- Rewrite〜リライト〜考察スレ3
208 :名無しさんだよもん[sage]:2011/09/21(水) 04:21:15.39 ID:+yD2l9HZ0 - 自レス引っ張ってきて恐縮だけど
>>109>>128>>152など で創発の説明は成り立ってるし、テキスト引用もこと足りてる 篝=現象=瑚太朗 最後には、水面に映る月のごとき現象同士が惹かれ合ってるなんてたまらないな
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242 :名無しさんだよもん[sage]:2011/09/21(水) 14:48:03.81 ID:+yD2l9HZ0 - >>211
数多の鍵の振る舞い(個別の鍵たちの生命生存模索機能。滅びはあくまでその結果に付随して起こるに過ぎない)がMoon篝として、さしずめ水面に映る月のごとく(反射)、現象としての存在の形で、集結し表出した。 多重世界の鍵達の得た情報の結集体であるMoon篝は、 リボン同様自身の一部である巨大紙(樹系図)を俯瞰して生命生存の可能性を模索する“新機能”付属で「創発」した。 つまりは、多重世界の鍵達が「滅びを迎えるまでに現実に起きたことから得た情報」ありきで存在可能であるMoom篝が、個別シミュ(現世に実際に干渉)をしてるなんてことは成り立ちようがない。 ことの順序が逆、本末転倒。 あくまで集まった情報(樹系図)をもとに生命生存の可能性を模索(シミュレーション)しているに過ぎない。 誰も知らない「月篝」が地球からアウロラが移動してくる前から存在していることは揺るぎようがない事実。 他の人が散々テキスト引用してる(>>84の前半など)ので割愛。 月が衝突により生まれた(天体として)時に付着していたアウロラ製。
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269 :名無しさんだよもん[sage]:2011/09/21(水) 21:32:30.56 ID:+yD2l9HZ0 - >>264
まさか俺を割れ点と思ってる?だとしたらご自分の読解力の無さを恥じた方がいいよ。 俺は前スレで三点君に特典冊子の一文示せって言って割れ確定させた奴だから >>193で>いつから確定事項になったんだ って言ってるけど、作品中に「数多の鍵の振る舞いが篝として表出した」て出てくるの理解してるの? >>245について >>186で「創発現象」の引用に「新たな〜」を自分で持ってきておきながら、245では>「新機能がつく」ってものじゃないことくらいわかりそうなもの、って矛盾させてるし そもそも日本語が変だし >各ルートの鍵が「相互作用」で「複雑に組織化」して月篝を発生させた根拠はなんですか? まず、各ルートの鍵同士が意志を持って結託して月篝を発生「させた」のでは無い そこは、発生「した」根拠、と問うべき。 ここで>>186の1.2.に答えると 1.要素間(数多の鍵の得た情報)の相互作用(それらが集結(収束)すること)によって、全体として(Moon篝の生命生存可能性模索機能として)新たな特徴や構造(リボン同様自身の一部である巨大紙を使って模索する新機能)が出現すること(=複雑に組織化)。 2.時間経過によって新たに出現することはテキストに無い 上記をもって、発生した根拠を述べるとするならば、 Moonの舞台であるヒナギクの丘には、多重化世界の現実での役割がそのまま投じられるから。 ※これはこの作品の世界設定であり、ここにいちゃもんつけられたらお手上げだよ。 月コタがあらゆる記憶を持って現象(現実側から投じられた影、反射、水面に映る月)として舞台に登場したのと同じように(役目は生命生存の可能性・希望を潰すこと。地球から移動してきたアウロラ製)、 Moon篝も現実の鍵の反射という現象としてヒナギクの丘に生命生存可能性模索機能としての役目で登場した(こちらもそのアウロラ製)。 ただし、1.の回答のように新機能付きであるため「創発現象」である。
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272 :名無しさんだよもん[]:2011/09/21(水) 22:17:45.03 ID:+yD2l9HZ0 - >>271
お前が割れ点本人なのはとうに気付いてるから心配しないでいいよ 他人のレスを理解できてないのはどちらかと
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