トップページ > レズ・百合萌え > 2011年04月21日 > GzbKEb+P

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名無しさん@秘密の花園
スイートプリキュア♪で百合4

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スイートプリキュア♪で百合4
705 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/21(木) 00:44:19.98 ID:GzbKEb+P
響ハーレムが人気みたいだけど、俺は奏総受けに期待しています。

響「かなでーお菓子まだ〜?」
奏「まだよ!!」
和音「奏のお菓子楽しみ〜♪」
奏「い、いつのまに!?」
和音「いつも響ばっかりずるいよー私だって奏のお菓子いっぱい食べたい!!」
奏「別にいいけ…」
響「なにいってんの!?奏のお菓子は私のだよ!?」
奏「ええ!?」
和音「響が決めることじゃないじゃん!!」
響「ダメったらダメ!!奏のお菓子は私のもの、そして奏も私のもの!!」
奏「ちょっ、なにいってんの響!?//」
和音「まだ響のじゃないじゃん!!私のになるかもだし!!」
奏「はあ!?//」
響&和音「むぅぅー!!」
奏「二人ともストッ…」
聖歌「はい、二人ともストップ」
奏「聖歌先輩!?」
聖歌「いい?南野さんはものじゃないのよ?分かってる?」
響「そりゃ…」
和音「分かってるけど…」
聖歌「ならばよし♪」

スイートプリキュア♪で百合4
706 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/21(木) 00:45:45.17 ID:GzbKEb+P
奏(さすが聖歌先輩!!頼りになる!!)
聖歌「ところで南野さん?」
奏「は、はい!!なんですか?」
聖歌「私、優しいわよ?」
奏「はい?」
聖歌「だから、南野さんのこと大切にするから私のものにならない?」
奏「なっ!?//」
響「ちょっ、奏から離れてください!!」
和音「ずーるーいー!!私もー!!」
アコ「あんたたち…うるさいんだけど」
奏「アコちゃん!?(どこからきたのこの子!?)」
聖歌「今お取り込み中なの、ごめんなさいね?」
奏「せ、聖歌先輩っ…ち、近いです!//」
響「だから離れろー!!」
和音「ずーるーいー!!」
奏「ちょっ、あんたたち…近っ!?」
アコ「…とりあえず全員奏から離れなさいよ…邪魔だから」
奏(呼び捨て!?しかも邪魔って…でも!!)
奏「みんなアコちゃんが言ってるとおり離れて…くださいっ」
響「分かった」
和音「ちぇー」
聖歌「照れ屋さんね♪」
奏「ふぅ、アコちゃんありがとう…」
アコ「別に…ていうかなんであんなことになったの?」
奏「えっと…」
響「奏は私のだっていう話を!!」
和音「違うよ!!私のになるかもって話を…」
聖歌「南野さんはもうすぐ私のになるのよ〜♪」
奏「みんななに言ってるの!?」
アコ「はぁ?奏は誰のものでもなくて…」
奏(また呼び捨て…もうどうでもいい…)
アコ「私のものよ?」
奏「そうね…って、ええ!?」
アコ「ほら、そうねって言った」
奏「ち、違っ!!」
響「違うよ、私のだって何回言ったら分かるの!?」
和音「私のになるのー!!」
聖歌「分かってないわねー、私のよ?」
アコ「本人認めたし私のだから…」
奏「いい加減にしてー!!!」


完全なる俺得です。すみません。
スイートプリキュア♪で百合4
723 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/21(木) 23:16:45.89 ID:GzbKEb+P
>>717

奏「ねぇ響…」
響「んー?」
奏「…大丈夫?」
響「…なにが?」
奏「誤魔化さないで、最近変よ?」
響「…別に普通だよ」
奏「普通じゃない!!私が何年響の親友やってると思ってんの!?分かるわよ…」
響「……」
奏「なにか言ってよっ」
(奏が響の腕を掴む)
響「……で」
奏「えっ?」
響「触んないで!!」
(響が奏の腕を払う)
奏「え…?」
響「あ…ご、ごめっ」
奏「…そっか、原因は私ってわけね」
響「!?」
奏「私のこと、嫌いなんでしょ?」
響「ち、違っ!!」
奏「違くない!!…本当は気づいてたよ?響が最近私のこと避けてるって」
響「そ、それは」
奏「やっぱりそうなんだ……私なにを響にしたのか分からないの…ねぇ、私なにしちゃったの?ねえ!?」
響「っ…奏、は…なにも、してない」
奏「嘘つかなくていいよ」
響「嘘、じゃない…悪いのは…私、なの…」
奏「…え」
響「わ、私は…」
(響と奏がみつめあう)
響「っ、ごめん!!」
奏「響!?」
(響が奏から逃げるようにして帰る)


スイートプリキュア♪で百合4
724 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/21(木) 23:17:11.51 ID:GzbKEb+P

響「はぁ、っ…あー…くそっ」
?「あはは、なにやってんの?」
響「だ、誰!?……!?」
?「誰って、この顔見たことないなんて言わせないよ?」
響「わ…わた、し?」
闇響「そ、響だよー♪」
響「な、なんなのよあんた!?」
闇響「まぁまぁ、そんなことよりさー…今日も奏、可愛かったね♪」
響「!?」
闇響「久しぶりに泣き顔見れたし♪あれはそそるよね〜」
響「っ…なに言って…!!」
闇響「あんたが言わないから、私が言ってあげたんじゃん…もう我慢できないんでしょ?」
響「っ!?そんなこと…」
闇響「本当はもっと奏に触りたい!!好きだって言って、抱き締めたい!!キスしたい!!…でしょ?」
響「や、やめっ」
闇響「ああ、そんなもんじゃないか…押し倒して、奏の体めちゃくちゃにしたいよねー…あとは、誰にも見えないところに監禁したいとかだったよね?」
響「黙れ!!わ、私はそんなことしない!!」
闇響「しないんじゃなくてできないんでしょ?奏に嫌われるのが怖いんでしょ?」
響「うるさい!!」
闇響「…はぁ、じゃあもういい…あんたはずっとそのままでいなよ。でも私はもう我慢なんてできない」
響「…どういうこと?」
闇響「奏に会いに行く…もう誰にも触らせないし、見させない…あんたにも、ね…じゃね♪」
(闇響が居なくなる)
響「なっ!?どこに……そうだ奏…奏が危ない!!」


こういうことなのか!?


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