トップページ > レズ・百合萌え > 2011年01月10日 > doDCmCEM

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咲-Saki-で百合萌え 14局

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咲-Saki-で百合萌え 14局
279 :虎の休息 序[sage]:2011/01/10(月) 15:05:12 ID:doDCmCEM
えー、どうも、来ました 今年もどうぞよろしく
>>217-220 みなさんレスに感謝です やれうれしや

エイスリンちゃんかわええ!綺麗な涙、良い涙!
そしてぶぶぶ部長っ! あわわ繊細じゃのう
美穂子さん出番です 右目開いてLove電波送れ

さておき またSS持ってきました
懲りずにまた全国大会後のゆるいお話し 軽く読み飛ばしていただければ幸い

今度はお姉ちゃんのお話しで、4〜5レスれす どぞ
咲-Saki-で百合萌え 14局
280 :虎の休息 @[sage]:2011/01/10(月) 15:06:42 ID:doDCmCEM
出 演:チーム虎姫の皆さん ほか
百合分:信じればきっとそこに エロ:ごぬん ばか度:ポイント増量キャンペーン中

来るぞ、捏造だ! 大きいぞ、ギリギリまで引きつけて受け流すんだっ!! せーのっ、

↓スタート
***********************************
「 帰るところ、待っているひと 」


「たーだいまかえりました〜」 げんなりとした様子で、荷物を抱えた淡が部屋に入ってきた。
ここは白糸台高校麻雀部、一軍チーム「虎姫」 専用のミーティングルームである。

押しも押されもしない超名門・白糸台高校麻雀部はその層も厚く、百名を超える部員数を誇る。
正門から見て最も奥にある校舎の一角と、渡り廊下でつながれた3階立ての瀟洒な洋館が、
麻雀部専用の部室棟である。とはいえ単に部室棟というにはそぐわない、かなり立派な外観だ。

白糸台程の強豪ともなると、スカウトによる越境入学者も相当数いる。全国から集まった、
いずれも腕に憶えのある虎児たちが、この部室棟で日々切磋琢磨しているのだ。
いつの間にやらついた呼び名が「虎姫城」 ――、生徒たちの間では、麻雀部の部室棟と言う
よりも、そう呼んだほうが通りがいい。

1階から順に3軍、2軍と続く。階を上がるごとにあからさまに内装が変わる。
清潔感はあるが、事務的な内装に統一された1階の大部屋は3軍のスペースで、最も多くの部員
を抱える。2階の2軍から、簡素ではあるがシャワー・仮眠室等の福利厚生施設が設置される。
3階の1軍ともなると、ちょっとした高級ホテル並みの設備が整う。そこを使用できるのは、
ランキング頂点の5名だけだ。学年は関係ない。徹底した実力主義である。

「お帰り。はじめてのお買い物は楽しかったか?」 菫が微笑み、声をかけた。
「うー、迷いましたー」 中央のテーブルに荷物を置いて、ぺたりとソファーに腰を下ろす。
通常、部の備品などは3軍の部員が買出しにでかけるが、今回は1軍メンバーの個人的な日用品
メインの買い物だったので、気分転換も兼ねて、と、淡がその役を買って出たのだ。

「乙カレー…って、迷うような場所でもなかったでしょうに」
荷物からお目当ての限定チョコ菓子を抜き取りながら、誠子が笑う。
「……もしかして、方向音痴?」 特選玉露の御茶缶をそっと手に取り、尭深が訊いた。

「違いますよー。地図がなんかちょっと、わかりにくくてー」
「地図? 尭深が描いてあげたの?」
「…描いてない。誠子が場所説明すると思ってたから…」 かぶりを振る尭深。
「私してないよ。菫先輩?」 「いや、私も何もしていない……ってまさか」

「皆さんお忙しそうだったから、照先輩にお願いしたんですよー。ほらこれー」
レポート用紙を4つに折りたたんだ紙片をテーブルに置いた。

「照の……地図、だと?」 「ゆ、勇気あるな、淡」 「……チャレンジャー」

「へ? な、何かまずかったですかー?」 3人の反応にちょっとびびりつつ、淡が訊いた。
菫が紙片を手に取り、テーブル上に広げる。「……うむ、なるほど。やはり、か」

レポート用紙一面に、不思議な文様が描かれていた。
枝葉を広げた大樹の様であり、支流の絡む大河の様であり、抽象アートと言えなくも無い。

「おおう、ちょっと分かりにくいってレベルじゃないっすねー。…甘っ」
チョコを一口ほおばりながら、誠子が呟く。

「…相変わらず、斬新」 尭深がため息をついた。あきれてか感嘆か、微妙だ。(多分前者)
「ご苦労だった、淡。よく任務を全うしたな」 菫が心の底から労うように言って、淡の肩に
軽く手を置いた。「えー、いやーそんなー、大げさですよー」 テレテレ。

咲-Saki-で百合萌え 14局
281 :虎の休息 A[sage]:2011/01/10(月) 15:08:10 ID:doDCmCEM
「でもほら、真ん中の線が多分大通りですよねー。んで、ここが交差点、市道に入ってー…」
淡が地図を読み解きはじめた。普段あまり使われない裏道を示していると思われる。
「おお、凄いなお前」 「……謎解きマニア?」 「ふむ、言われてみれば、そう見えるな」

「へへー。でもー、ここでなんかわかんなくなっちゃってー」 地図の一箇所を指し示した。
複雑に絡み合う幾何学模様の一角に、3本の線がY字形に交錯している。三叉路だろうか。
脇にまるく謎のマークが描いてあり、その下に矢印が引いてあった。

「これは目印?このマークの方向にってことですかね」 「…太陽?ウニ?いや…タコ?」
「そー、そこで迷っちゃったんですよー」 「ふむ、鍵はこの謎のマークと言うことだな」
謎の核心にせまりつつある。実は4人とも、少し楽しくなってきていた。今日は暇なのだ。

そのとき、階下が少し騒がしくなった。「……さまですっ」 「お疲れ様ですっ」
2、3軍の部員たちの声が、ドア越しに漏れ聞こえてくる。
「照先輩だー」 「謎の出所のお出ましだな」

現虎姫城の城主たる、宮永照の登場である。
二人の3軍1年生部員を従えて、照が部屋に入ってきた。1年生は各々照のものと思われる
鞄とコートを持っている。緊張した面持ちだ。

「ありがとう。もういいよ」 軽く微笑んで、照が囁くようにそう言った。
「「は、はいっ」」 1年生たちは部屋の隅の所定の場所に荷物を置いて、退出していった。
「……きゃーっ、ありがとって言われたー!」 「ずるーい、次あたしだかんねー!」
階下からかすかに1年生たちの声が漏れ聞こえてきた。

新入生の頃から、その圧倒的な実力と特異なカリスマ性を以て同校に君臨してきた照であるが、
この夏の全国大会を過ぎてから、少し変わったと噂だった。
麻雀の強さは相変わらずだし(菫の感想では、寧ろ夏前よりも柔軟性というか、懐の深さが
増しているように感じられる、とのことだ。)、基本クールなのは変わらないが、時折先ほど
のように少しの親密さを周囲に表すようになった。殊に1年生に対しては、当たりが柔らかい。

淡によれば、最近は麻雀部員のみならず、全1年生の間で密かに「照さま」 とか呼ばれて
いるらしい。まあ、彼女ほどの有名人ともなれば、もともと憧れをもつ者も多くいたようだが、
ここのところその人気にますます拍車がかかっているようなのだ。

照が動き、一瞬部屋の空気が変わる。存在感というか、オーラのようなものが部屋を満たす。
ただそれも、大会前のような、息苦しくなるような威圧感を伴うものではなくなっている。
例えるのが難しいが、強いて言うなら、――守ってもらえる――、相対する者にそんな安心感
を与えるような感じ、といったところだろうか。

淡曰く、「”魔王のオーラ”から、”お姉ちゃんオーラ”に変わった」 のだそうだ。
「”おねえちゃん”ってきっと、魔王よりかずーっと強いんですよー。いいなー、咲ちゃん」
同学年と言うこともあってか、淡と咲はいつの間にか仲良くなっていたらしい。

「何だ?皆してその顔は。私の顔に何かついているか?」
言いつつソファーの端にふわりと腰掛けた。間を置かずに、尭深がそっとお茶を出した。
照は無言で尭深に向かって微笑む。こういったところも、以前では見られなかった所作だ。
「あ、ああいや、お疲れ、照」 「ちーっす、照先輩」 「…お疲れ様です」

「はいは〜い、照せんぱーい」 淡が手を上げて身を乗り出した。
「ああ、淡、『東京限定コジカのコカジストラップ』、買ってきてくれた?」
小鍛治プロのキャラグッズだ。子鹿の着ぐるみを着た小鍛治プロを模したキャラクターである。
一部に熱狂的なコレクターがいて、入手困難なのだ。当の本人はかなり恥ずかしがっている。
だがしかし、所属チームの困窮を救うため、すこやんは今日も闘うのだ。

「ばっちり!買ってきましたよー。……はい、これ」 小さな包みを取り出し、照に渡す。
「ありがとう。……」 包みから取り出し、掲げて見る。
「咲にか?」 ちょっと微笑み菫が訊いた。「うん、そう。……喜んでくれるかな」
「はーいいなー、咲ちゃん……あ、ってか照先輩、しつも〜ん!」

咲-Saki-で百合萌え 14局
282 :虎の休息 B[sage]:2011/01/10(月) 15:09:34 ID:doDCmCEM
「? …何?」 「これだよ照。この謎のマーク」 菫が地図を掲げ、謎の文様を指し示した。
「? …それの何処が謎なんだ?」 「いやー、なんというか個性的?過ぎてですね…」
誠子が苦笑しながら言った。「?」 照はいつものポーカーフェイスのまま、小首をかしげる。

「見て分からないのか? 猫ちゃんだ」 「ね、猫?」 「おおう」 「……意外な展開」
「ああ、なるほどー、するとこれが耳で、このとげとげはヒゲかなー」

「ちょっと待て、照。地図になんで猫なんだ」 菫が問いただす。
「ん?目印に決まっているだろう。そこの三叉路に来たら、猫ちゃんのいる塀の方の道を…」
「……照先輩が迷子になる理由、分かった気がする」 尭深が呟いて、お茶を一口すすった。

「で、猫ちゃんの脇の道を行くとだ…」
「待て、照」 菫が照の両肩をつかむ。

「なんだ、菫、さっきから」 ほんの少し、眉根を寄せる。
「いいか、落ち着いて聴くんだ、照……」 真剣な表情だ。

「猫は、動く!」 きっぱりと言い放った。「!!」 はっと照が固まった。

「猫は……猫ちゃんは、動くんだよ、照……」 視線を下にそらし、苦しそうに菫が告げる。
しん、と部屋が静まり返る。なんか悲しいドラマのワンシーンみたいな雰囲気になった。

「……なんだこれ」 誠子が呟いた。なんでしょう。

「……いる」 微かに震えて、俯いた照がぽそっと囁く。
「? 照?」 菫が心配そうに覗き込む。

「猫ちゃんはいる! いつも塀の上にいて、にゃーんって挨拶してくれるんだっ!」
「照……」 
「いるんだ……絶対、いるんだもんっ!」 ダッと照が部室を飛び出した。
「て、照ーーーーーっ!!」

「……だからなんなんだ、これ」 誠子が呟いた。考えたら負けです。

(※えー、念のためお知らせしておきます。照と菫はいたって真剣、大真面目です。)

「誠子、あと頼むぞ」 「あ、はーい。いってらっしゃい」
照と自分のコートをつかむと、菫が足早に部室を出て行った。

「あわわどどどーしよー、照先輩、一体何処へ」 後を追って、淡が部室を出ようとすると、
「淡、待った。照先輩のことは、係に任せておけばいい」 誠子が淡の腕を取り、制止した。
「えー、係って、誠子先輩いけないんだ。照先輩のこと、そんな面倒事みたいに言ってー」

そのとき、淡の目の前に、尭深がスッと一軍の活動日誌を差し出した。「…表紙の裏、見て」
「? 何ですかー?」 「そこに役員一覧があるだろ?見てみな」 誠子が指し示す。

表紙裏の端に、「麻雀部 **年度役員氏名」 という表題で、一覧表が記載してあった。
部長、副部長、書記、会計、渉外、……てる係。「て、てる係!?」

「そ、てる係。何でも照先輩が入学して2ヵ月後くらいに新設されたらしい」
「オ、オフィシャルな役職ですかー」 びっくりである。一体何があったのか。
「…係創設以来、ずっと菫先輩がその役割……」 お茶を淹れ直しつつ、尭深が言った。

「菫先輩、部長とかどうでもいいけど、これだけは譲れないって言ってたなー。ま、ホントの
ところは役職なんて、それこそ関係ねーって感じだろけどね。ふふっ」
少しため息をついて、誠子が笑った。あきれているのか愉快なのか、微妙だ。(多分両方)
「へー…」 なんだかよく分からないけど、妙に感心してしまう淡なのだった。

* * *

咲-Saki-で百合萌え 14局
283 :虎の休息 C[sage]:2011/01/10(月) 15:10:56 ID:doDCmCEM
夕暮れの三叉路に、悲しげな少女がひとり、佇んでいる。目線の先の塀の上には、何も無い。
その肩に、そっとコートが掛けられた。「照、風邪引くぞ」 
「菫……」 照の肩に手を置いたまま、菫がやさしく微笑んだ。

「……いつもはさ、いつもは、ここの上にいるんだ、猫ちゃん」 「ん、そうか」
「私がいつ来ても、ここで待っててくれてるみたいに」 「きっと照が迷わないようにだな」
「ふふ ……ほんとは只の偶然だって、わかってる。……でも」 「うん」
「なんだか待っててくれてるのかな、って思って……嬉しくて」 「うん」

「私みたいな奴にも、待っててくれる存在があるって思って……どうかしてるな、すまない」
「……照、お前を待ってるのは、猫だけじゃない。誠子も尭深も淡も、…私だって」

「いつも、いつだって、わ(私は)…私たちは、お前のことを、想ってる」 「菫……」
「……それに、今度の連休、長野に帰省するんだろ?きっと首を長くして待ってるぞ、妹」
「咲…うん、菫、ありがとう」 はにかむ様に照が笑う。菫以外には滅多に見せない表情だ。

「菫お義姉ちゃんが、休みの間照をよろしくって言ってたって、伝えてくれ」
「なに言ってるんだ、もう」
木枯らしが吹きぬける三叉路に、二人のあったかい笑い声が広がった。と、そのとき、

「うにゃー」 塀の上から、猫の鳴き声がした。
「! 来てくれたのか…」 照が嬉しそうに顔を上げた。菫もそちらの方を見る。
「おお、お前が照の言ってた……って、ね、猫ちゃ、ん?」
毛玉だ。キジトラ柄の大きな毛玉が塀の上にいる。照がためらい無く手を伸ばし、なでた。

「て、照!これは、何だ!」 「ん?言ってた猫ちゃんだ。よ〜しよし」 「ふにゃ〜ん」
照に喉をなでられ、10キロ以上は余裕でありそうな毛玉が、似つかわしくない甘えた声を
あげた。精悍な面構えだ。左の眉尻に傷があり、右耳の先が少し欠けている。歴戦の証か。
間違いなくこの辺りのボスだろう。大きな目を細め、ゴロゴロ喉を鳴らしている。

「け、毛玉!まるっ! こ、子熊とかじゃないのか?それ」 菫ちょいびびる。
「失礼だぞ、菫。どう見たって猫ちゃんじゃないか。ねー、カテリーナ」 照が微笑む。
「か、カテッ……めめ、メスなのか!?」 「うん、女の子だ。私が名づけた。良い名だろ?」

カテリーナが塀を飛び降り、照の足元に擦り寄った。「うにゅあー」 ゴロゴロ。
「よしよし」 よいしょっと照が抱き上げる。
「でかっ!」 びろーんと伸びた猫の足先は、照の膝下まで届いている。
よく見れば美猫のようだが、とにかくでかい。

「しょっ、と。かわいいだろう?菫も抱いてみるか?」 猫を抱えなおして、照が微笑む。 
「い、いや、いい」 「? なんだ、遠慮するな、菫、猫好きだったろう?」
「いや、……それ、ほんとに猫なのか?山猫とか虎の子が動物園から逃げ出したとか……」
「? 何言ってる、おかしな奴だな。ほら、あったかいぞ」 「いや、だからいーって!」

「? 遠慮するなって、ほら」 「わわ、やめろ、照」 後ずさる菫。
「なでてみろ、モフモフだぞ」 「や、いや、そ、そうだもう戻らねばっ!」 駆け出す菫。
「あ、こらまて菫っ!モフってみろってば!」 「うるるにゃーんっ」 
猫を抱えたまま、照が菫を追っていった。

……この翌週、白糸台高校麻雀部の部員名簿の末席に、「カテリーナ・デ・ウラドラーニャ」
の名が記載されることとなる。同時期、1軍部室の壁にチームの新しい記念写真が加えられた。
でっかい毛玉を膝に乗せ、引きつった笑顔の菫が印象的だ。なんかなつかれたらしい。

ちなみに、チーム虎姫の面々が、照を凌駕する抽象画の巨匠・加治木画伯の存在を知るのは、
照の帰省を経てのち、このもう少しあとのことである。
さて一体何があったのやら、それはまた、やっぱり別のお話なのです。

*********************
以上 読了感謝 なのよー

咲-Saki-で百合萌え 14局
284 :虎の休息 蛇足[sage]:2011/01/10(月) 15:12:31 ID:doDCmCEM
シャルロッテ・フォン・ウラドラノッテンと、どっちにしようか3日ほど悩みました

はい、というわけでお疲れ様でした ありがとうございました
淡たんたちの話し方とか、こんな感じかなーと…勝手にすんまへん
ちゃうちゃうこんなんちゃうっ!そんなときには華麗にスルー! あ、今日カレーにしよう

お姉ちゃんと菫さんあほの子でごぬんなさい あほの子いとしいのです
つまり、こそこそしている漫ちゃんを見て末原先輩はきゅんきゅんしてたに違いないのです
ふふふ次のターゲットは智葉サンデス!あほデコデス!フフフふはははははっhああ

はっ いかん冷静になろう

えー次あたり、長いのいくかも ちっとシリアスっぽで いややっぱり短めコントかも
ではまた


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