トップページ > レズ・百合萌え > 2011年02月04日 > zUxVlZ7B

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◆It9rPG.nC.
名無しさん@秘密の花園
【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合4【リン・ルカ】

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【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合4【リン・ルカ】
552 : ◆It9rPG.nC. [sage]:2011/02/04(金) 02:24:25 ID:zUxVlZ7B
>>514の温泉ネタの続き投下します
随分間開いちゃって申し訳ない

紛失してたテキストいれたSDは妹の部屋にあったよ!見られてたら人生終わってたよ!
↓から
【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合4【リン・ルカ】
553 : ◆It9rPG.nC. [sage]:2011/02/04(金) 02:32:02 ID:zUxVlZ7B
【百合風呂 3】

「…もうあがる!」
ルカが立ち上がりかけたが、リリが引き止める。
「もうちょっとゆっくりしていこうよー、あ、続きは上でするの?」
「違う…」
「あがったらさ、ルカがお湯とは別の液を垂らしてるってバラしちゃうよ?ヘンタイさんだってみんなにバレてもいいの?」
「ううぅ…」
立ち上がりかけたルカの膝から力が抜け、再びお湯の中に沈む
リリィは再びルカの弱点に指を這わせ始めた。


――――
「い〜い湯だな、っとぉ」
浴槽の対角線でルカが責められているころ、メイコは日本酒を煽っていた。
「メイコ姉、親父臭い…」
「ていうかお盆浮かべてお酒載せるって都市伝説でしょ」
「いやー酒呑みとしては一度はやってみたいでしょコレ。わっかんないかなぁこのロマンは」

「都市伝説と言えば…」
「うん…だね」
ミクとリンの視線がお盆のそばに浮かぶ二つの物体――メイコの胸に注がれる。
「え?なに?」
「本当に浮くんだ…」
「すご…」
2人の視線から隠すこともせず、むしろ見せびらかすように胸を張ってメイコが言う
「え?むしろ浮かないの?」
露骨に挑発するメイコに2人が青筋を立てた
「うるさーい!私まだ14だもん、可能性あるもん」
「え〜、私が14の時はもっとあったわよぉ?」
「う」
「大丈夫大丈夫!幼児体型も需要あるから」
ケラケラ笑い背中を叩きながらメイコがいう。が、それとは反対にリンの顔からは表情が完全に消えた。
「幼児、体型…?」
「うぉっ!?」
妹から発せられた黒い怒気のオーラにミクは後ずさる。が、酔っ払っているメイコは気づかない。
「この巨乳お化け!半分よこせ!」
そういうとリンはプカプカ浮かぶメイコの胸を揉みしだき始めた。
「あ、ちょっと何すんのよ」
「うるさーい。大体卑怯なのよ!なんでこんなにデカいのに下品な感じがしないの?こんな可愛い乳首でさ!」
「んぁ、り、リン、待って…」
胸の先端を摘まれてメイコが甘い吐息混じりの声を上げた?
「あれ?気持ちよくなっちゃった?感度もいいなんて完璧なおっぱいだね」
調子に乗って責め立てるリン
「ん、ふあっ、あ、リン、だめ、やめて、やめ、………………やめんかぁああああ!!!!」
【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合4【リン・ルカ】
554 : ◆It9rPG.nC. [sage]:2011/02/04(金) 02:37:51 ID:zUxVlZ7B
【百合風呂 4】
「うおおおお!?」
水しぶきをあげてメイコが立ち上がり、リンは軽々と脇に抱えられてしまった。
「メ、メイコ姉!?」
「【自主規制】の毛も生え揃ってない小娘が私を責めようなんざ百万年早いわぁ!」
「たたた、助けてミク姉!!」
「ごめん無理。自業自得」
「そんなああぁぁぁ………」
リンは洗い場の陰まで連れ去られてしまった。
(ひいぃっ)
(だ、誰か助けてぇ)
(そこは駄目っ!)
(ああぁぁぁぁ……)

「可哀相に…さて」
ミクの視線がもう一人の巨乳に向く。

「え…あ…何…ミク…?」
リリィの責めに溶けかかっていたルカの意識が、不敵な笑みを浮かべて接近するミクを捉えた。
「な、何する気?駄目、やめて」
「せっかくのお風呂だし、お姉様とスキンシップをばと」
「やだ、来ないで、今は本当にダメなの!」
「うるさーい。巨乳は巨乳税を払え〜!」
「いやっ!やめて!っきゃああああああ……ッッ」
たわわな胸を震わせてルカの体が一度大きく痙攣すると、ずるずると浴槽の底に沈んでいき…
「おっと」
リリィに受け止められた
「あれ、どうしたの?私のせい?」
やりすぎを反省した顔でミクが不安げに尋ねる
「違う違う(主に私のせいだし)のぼせちゃっただけだよ。ね、ルカ上げるの手伝って。」
「う、うん」
2人はルカを担いでお湯から引き上げ、脱衣場まで運んでいった。
「ぁ、りり、ミク姉、たすけっ」
「あれはナニ?」
「リンちゃんがイタズラしたからおしおきされてるの」
「ふ〜ん」
「無視しないでぇ…」
―――――
「これでよし、と。」
気絶したルカの体にバスタオルを巻き付け、ベンチに寝かせてあげた。と、そのとき、後ろからリリィに抱きつかれた。
「きゃぁっ、なになになに?」
「…ところでさ、どうしてルカがこうなったか、知りたくない?」
「…え…まさかリリィが」
「ふふふ……ね、なんか2人きりみたいだし、私とイイコト、しよ?」

―――――――――――

「レーンー?女湯覗くとか都市伝説だぞ。仕切りが倒れたりとか現実には有り得ないからなー」
「うん、でもカイト兄、現実では有り得ない事が向こうで起こってるよ。このままじゃリンが……」
「ああ、酒呑んだ上にスイッチ入ったメイコは手が付けられないよ。大丈夫、明日になったら記憶無くなってるから……2人とも」
「うわああああん。リーン!」

(終
【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合4【リン・ルカ】
555 : ◆It9rPG.nC. [sage]:2011/02/04(金) 02:38:59 ID:zUxVlZ7B
終わりー

待たせた割にしょぼくてすいませんー
【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合4【リン・ルカ】
556 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/02/04(金) 18:28:37 ID:zUxVlZ7B
DIVAアケで水着2人を絡ませてニヤニヤした変態は俺一人じゃない筈
デュエット曲増えろー


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