- 魔法少女まどか☆マギカで百合萌え
664 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/02/06(日) 00:15:24 ID:DlaUi3eF - >>658 宇宙に帰れ
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671 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/02/06(日) 01:06:09 ID:DlaUi3eF - まさか百合スレでガチレズ追い出そうとする人がいるとは…。
ガチ百合はセーフなのかな。
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674 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/02/06(日) 01:15:09 ID:DlaUi3eF - もう宇宙人にレスした私が悪いってことでいいよ…。
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687 :魔法少女ほむ☆ほむ[sage]:2011/02/06(日) 16:41:42 ID:DlaUi3eF - ゴキブリ。それは多くの女の子にとって恐怖の象徴。まどかもそんな例に漏れずゴキブリが大の苦手だ。
そんなまどかは今、悪夢のような事態に陥っていた。 「ひっ!うわああ…、なに…あれ」 風呂場でシャンプーを流している最中に怪しげな物音が聞こえて、ふと鏡を見てみると、それがいた。 しかもやたら大きい。黒いネズミかと思ったほどに。 ゴキブリは出口の方にいるし、家族は買い物中なので助けてくれない。 まさに今まどかは、絶対絶命だ。 そんなとき、今の状況を好機だと思っているかのような声が頭に響いた。 「まどか、僕と契約して魔法少女になるんだ!そうすればもうゴキブリを恐れる必要はない!」 「キュウべえいつからそこにっ!?」 まどかはそんな理由で魔法少女になるのは嫌だと思った。しかし── 「ゴキゴキゴキュウウウウウウウウウウ!ズザァアアアアアア」 ゴギブリの方は脚と羽を激しく動かし荒ぶっている。もしそのままこちらに飛びかかってきたらかと思うと、恐ろしくて涙が出ててくる。 「ぐすっ…、嫌だよぉ…怖いよぉ…」 「まどか!!僕と契や」 「その必要はないわ」 一体何故そこにいたのか、なんといきなり浴槽の中からほむらが現れた。服のまま浴槽に潜んでいたので、当然びしょ濡れになっている。 色々な疑問は置いといて、まどかにはこんなピンチに現れたほむらが天使のように見えた。 「鹿目まどかは私が護る」 ほむらは窓を開けると、キュウべえもろともゴキブリを魔法の力で吹っ飛ばした。 感謝感激のあまりに、まどかは裸でシャンプーまみれのまま、ほむらに抱きついた。 「ありがとうほむらちゃん。でも服がこんなにびしょびしょに…」 「大丈夫、これは魔法の服だから(ハァ…、ハァ…。まどかが裸で私に抱きついている!ああなんて柔らかいの…)」 変身をといたほむらも裸だったので、たしかに大丈夫のようだった。疑問は置いといて。 「そっか〜。普段の服が濡れたなければ大丈夫だよね。って…きゃあっ!」 まどかがもろに裸を晒して抱き合っていることに気付いて、恥ずかしがるようにしゃがみ込んで身体を隠した。 目の前のすべすべで気持ち良かったほむらの裸が、まどかの頬を更に火照らせる。 「恥ずかしがる必要はないわ。鹿目まどかはとても魅力的」 「ふむぅ…、そういう問題じゃなくて…」 「せっかくだから身体を洗ってあげるわ」 「っ…」 まどかは、そんな恥ずかしいことは頼めないと言いたかったのだけれど、ほむらの真剣すぎる態度に圧倒されて、しぶしぶ身体を預けた。 ほむらはテキパキとシャンプーやリンスなどを済ますと、体の方を洗いにかかった。
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688 :魔法少女ほむ☆ほむA[sage]:2011/02/06(日) 16:42:45 ID:DlaUi3eF - 「ほむらちゃん息が荒いよ…。大丈夫?」
「平気。気にしないで。優しく洗ってあげるから…」 ほむらは後ろから抱きつくようにまどかの頬に自分のそれを合わせると、手にボディーソープをつけてまどかの肌を撫でるように洗い始めた。手から腕へ、マッサージをするように丁寧に。 「やんっ…、くすぐったい」 始めはくすぐったそうにしていたまどかだったけれど、ほむらの手が胸の膨らみに近づいていくにつれて、様子が変わっていく。 「あっ、くふぅ…ん…」 「どうしたの?(まどかのおっぱいふわふわ気持ちいいああっ!)」 問いかけながらも、ほむらはまどかの胸をさわさわと洗い続ける。ほむらの手が、こすれるように胸の頂点に何度も触れる。 「や、んあっ…、きゃうんっ!」 触れるようにしていた手が、今度は揉みし抱くようになり、乳首をくにくにとこねくりまわした。 「だめぇ…、そこはもうだめえっ」 火照ってピンク色になったまどかの身体はふるふると震えていて、もじもじと腰をくねらせている。 「そう。次はこっちを洗ってほしいのね」 ほむらの手が胸からお腹に降りて、下腹部の方へ向かっていく。 「きゃあっ、違っ…、そこは自分で洗うからっ!」 「遠慮しなくていい。ほら、こうやってシャワーをあてて…」 「ふぁあああ……」 ほむらは弱々しく閉じた脚を開かせて、秘部にシャワーを当てた。そのまま指先でなぞる。 「どうしてかしら?まどかのここ、すごくぬるぬるしてるわ。しっかり洗わないとね(ふふ、こんなに濡らしちゃって)」 「ああっ、分かんないよっ…。やっ…、だめだめほむらちゃんっ。わたしおかしくなっちゃいそうだよっ!」 まどかの脚が激しく震え、あられもない声が浴場に響き渡る。水ではないもので濡れた瞳と秘部が、ほむらの欲望を駆り立てる。 「いいのよ。私にまかせて(まどか可愛いまどか可愛い好き好き大好き愛してるっ!)」 ほむらは身体を洗うという名目も忘れ、容赦なくまどかの秘部を攻め立てた。首筋に舌を這わせ、乳首もつねり、まどかを高みに追いこんでいく。 「あっあっあっ…、……はぁっ…はぁ…、ああああああああああ!」 まどかは苦しそうなくらいに嬌声をあげて乱れた。絶頂の快感で身体が強張り、背中をのけ反らせて、やがて脱力してぐったりとした。 あまりにも激しく乱れていたので、ほむらは少し心配になる。 「まどか、大丈夫?怒ってない?」 「むふぅ…、わたしにも、ほむらちゃんを洗わせてくれたら怒らない」 「そうね、お願いするわ(ああ!まどかからしてくれるなんて!)」 そうして二人はお互いの身体をすみずみ洗い終えるまで、存分に入浴を楽しんだ。
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691 :魔法少女ほむ☆ほむ[sage]:2011/02/06(日) 16:54:41 ID:DlaUi3eF - あれ、>>686のSS途中に入り込んでなければいいんだけど。完結してるかな?
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695 :魔法少女ほむ☆ほむ[sage]:2011/02/06(日) 17:46:42 ID:DlaUi3eF - しかし原作のほむらも、「どんなときでもまどかに会えるようにして」くらいの願いはしてそうだ。
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