- とある科学の超電磁砲/魔術の禁書目録で百合萌え 8
709 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/01/28(金) 01:21:12 ID:MZJn1F3f - 春上「・・嫌なのぉ!そ、・・そんなこと、嫌なの!」
春上「ば、ばんりちゃん、ごめんなさい・・ゆ、許してなの!もう無理なのぉ!」 佐天「春上さん・・どうしちゃったんだろ、一人で転げ回って」 初春「ああ、あれはカノジョからテレパスで鬼畜なイメージを送信されてるんですよ。 ヤキモチ焼かれるとそりゃあひどい目にあわされるらしいですよ」 佐天「そ、・・ソーナンダー・・タイヘンダネー・・」 春上「・・ごめん・・なさい・・ご・・めんなさ・・」ひくっひくっ
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711 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/01/28(金) 01:42:33 ID:MZJn1F3f - 春上「・・うぁ・・ばんりさま、・・おねがぃしばす、もう・・」
春上「はぁああぅ!堪忍してほしぃのぉっ!いっちゃうの!またいっちゃうのぉお!」 初春「あらー、これはさぞかしご立腹ですねー、うふふふ」 佐天「いやいや、助けなくていいの!?」 初春「無理です、方法もしらないし」 佐天「み、見殺しっすか・・」 初春「違いますよぉ、見守ってるだけですよ?」にこにこ 佐天「ねぇ・・初春?すごく鬱憤の晴れた顔をしてるのはなぜk 初春「気のせいですよぉ」にこにこ 春上「・・おでがいじます・・もぅ二度と、あんなごと言いばぜん・・ あっ・・また、まただめでひゅ・・!」がくっがく 初春「うふふ、佐天さん?二人でおトイレ行きません?」ガチャリ 佐天「!!へるぷみー!へるぷみーっ!」ズルズル
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713 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/01/28(金) 02:18:01 ID:MZJn1F3f - >>709より
黒春受け分岐ルート 春上「・・ひっ、ひひぃっ、・・おでがいじまず、こ、ごれ以上・・ぐぁ・・!」 初春「うふふふ、うふふ・・」ハァハァ 佐天(あれぇ?初春ずいぶんハァハァしてない?) 初春「ふふ、春上さんなにげに喜んでるみたいっ何よりです」ジュルッ 佐天(・・うん、腹立ってきたな。さっきの鬼春上さんに襲われたきもなんだかんだ言って楽しそうだったね?)カリカリ 春上「!やぁっ・・無理、・・無理ですそんなのぉ!無理、いく、いくぅううあ!」ビクビクン! 初春「あぁ、気をやってる春上さん可愛いなぁ・・」 佐天(やっぱおかしいよね、ソレ)ぷちっ 春上「・・あはぁ・・こわれる、コワレルノォ・・」ぶるっぶる 初春「はぁ・・春上さん、かわぃ・・ひゃああ!さ、佐天さん?」 佐天「許さない」 初春「さ、さて、ん・・さひゃいいい!」 佐天「初春がわたし抜きにしてエッチになるとか許さないもん・・」 初春「ぁ・・あの待ってくらひゃ・・いぃ!!」 佐天「わたしでしかエッチな気持ちにならなきゃだめだよ」 初春「さっ・・てん、ひゃん」びく!びく 春上「わかりまひだぁ!いいまひゅ、言うからぁ!! ばんりちゃん、大好き、だいひゅきなのぉ!」ビクッ・・ビクッ 初春「さてん・・ひゃん、大好き・・れふ」
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723 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/01/28(金) 23:55:13 ID:MZJn1F3f - 【やわらかだいふく1/2】
カタカタカタ 支部でデータ処理をしていたわたしに、御坂さんがよってきました、 御坂「初春さんのほっぺ、すごくやわらかそう・・」ふにっふに 初春「ちょっと・・み、あぅ、御坂さんやめてくださいよぉ」ふに 突然。わたしのほっぺを触りに。何の脈絡もなく。 黒子「ほほう・・これは萬萬亭の大福と並ぶやわらかさですの」むにゅーむにー 初春「白井ふぁんナニをひゅるんへふかぁ」むにぃー 反対側から思い切り引っ張る白井さん。 いい加減にしてくださいよ。 黙ってたアレとかコレも御坂さんにチンコロして電撃してもらいましょうか? 御坂「初春さんもち肌いいなぁ、何かお手入れしてるの?すっごいふにふにー。」ふにふにふにふに 私は今すっごいふにふにされてます。 初春「べふになひもひてまへーん、はなひてくらはーい。」ふにふにぷにぷに 黒子「まぁお姉様のあそことかあそことかに比べましたら雲泥の差ですわね」むにょーんむにょーん 御坂「黒子ぉ?一体ドコの事を指して言ってるのかしら?」パリッパリパリ 初春「ひふぃっ!危ふぁーい!危ふぁいれふからー!」 ほっぺつまんだまま放電とかマジ勘弁してください御坂さん。 こんなことで感電死なんて死に切れないにも限度ってもんがあります、 化けてネットに出ますよ? パソコンに憑依してデスクトップに現れますよ? 画面に出てバアッ!とかしますよ? 黒子「まぁまぁ、それにしても改めて触るとなかなかの触り心地ですわね・・」むーにむーに 御坂「そうねぇ、いつまでも触っていたくなっちゃうよ・・」むにむにむに 誰か助けてくださいよぉ。 わたしのほっぺがオオカミ二匹に食べられちゃいます・・。 バーン 「何やってんすか二人とも!」
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724 :名無しさん@秘密の花園[sage]:2011/01/28(金) 23:56:24 ID:MZJn1F3f - 【やわらかだいふく2/2】
佐天さん!あぁ、わたしの王子様が助けにきてくれました♪ 黒子「あ、佐天さん」 御坂「やっば、佐天さん」 初春「佐天ふぁーん・・たふけへくらはーい・・」 かつかつかつかつだだだだ! 佐天「初春のほっぺはわたしだけのモノですよ〜(抱きっ)」ホウズリホウズリ あぁ、わたしが馬鹿でした。 佐天「ほっぺといわず、ぜーんぶわたしのモノなんですけどね、これが」ホウズリホウズリ 初春「あのほぉ・・佐天ふぁん・・?」 オオカミから逃れるために 腹ぺこのライオンに助けを求めてどうすんのかと。 あぁ、それにしても・・ 佐天「んん〜初春は今日もかぁいいよぉ〜」スリスリ これは・・ 佐天「あーん、初春のほっぺ気持ち良すぎぃ」すーりすーり 佐天さん・・それは、わたしが言いたいです・・ 佐天「んー、食べちゃいたいなー・・いっただきまーす(はむ)」アマガミアマガミ 佐天さんのいい匂いに包まれて・・ わたしは・・ “ぱきっ、ぷしゅー・・“ 佐天「あ、駄目だこりゃ。初春がオーバーロードしちゃった」はむはむ 初春「・・・・」 佐天「ま、いいか!美味しいし」はむはむはむ 御黒「「ニヤニヤニヤニヤニヤ」」 はむはむはむ・・
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