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名無しさん
長崎県大村市 Part9 (AA保管庫兼用)

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276 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 01:07:26.99 ID:5mS2fXS7
【業界初】歯科エックス線における診断AIの開発 〜 医師と比較し、診断速度は約6000倍 〜
https://www.zaikei.co.jp/sp/releases/639662/
今回の研究開発では、歯科パノラマエックス線における診断AI(以下診断AI)システムの基本機能を開発し、「う蝕(虫歯)」をはじめ、「根尖病巣」、「歯石」、「嚢胞」、「根分岐部病変」の各症状の患部を検出することが可能となっています[2]。
病状によっては、医師が見逃した患部を診断AIが特定するなど、人間を上回る精度を発揮し始めています。
また、診断AIによる歯科パノラマエックス線画像の読影時間は、1枚あたり0.018秒程度[3] であり、ベテラン歯科医師による平均的な読影時間120秒の約6000倍で診断が可能です。

オキュラス創業者、VRとAIを駆使した国境警備会社を起業
https://www.technologyreview.jp/nl/oculus-founder-palmer-luckey-is-starting-a-virtual-border-wall-company/
アンドゥリル・インダストリーズ(Anduril Industries)は人工知能(AI)と実質現実(VR)を駆使して、米とメキシコの国境を越える人間(もしくは物体)を認識しようとしている。

医療・ヘルスケア業界はAI活用で大幅なコスト削減が可能…2021年までに約520億ドル
https://roboteer-tokyo.com/archives/12903

AIの会話認識、5年でヒト並み
米マイクロソフト開発責任者
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO31666650S8A610C1TJ2000
AIを取り巻く環境について「クラウドによるコンピューター能力の向上、膨大なデータ、機械学習の躍進が重なり、AIの進化が加速している」と指摘。「会話の認識は5年で、画像の認識は10年で人間並みになる」との見通しを示した。

スシローにAIを導入すると時給は上がる
ただし仕事の「やりがい」は減る
http://president.jp/articles/-/25392
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277 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 01:08:10.17 ID:5mS2fXS7
ロボット各社が食品業界に熱視線のワケ
https://newswitch.jp/p/13279
ロボットメーカー各社が食品業界に熱い視線を注いでいる。ファナックや安川電機、川崎重工業など大手は、食品業界の現場の実情に特化したロボシステムを相次いで開発。食品メーカーへ売り込んでいる。
自動車や半導体など他の製造業に比べ、食品業界でロボ導入は遅れていた。しかし最近は人手不足を背景に、ロボを導入したいとの声は強まっている。大手各社もこれをビジネスチャンスととらえ、拡販に力を入れている。

船舶IoT基盤が始動、世界で前例のない取り組みは海事産業に革新もたらすか
https://newswitch.jp/p/13281
 海運会社が持つ船の航行データを使って、造船や舶用機器の改良、サービス開発に役立てる基盤「IoSオープンプラットフォーム」が始動した。日本海事協会の子会社、シップデータセンター(シップDC、東京都千代田区)が公正な立場からデータ保管と提供を担う。
船舶ビッグデータ(大量データ)の共有・活用が、日本の海事関連産業に、どのような革新をもたらすのか。世界でも前例のない取り組みが始まった。

ラフスケッチから線画 AI利用、JSTが作画ツール(動画あり)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00477054
科学技術振興機構(JST)のシモセラ・エドガーさきがけ専任研究員らは、人工知能(AI)技術を使ってラフスケッチから線画を作成し、簡便に手直しする作画ツールを開発した。
作風の違うスケッチを自動で線画に直せ、色付けやキャラクターの3Dモデル化などがしやすくなる。

懐石料理店や空港にもロボットが続々と。人手不足解消プラスアルファの価値を生む
https://newswitch.jp/p/12286
ロボットの利活用領域が着実に広がっている。懐石料理店や空港など、これまでロボットと縁遠かった現場での導入も始まった。
「ロボット新戦略」を掲げる政府も、本格的な普及に向けアクセルを踏む。ただ現場ニーズと技術のギャップなど、課題も存在する。人手不足対策や生産性向上が急務となる中、ロボットは救世主になれるだろうか。
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278 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 01:09:10.73 ID:5mS2fXS7
Ubisoft CEO「ゲーム機の最終世代が近づいています」
http://jp.gamesindustry.biz/article/1806/18061201/
Ubisoft CEOは数年内にビデオゲームはストリーミングに移行すると信じている。
UnisoftのCEOは家庭用ゲーム機は次世代で実質的に最後のハードウェア更新となり,マルチデバイスのストリーミングサービスにその座を譲ると信じている。

中国は74%「安全」 米国は73%「恐怖」 自動運転への信頼度は米中で真逆に
自動車各社の販売戦略にも影響
https://jidounten-lab.com/w_2936
監査・コンサルタント会社のデロイト社が発表した最新のグローバル自動車消費者調査によると、中国の消費者の約74%が完全自動運転車が「安全」だと感じていることが分かった。中国メディアなどが報じている。

一方、米国では同種の調査で自動運転車に恐怖を感じている人の割合は73%となっており、対照的な結果となった。
巨大市場である中国・米国それぞれの消費者意識に、自動車各社の販売戦略も影響を受ける可能性は高く、今後の動向に注目が集まる。

報道によると、中国の企業はインターネットと自動車の両面からAV技術と製品の開発に投資を強化しており、今後中国の自動車市場が完全自動運転技術のリーダーとしての地位を確立する可能性があると指摘している。

東京都、SBドライブとZMPの支援決定 自動運転レベル3の実証実験へ
AI(人工知能)やICTなどを活用
https://jidounten-lab.com/w_2941

半導体配線材料としてのCuやCoは3nmまで延命可能 - imec
https://news.mynavi.jp/article/20180607-642828/
imecは、既存の配線材料であるCuやCoが3nmプロセスノードでも使えることを確認したことを明らかにした。

Coが微細化が進む今後の半導体プロセスにおいて、より優れた能力を示すことが期待できるとしている。
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279 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 01:10:05.44 ID:5mS2fXS7
香りの世界に革新 コンテクサ社の香料自動調合機
https://www.swissinfo.ch/jpn/business/%E9%A6%99%E6%96%99%E7%94%A3%E6%A5%AD_%E9%A6%99%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E9%9D%A9%E6%96%B0-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%
E3%82%AF%E3%82%B5%E7%A4%BE%E3%81%AE%E9%A6%99%E6%96%99%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%AA%BF%E5%90%88%E6%A9%9F/44182386
世界の2大香料メーカー、ジボダン社(Givaudan)とフィルメニッヒ社(Firmenich)のあるジュネーブ。その香料業界では、ここ数年間に多くの革新的な中小企業が誕生した。
香料の液体原料を自動計量・調合する画期的な機械を開発したコンテクサ社(Contexa)もその一つだ。

VRゲーム間で共通アバターも実現 DeNA、10万点の3Dアバター素材が使えるサービス 開発者向けに無料公開
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1806/12/news116_0.html
DeNAがゲーム開発者向けに10万点のアバター用3Dデータ素材を提供
ゲーム開発者のアバター制作の手間を省ける
ゲームプレイヤーはゲーム間で共通アバターを使える

AI分野における「独占企業」の足音
https://wired.jp/2018/06/12/google-ai-monopoly/
音声アシスタントが家庭にじわじわと浸透するなか、大手テック企業による人工知能(AI)の寡占が着々と進んでいる。なかでも「独占」に最も近い企業が、検索やスマートフォンのOSまであらゆる分野で強い存在感をもつグーグルだ。
社会のAIへの依存度が高まるなか、こうした企業による毒性をいかに防いでいくべきなのか。ジャーナリストで科学作家のロバート・ライトによる考察。

ロボットカーが出前を届ける、フォードモーターが宅配専用の自動運転車を開発
https://s.response.jp/article/2018/06/12/310756.html

2018年の半導体市場もメモリが牽引、2年連続の2桁成長へ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1126920.html
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280 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 01:11:00.81 ID:5mS2fXS7
AI搭載した雑草除去ロボットが登場...太陽光で自律的に駆動
https://roboteer-tokyo.com/archives/12881
操縦士は必要なく、太陽光を動力に約12時間にわたり自律的に動く能力が備わっている。

卓球台の上に棒がついたような形状の同ロボットは、人工知能、カメラ、およびふたつのロボットアームを駆使して雑草だけに除草剤を散布する。
一方、作物には除草剤を撒かない。全体に散布する従来の方法よりも、除草剤の量を20分の1に節約できるというのがエコロボティクスの説明だ。

ゲノム編集のスタートアップは「次世代のアマゾン」になれるのか
https://wired.jp/2018/06/12/biology-computing-platform/
CRISPR(クリスパー)のようなゲノム編集技術のスタートアップが、シリコンヴァレーで次々に存在感を強めている。生物学と最新テクノロジーの融合によって、遺伝子編集のカスタマイズや高速化、CRISPRの低コストな代替技術の開発などが進んでいるのだ。
次なる巨大なコンピュータープラットフォームになると目される生物学の世界で、果たしてこれらの企業はアマゾンやインテルのような存在になれるのか。

ゲノム編集技術「CRISPR」は、「診断」の現場でも命を救う──開発者が立ち上げたスタートアップの挑戦
https://wired.jp/2018/06/11/crispr-to-diagnose/
遺伝性疾患の治療の臨床試験が始まったばかりのゲノム編集技術CRISPR(クリスパー)は、医療現場では治療より先に「診断」で利用されるようになるかもしれない。
CRISPRの開発者ら最前線の研究者たちが集結し、血液や唾液、尿などから遺伝物質を検出する技術を実用化するスタートアップを立ち上げたのだ。医療以外への応用も含め、いったいどんな未来図が描かれているのか。
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281 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 01:12:08.07 ID:5mS2fXS7
体質は変えられるか、エピゲノム解析から見える人類の未来
https://forbesjapan.com/articles/detail/21344/1/1/1
太りやすい、薄毛が気になる、病気がち──。多くの人は、自分の体質になにかしらの悩みを持っている。それらは親から受け継いだ遺伝子で定められているものと思われてきた。

しかしここ数年で、遺伝子の働きをコントロールする「エピゲノム」の存在が注目されている。
がんを始めとする多くの病気も、喫煙や生活習慣の乱れなどから引き起こされるエピゲノムの異常が蓄積することで発症することがわかってきた。

エピゲノムの情報解析プラットフォームを作り、未だ謎多きエピゲノムの解明に向けて先陣を切るのが、バイオベンチャーのレリクサだ。
エピゲノムの解析によって得られた知見をもとに、人々の健康寿命の延伸を目指す。

AIとRPAで帳票処理の8割を自動化、みずほ銀が2019年春にも
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00608/
社内業務を合理化するため、手書き帳票の読み取りと入力を自動化するシステムを開発。みずほ銀行が2019年春にも導入する。
AI(人工知能)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメ―ション)、OCR(光学的文字認識)を活用し、口座振替依頼書に関する処理の約8割を自動処理できる見通しをつけたという。

世界のロボット手術企業まとめ: 腹腔鏡手術支援ロボットも小型化へ
https://www.americabu.com/robotic-surgery

医療機関で発揮される「音声AI」の真価ーー声で病院の事務作業時間を60%削減する「Notable」が300万ドルの資金調達
http://thebridge.jp/2018/06/notable-rakes-in-3-mln-in-greylock-partners-led-round-pickupnews
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282 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 03:02:34.43 ID:5mS2fXS7

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283 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 03:03:38.41 ID:5mS2fXS7
アマゾン「Amazon Robotics」物流配送センターのロボットがスゴい5つの理由
https://boxil.jp/beyond/a4595/
アマゾンは11日、国内2拠点目となる「Amazon Robotics(アマゾン・ロボティクス)」を導入した物流配送拠点アマゾン茨木FC(フルフィルメントセンター)を大阪府・茨木市に設立し、2018年9月に開業すると発表した。
国内ではすでに川崎FCで導入されているAmazon Roboticsは何がスゴいのか?ポイントを解説する。

アニメキャラのモーション、AIで全身自動生成
DeNAが開発
https://newswitch.jp/p/12903
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、人工知能(AI)を使って画面上のアニメーションキャラクターの全身の動きの動画を自動で作り出す技術を開発した。
AI技術のディープラーニング(深層学習)がさまざまな動きの姿勢パターンを学び、キャラデータと組み合わせる。従来は顔など一部の動画生成に限られていた。ゲームやアニメの制作への応用を目指す。

NICT先端研究/情通機構(45)原子と光の「分子」 量子技術研究に活用
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00476890

より人間らしく。東京大学による、機械と筋肉を融合したバイオハイブリッドロボットの研究
https://www.gizmodo.jp/2018/06/tokyouni-biohybrid.html
ウエスト・ワールドも夢じゃない...?

機械と筋肉を融合させたロボットなんて聞くと、SFチックで非現実的な感じがしますよね。実際、私たちの身近にあるロボットのほとんどは機械で動いていて、生物が持っているような筋肉はありません。
しかし、東京大学生産技術研究所の竹内昌治教授と森本雄矢助教が率いる研究チームは、培養した筋肉と樹脂製の骨格を融合させることで、人間の指のようなバイオハイブリッドロボットの開発に成功。
この研究は、科学誌「Science Robotics」で掲載され、表紙としても取りあげられています。

VR機器に価格破壊の波
フェイスブック系2万円台
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO31690450S8A610C1TJ1000
長崎県大村市 Part9 (AA保管庫兼用)
284 :名無しさん[sage]:2018/06/14(木) 03:05:03.87 ID:5mS2fXS7
脳の回路モジュールはなぜうまくつながることができるのか--沖縄科技大 銅谷賢治教授
第3回全脳アーキテクチャ・シンポジウム(2)
https://www.sbbit.jp/article/cont1/34991
山川氏のセッションのあと、沖縄科学技術大学院大学 教授 銅谷賢治氏が「脳の回路モジュールは、なぜうまくつながるのか?」をテーマに、脳科学と人工知能の関係について語った。
銅谷氏によれば、「人間のような知能を創り出すために“学習の仕方を学習すること”や、物理世界や社会のモデルを学習しシミュレーションを行うことがチャレンジになる」という。

「AI研究のガイドとしての能力マップ」をなぜ作成するのか?--玉川大 大森隆司教授
第3回全脳アーキテクチャ・シンポジウム(3)
https://www.sbbit.jp/article/cont1/34993
エンジニアが脳型アーキテクチャのモジュールを開発する際に、仕様書がないことが大きな課題となっている。これまでもAI開発のロードマップはあったが、エンジニアが利用するには粗すぎたという。
こうした問題にWBAI代表の山川宏氏とともに取り組んでいるのが、玉川大学工学部 脳科学研究所 教授の大森隆司氏だ。大森氏は「AI研究のガイドとしての能力マップ」を開発。
「能力=タスクと解決戦略(戦術)で定義される情報処理」と捉え、AIの基礎研究者や応用研究者に役立つ研究ガイドとしての能力マップの開発を急いでいる。


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