トップページ > Leaf・key > 2014年11月16日 > ZgzROAK80

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名無しさんだよもん
WHITE ALBUM 2 *153

書き込みレス一覧

WHITE ALBUM 2 *153
374 :名無しさんだよもん[sage]:2014/11/16(日) 20:43:48.40 ID:ZgzROAK80
先生っ、凄いぃっ!、凄過ぎるぅぅ!私、も、もう壊れちゃうぅぅぅ・・・
WHITE ALBUM 2 *153
378 :名無しさんだよもん[sage]:2014/11/16(日) 21:27:14.15 ID:ZgzROAK80
春希も小春と友人達たちのヨーロッパ旅行にボディーガードを兼ねて同行した。
直ぐに美穂子は春希と小春が上手くいっていないことに気付いた。

美穂子は春希が一人で物思いに耽っているのを見掛けてチャンス到来と思った。

「先生、小春ちゃんとは倦怠期じゃないですか?」
「矢田さん・・・君って空気読めないんじゃなかったっけ?」
「く、空気読めないって・・・ひ、酷いですぅ・・・先生っ」
「ご、ゴメン。あまりに図星だったもんで」
「私もあれから成長したんです。もう、以前の私じゃありません!」
「そ、そうか・・・。お、俺は今まで自分を偽っていたんだな・・・」
「どうしたんですか?先生、何か変です」
「実は俺、眼鏡っ子が大好きだったんだ」
「わ、私、今でも先生の事が・・・」
「矢田っ!いや、み、美穂子・・・俺もお前の事が・・・」
「先生っ!」
「美穂子っ!」

美穂子の気持ちが1年以上の時を超えて春希に伝わった瞬間だった。


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