トップページ > レズ・百合萌え > 2011年06月18日 > sH8tfM3R

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名無しさん@秘密の花園
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 25

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魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 25
356 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/06/18(土) 08:21:01.47 ID:sH8tfM3R
ワラタwいいじゃないかツイッタなんだからw
匿名掲示板でトリップつけた発言だって、ただの便所の落書きだっていえちまうのに、
ツイッターなんて正真正銘のチラシの裏に対して、誰かが見てること気にしろなんてナンセンスにもほどがあるぜ。
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371 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/06/18(土) 09:39:46.88 ID:sH8tfM3R
>>360
立ち直り方については、とにかくページ足りなくて、まくったってイメージしか無くて……なんつーか、違和感覚える暇もなかった。
でも、キリカを射殺しようとした点については、非常に納得出来る描写だった。
杏子が他の魔法少女を殺してることを疑う=杏子が汚いことを出来る人間だって知ってるってことで、
使い魔を見逃してたりすることを知ってたうえで、敵対することなく付き合いをするような人間であって、
殺しが必要なら、時には殺さなきゃいけない。
なんかしらの方法で、現実と理想のギャップを自覚して、何かを諦めながら生きてるっていうのは、
自分の中でのマミさん感っていうのにフィットしてた。

綺麗なだけじゃ生きてけねぇってのを、マミさんもベテランとして理解してるんじゃないのかなぁと思うのだ。
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 25
374 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/06/18(土) 09:55:07.32 ID:sH8tfM3R
>>373
んなことゆーたら、別におりこなんて読まなくてもいいどころか、
読んだらNGみたいな話なんじゃねというか、そういうことをおっしゃりたい?
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 25
378 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/06/18(土) 10:33:13.64 ID:sH8tfM3R
>>377
ごもっともだから、今日はこの辺にしといてやるぜ
まあ、おりこはあんマミ要素があったから自分が否定することは永遠にないけどな
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 25
380 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/06/18(土) 12:24:41.73 ID:sH8tfM3R
>>379
こんな感じかなぁ?

「ティロ♪フィナーレ!」
「ちが〜〜〜〜う!!!」
 弓を掲げてウインクし、ばちんと星を飛ばすまどかの横っ面を、銀色のマスケット銃がぶっ叩いた。
 まどかはもんどり打って転げ回り、三角テーブルの角に頭をぶつけ、ぶーと鼻血を吹きだした。
「言ったでしょう!ターンインとターンアウトを意識するのよ!!」
「す、すみませんマミさん!!」
「もう一度よ!鹿目さん!!」
「は、はい!!―――ティロ∇フィナーレ!!!」
 だばだばと鼻血を垂れ流し、ドレスの前を血で染めながら、まどかは涙ながらに立ち上がり、
 再び弓を手に持ち、ばちんとハートマークを飛ばしてポーズを決める。
「ちっがぁぁ〜〜〜う!!!」
 マミは再び叫びを上げると、思いっきり腕を捻り込み、その豊かなマミマミでまどかの頬を引っぱたくと、
 がくんとまどかの顔が横を向き、先程を上回る量の鼻血が、絨毯の上へと飛び散っていった。
「いい、鹿目さん!ティロ☆フィナーレ!が決まるかどうかは、カメラ前で言いポジションを取れるかどうかに決まってるのよ!
 あなたはそのポジション取りが全然だめ!クリープの入ってない紅茶と同じぐらいだめ!ぜんっぜんだめだめよ!」
 マミはだらしねぇ顔でウェヒヒヒと笑うまどかを押し退け、壁に掛けられたホワイトボードに、黒い油性マジックを叩き付けた。
「視聴者が萌えるポイントは、ここ!ここ!ここ!」
 マミはまどかを無理矢理立たせると、その豊満なマミマミをまどかに押しつけるかのように、ぎゅうぎゅうと体を密着させ、
 テーブルの上に置かれた安っぽいデジカメに対し、カメラ目線で相対した。
「当然、魔女もこのポジションを邪魔しようとしてくるわ!一カメの前!
 視聴者の最も注目するべき場所へ移動して、魔法少女の出番を奪おうとしてくるの!」
 マミがまどかの体を遮るように、カメラの前へと立ちはだかると、まどかはそのお尻をにぎにぎと握りしめ、
 マミをなんとかカメラの前から退かそうと、目を血走らせ、よだれを垂らしながらそのお尻に食いついた。
「前に出ようとする魔女を―――体を張って止める!」
 マミはまどかに背を向けた状態で、まどかに対してさらに体を押しつけると、
 まどかの指がそのタイツ越しの臀部に食い込む。
「体を張るのよ鹿目さん!魔法少女は体が資本よ!」
 さらに押しつける。まどかのか細い爪によってタイツが破れ、まどかの指はその滑らかな素肌の感触に打ち震えた。
「体を張って止める!そして魔力を放出する!!これが―――これが、ティロ☆フィナーレよ!!」
「ティ、ティロ◆フィナーレ!」
「もっとよ!もっと強く!ティロ☆フィナーレはネセサリーよ!!」
 まどかはマミの尻に指を食い込ませ、背後からもその形が見て取れる横マミマミに頬擦りしながら、
 全身で魔力を放出し、マミと体を入れ替えると、力の限りに叫んだ。
「ティロ☆フィナーレ!!」
 その瞬間、弓の頂点に置かれた蕾がばっと開き、
 そして、マミは恍惚とした表情で地面に倒れ伏した。

「ま、マミさん!!大丈夫ですか!?」
 鼻血を垂れ流しながら、ハァハァと荒い鼻息を漏らすまどか。
 まどかはマミのことが心から心配なのだろう。
 マミが倒れ伏してなお、そのマミマミに指を食い込ませ、マミマミと指を動かし続けていた。
「素晴らしい……素晴らしいティロ☆フィナーレだったわ……鹿目さん……いいえ。まどか……」
「マミさん!?マミさん!いやだよぉ、マミさん!!マミさぁーーーん!!!」

 恍惚とした表情で、そっと目を瞑るマミ。
 なおもマミマミをマミマミし続けるまどかの涙を拭うように、窓の外。
 満天の星空に、ティロッ☆と流れ星が落ちていった。
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 25
423 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/06/18(土) 21:17:53.36 ID:sH8tfM3R
おりこ後、さやかが修羅となってマミあんをぶっ殺し、ゆまが今を生きる魔法少女のためにさやかと戦う話とか妄想してみる。
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 25
434 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/06/18(土) 22:15:10.95 ID:sH8tfM3R
>>432
むしろマミさんは黄色中隊。


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