- 魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 13
197 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/15(金) 00:05:18.24 ID:jnT7mDd2 - >>196
しかし事後の想像はしやすい。つまり事後の会話を考えてそこから逆行していけば…
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215 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/15(金) 01:58:01.21 ID:jnT7mDd2 - 色的にも磁石のS極とN極みたいな2人
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273 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/15(金) 20:40:42.45 ID:jnT7mDd2 - 魔法少女から解放されたら10歳離れてしまった杏さやとか妄想した
前は杏子のほうが少し小さいくらいだった背や体格は見事に逆転され さやかは後ろから抱きしめられただけで逃げる事はおろか抵抗すらできない状態。 「やばい…さやか相手なのに今アタシすごい犯罪っぽい気分…」 「立派に犯罪でしょ。いきなり女子中学生拉致して部屋に連れ込むとか」 「人聞きの悪い、一応同意は確認したぞ?」 「あんな所であのままおっぱじめようとするからじゃない!」 「嫁入り前の嬢ちゃんがおっぱじめるとか言うもんじゃないよ…お仕置きだ」 そう称し、さやかの首筋にそっと舌を這わせる杏子。 その舌の感触と熱を帯びた吐息にさやかは思わず身震いする。 「んっ…いや、いままさにアンタにお嫁にいけなくされそうなんですけど…ぁ…」 しかしさやかとて、こうなった時点でこの状況は一応予測していた。 回避はできなかったがこのまま杏子に押し切られまいと態度を崩さぬよう努めるさやか。 しかしまだ幼い少女には与えられ続ける甘い刺激を堪えるだけの忍耐力は培われてはいなかった。 「さやかはかわいいな」 「そんな事言う、なぁ…ひゃっ…」 まして相手は憎からず思っている杏子なのだ。 むしろさやかには拒否する理由の方が少ない。 もはや繰り返すのは形だけの無意味な抵抗。 「きょーこ……も…やめ」 「いただき」 さやかが最後の理性を振り絞り出した言葉は意味とは裏腹に杏子に絶好の好機を与えただけだった。 何度か交わした事のある啄むだけの可愛らしいものとは違う、脳が犯されるような濃厚で淫靡な口づけ。 そんな行為を平然と行うにも関わらず、杏子の瞳は変わらず少年のようなあどけなさを宿している。 卑怯だ、そうさやかは心の中で思った。 杏子に絶対的余裕ができたら、さやかちゃんが毎回大変な事に
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305 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/15(金) 22:34:57.87 ID:jnT7mDd2 - >>302
ま(マミさんあんなに泣いて…) ほ(…さすがに可哀想ね) 杏(まだ一人ぼっちが寂しい奴がいたか…)さ(マミさんマジうさぎさん…ハァハァ)
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329 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/15(金) 23:30:24.66 ID:jnT7mDd2 - >>325
ほむらちゃんは ・常にぬいぐるみ(キュゥべえ)の耳掴んでズルズル引きずってる ・まどかの服の裾を掴んだら離さない ・お姉ちゃんだけど「まどか」と呼び捨て ・というか心を開いた相手は呼び捨て ・工作がすごい こんなイメージ
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338 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/04/15(金) 23:55:53.11 ID:jnT7mDd2 - 姉妹となるとマミさんはカメラを持つといいな
某図書館の長女のように
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