- リリカルなのはで百合萌え(燃え) 婦妻の37ぎる愛
193 :痴漢プレイその1[sage]:2011/04/03(日) 13:00:05.44 ID:ADjGeIBc - 勢いで書いてしまった・・・。
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194 :痴漢プレイその2[sage]:2011/04/03(日) 13:00:48.57 ID:ADjGeIBc - フェイトちゃんはわたしの手を引いてクローゼットの前まで連れてくる。
「?」 「なのは、ココに入って。」 押し込まれたのはクローゼットの中。寝室のクローゼットはかなり大きめのものだけど、ところ狭しと服がぶら下がっているのでかなり窮屈。 「フェイトちゃん、何でこんな所に・・・。」 「なのは、これにつかまって。」 フェイトちゃんの指先を見上げると、そこには何故か電車のつり革がぶら下がっていた。 「なに、コレ?なんでこんなモノがあるの?!」 「ふふ、ここは通勤電車の中だよ。」 ま、まさか・・・。呆れるを通り越してその行動力に驚嘆する。こんなのどこで入手したのだろう? 「なのはは今通勤中。ホラ、電車が揺れるからしっかり捕まって。」 そう言ってわたしの体をくるりと回して後ろ向きにする。 「ちょ、ちょっと。こんなの・・・。」 慌てて再びフェイトちゃんの方に向き直ろうとすると、今度は無言で腕を掴まれてつり革を握らせられる。 恥ずかしいなんてもんじゃない。心臓が破裂しそうなほどドキドキして、顔に熱が集まって頭まで熱い。 何か考えると羞恥心でますます自分を追いつめてしまい、思考することを止める。右手で促されるままにつり革に掴まると、所在なく彷徨っていた左手はきつく握りしめる。再び訪れる沈黙。 「・・・っ。」 フェイトちゃんの手がお尻に伸びてきて制服のタイトスカート上から触れるか触れないかくらいのタッチで撫でられると、予想していた事なのに声が漏れてしまう。 「・・・なのはは、知らない人にお尻触られても“止めて”って言わないの?」 耳元でフェイトちゃんが囁くけれど、さすがにそんな演技は恥ずかしすぎてできない。せめてもの抵抗を示すために、無言のままお尻に触れているフェイトちゃんの手を軽く払うような仕草をすると、ふふっと耳元で笑うように風が吹く。 カーっと顔だけじゃなく首まで熱くなって、つり革を握る右手に力を込める。 何度か掠めるようにお尻を撫でた後、フェイトちゃんが後ろからグッと体を寄せてきて、上半身が密着する。 同時に手も先ほどより強く押し当てられて、思わず半歩前に出る。 いつもわたしに触れているときのフェイトちゃんの手はすごく熱いけれど、制服越しだからかその熱が感じられず、一瞬本当に知らない人に触れられているような感覚に陥る。 手はお尻の割れ目を上下にさするように往復すると、徐々に下に下がって行く。このままスカートなの中に侵入してくる事を想像し、膝頭を合わせて備える。しかし予想に反して太ももの裏をスーっと撫でられると、勝手に体がビクっと跳ね上がった。 「あっ・・・。」 油断した一瞬の隙に、フェイトちゃんの膝がわたしの足の間に差し込まれる。足を閉じられなくなった事に焦っていると、今度は右手が前からスカートの中に侵入してきた。 災難が降り掛かっているのが自分の身でなければ、その素早く連動した動きに感心するできるのだけれど・・・。 「ん・・・っ」 指先が下着の上から大事な部分を撫でると、そこからじわりと熱が沁みて足元がおぼつかなくなる。
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195 :痴漢プレイその3[sage]:2011/04/03(日) 13:01:29.26 ID:ADjGeIBc - 「・・・嫌」
フェイトちゃんの手を左手掴んで引き剥がそうとするけれど、本気で抵抗したらこの遊びは成立しない。だから恥ずかしいと思いながらも形だけの抵抗をして、フェイトちゃんにされるがままになる。 右手の指を4本揃えて下着の上から何度もなぞられる。一番感じ部分を指が往復するたびに体が小さく跳ねて、それを押さえようとつま先に力を込めた。 「んんっ・・・」 今度は手のひら全体で揉み込むように刺激されて、腰が引ける。でも後ろにはフェイトちゃんが体を寄せているため、下がることができずにお尻をフェイトちゃんの腰に押し付ける。 何度も揉むように動かされる右手。しばらくすると、中指だけがさらに突起を押し込むように動かされる。 「あ・・・。あっ・・・」 途端に下半身が震え出して膝から力が抜ける。いつもならこんなに簡単にイッたりしないのに、自分の体に絶頂が近い事を感じて、何とか責める手から逃れようと体を捻ってみる。 だけど動かせるのは上半身だけで、いいように弄ばれている下半身は快感から逃れる事ができない。 フェイトちゃんの右手はわたしを追いつめるようにリズム感のある動きを続ける。逃げ場のない中ぎゅうぎゅうと敏感な突起を押し込まれて、痛みとも快感ともつかない刺激に徐々に頭の中が白くなっていく。 もしこれが本当の電車で、触っているのがフェイトちゃんじゃなくて知らない人だったら・・・。そう思うとなんとか絶頂に達する手前で体が踏みとどまる。 しかしそんな我慢も限界に達し、フェイトちゃんが右手を強く押し付けたまま小刻みに震わせるようにして刺激してきたところでついにイッてしまった。 「・・・・・っ!」 達したことを悟られないように、上半身を前に倒して荒い息を押し殺す。そうすると苦しくなってきて、鼻から息が出そうになり、小さく口を開いて浅く呼吸をする。 「イッっちゃった?」 後ろから聞こえるフェイトちゃんの声。わたしは黙ったまま息を整えようと深呼吸を始めたところで次の刺激に襲われた。 「ああっ・・・!」 フェイトちゃんの指が下着をずらして、一本わたしの中に挿入される。そのまま奥まで押し込まれるのではないかと身を強ばらせると、指は入り口のごく浅いところに留まったままフェイトちゃんの荒い息だけがクローゼットの中に響いた。 「中、ヒクヒクしてるよ。やっぱりイッちゃったんだね。」 達した後10秒に一度くらいの間隔で訪れる痙攣は自分の意思で止めることはできない。 少しだけ侵入した指の異物感に意識を奪われていると、フェイトちゃんは左腕をわたしのお腹に回してくる。寄りかかるように体重を掛けてくるので、必死につり革に掴まってほとんど縋るような姿勢になる。 「電車で痴漢されてイッちゃうなんて、なのははエッチなんだね。」 「・・・・・。」 電車の中でこんな体勢で痴漢したらあっという間に捕まっちゃうよ・・・。 フェイトちゃんはよほど興奮しているのか、荒い息が耳に吹きかけられてシチュエーションを楽しむというよりは別の目的に変わってしまっているようだった。
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196 :痴漢プレイその4[sage]:2011/04/03(日) 13:03:21.09 ID:ADjGeIBc - 今わたしは最高に幸せだ。腕の中では、痴漢行為で軽くイッてしまったらしいなのはがせわしなく浅い息を吐いている。
なのはの中に少しだけ侵入させた指先は、時折ひくつく柔らかな壁に押しつけて絶頂の余韻を一緒に感じとる。 私の頭には、満員電車の情景がリアル描き出されている。隣に立っているサラリーマンは、ここで一人の女の子が痴漢されている事にまったく気づいてない。 私たちの後ろにいる人も、前にいる人もみんな周りで起きていることには関心がなく、なのはは電車を降りるまで私から逃れる事はできない。 次の駅に着くまでは15分ほどだ。それまで再びなのはを追いつめたい。 「ねぇ、キミ名前は何ていうの?」 「え・・・」 「キミの名前、教えて?」 「あ・・・。高町・・・なのは・・・。」 もう気分は完全に痴漢のオジさんだった。なのはの中にある指をゆるゆると動かしながら、今までに感じた事のない異様な興奮に自然と息が荒くなる。 「なのはちゃんて言うんだ・・・。可愛い名前だね。次の駅に着くまでもっと気持ちよくしてあげるからね、なのはちゃん。」 「んっ・・・う。」 左手を徐々に上げて、服の上からなのはの胸を持ち上げるように触れる。固い制服とその下にあるシャツとインナー、そして下着という三重のバリケード。それでも微かに感じる柔らかい感触に指を食い込ませる。 右手の指もゆっくりと抽送を始めるが、右腕をなのはの体の前から回しているのであまり深いところまで入らない。 自分の熱くなった下半身をなのはの柔らかいお尻に押しつけ、指は浅い入り口付近を重点的に擦る。 「あっ・・・。あぁ・・・。」 「どう?なのはちゃん気持ちいいかな?」 「・・・・・っあ。」 私が指を動かすたびにくちゅくちゅと水音が聞こえる。中に入れている指は中指の一本だけ。そこから親指を伸ばして敏感な突起にも触れる。 「やぁ・・・。あっ・・・。」 「電車の中なのに、すごい音してるよ。皆に聞こえちゃうかもしれないね。」 わざと浅いところで掻き出すように指を動かすといっそう水音が増して私の興奮を煽る。 「なのはちゃん?電車の中なのにいっぱい濡らして興奮しちゃってるの?」 卑猥な言葉を投げつけながら、指を徐々にイカせるための動きに変えていく。フックのような形に指を折り曲げ、窪んだ壁を強めに擦る。胸の突起も服の上から爪で引っ掻く。 「んん、ああぁっ・・・。」 「イっちゃいそう?ここが気持ちいいの?」 興奮しすぎて目眩がする。胸から手を離し、なのはの左手を取って自分の下半身に触れさせる。そこはなのはに負けないくらい濡れていて、自分の手を重ねて強く押し付けると強い快感が走り抜ける。 なのはの中にある指を限界まで高速ピストンさせると、私にもたれかかっている体が震え出す。 窪みに指を押し付けたまま小刻みに震わせて、同時に親指で触れている突起を押し潰すとついに絶頂へと達する。 「あぁ...っ!」 なのはの体が大きく跳ねて、右手がつり革から外れる。崩れ落ちる体を抱きとめて、そのまま強く抱きしめた。 「はっ、はぁっ。なのは・・・。」 「はぁ、はぁ・・・。」 お互いに荒い息を吐きながら興奮の余韻に動けないでいる。電車の中だというのに膝を着こうとするなのはを後ろから抱きかかえ、引きずるようにしてクローゼットから這い出る。 そのままベッドに運んで寝かせようとすると、私の動きを遮って自力で起き上がった。 無言のまま、私に向けられる冷たい視線。どんな罵詈雑言を浴びせられるかと覚悟すると、なのはの口から発せられたのは意外な一言だった。 「・・・こういうの恥ずかしいけど、ちょっと楽しいね。」 「楽しいだけ?」 「う・・・。なにが?」 「なのは、すごい濡れてたよ。」 「・・・そうかな。・・・そうかも。すごくドキドキしたから。」 照れて下を向くなのはが可愛くて、抱きしめようと腕を伸ばす。 なのはみたいな可愛い子に痴漢できるなら、オジさんも悪くない。
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197 :痴漢プレイ[sage]:2011/04/03(日) 13:03:53.13 ID:ADjGeIBc - 終わりですw
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