- 魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 3
370 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/03/02(水) 00:48:06.40 ID:eOfm5dpP - あのままだと本当にまどっちを道連れに破滅するだけだったから、
せめて誰も見てないところで・・・・ってなるのは仕方なかったんだろーね 実際9話で引導渡すのはほむほむなのかな・・・・
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390 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/03/02(水) 07:24:10.01 ID:eOfm5dpP - >>379
マミさんが死ぬ前から、ずっとまどっちが抱えてる問題なんだよね>自分を無価値と思う・自己犠牲 3話でそこら辺が浮上してきて、8話でほむほむがそれを真っ向から全否定 自分の為にこんなに泣いてくれる人がいるっていう事実が、まどっちの運命を変えてくれるかも 8話時点では訳が分からなくて戸惑うだけだったけど、以降の話でまどっちの身の振り方に影響してきそう で、自分を叱ったほむほむが、誰よりも自分自身を粗末にしてる事に気付いて、 まどっちが生まれて初めて本気で人を怒る・・・・そして結婚へ
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458 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/03/02(水) 23:17:15.96 ID:eOfm5dpP - マミさんは寂しがりやです。
一人ぼっちの辛さを嫌というほど知ってしまった子です。 なので、一度心を通わせた子が自分の前からいなくなってしまう事に、言いようのない恐怖を感じます。 ほむほむがマミさんとコンビを組くんだ、とある過去のお話。 マミさんはようやく仲間が出来た事に、喜びを隠しきれません。 ですが、ほむほむはいつもそっけなく、時折遠くを見るような目をします。 マミさんは少しずつ不安を募らせ、やがてそれはマミさんをいけない行動へと駆り立ててしまいます。 ある日、ほむほむがマミさんの家にお呼ばれし、そのまま一泊させてもらった時のこと。 夜中にほむほむが違和感を覚えて目を覚ますと、自分の上に裸のマミさんが乗っています。 慌てて身を起こそうとすると、両手をベッドに固定されており、身動きひとつ取れません。 さらに、自分も借りたパジャマの前をはだけられ、下は完全に脱がされた状態になっています。 「巴マミ! あなた一体何を・・・!?」 ほむほむはマミさんに問いかけようとしますが、マミさんの目を見て思わず言葉が止まります。 マミさんは泣いていました。その大きな瞳を涙で潤ませ、ほむほむを見つめています。 「暁美さん・・・・」 マミさんが顔を近づけてきます。大きな胸がほむほむの上に圧し掛かり、押しつぶされて形を変えます。 マミさんが何をしようとしているのか、ほむほむはすぐに気付き顔を背けようとしますが。 それより前にマミさんの唇がほむほむの唇を塞ぎます。 「んっ・・・!? むっ!んぅ〜〜〜!!・・・・ん・・・・ちゅ・・・!・・・・ふ・・・・っ」 そのままマミさんの舌がほむほむの口内に侵入し、唾液が流し込まれます。 そのまま一分ほど口腔を蹂躙され、マミさんが唇を離す頃には、ほむほむは息を荒くし、目元には涙が浮かんでいました。 ほむほむはキスをする事自体は初めてではありません。 昔、今とは違う時間の中で、まどかと初めての口付けを交わしています。 それでも、ほむほむはまどか以外の女性に望まないキスを強要され、 貪るように口内を犯された事実にショックを隠しきれません。 「ど、どうして・・・・こんな・・・・」 ほむほむは何とかそれだけの言葉を搾り出します。ですがマミさんはそれには答えず、 「・・・また、その目をするのね・・・・。あなたは、いつも私以外の人のことを考えてる・・・」 そう言って、再び目に涙を浮かべます。 マミさんは気付いていたのです。ほむほむが自分とコンビを組んでくれたのは、自分の為ではないという事に。 ほむほむの表情が変わったのを見て、マミさんの中でそれが確信に変わります。 「そう、やっぱりそうなのね・・・・。私、あなたとずっと二人でいられたらって、そう思ってた。だけど・・・」 マミさんはほむほむの慎ましやかな胸に手を這わせながら、言葉を続けます。 「あなたの中には、最初から私以外の子が住んでいたのね・・・」 マミさんの目から、涙が零れ落ちました。 「ち、違う! 私はそんな・・・・痛っ!」 マミさんの指先が、ほむほむの淡い桃色の乳首を摘み上げます。 そのまま指でコリコリとこねくり回すと、動けないほむほむは痺れるような痛みに身をよじらせます。 「・・・・いいわ、だったら」 マミさんはそんなほむほむの様子を眺めながら、暗い表情で言葉を紡ぎ出します。 「あなたがその子の事を考えられなくなるくらい、私に夢中にさせてあげる」 そう告げると、マミさんはほむほむの顎を軽く掴み、再び唇を奪うのでした。 こんなループもあったに違いないよ!ソースは脳内
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