
此処はもっと雪歩ちゃんが積極的になって…
『ま、真ちゃん…私ずっと真ちゃんの事が好きだったの!』
『ゆ、雪歩!?』
でそのまま服を脱がせて……
ああでも、お互いノンケの律子さんと相談しあってるうちに出来ちゃったりつまこってのもありね…
あるいは想いが伝わらない同士のただれた関係のみきゆきやあずみきなんてのも…」



―――――我々のような人物も含めて世界は周り続ける

「ああ、妄想が止まらないわ!!」


おしまい。




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