- ☆御朱印 77頁目
939 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2019/06/23(日) 09:03:24.76 ID:mpW4ziw/0 - >>937
カバーは外さないと押しにくいから 帳面は受けていればいずれ汚れるものだと割り切ってもらうしかないかな 表紙は御朱印の保護のためだから、汚れから守る為に表紙が汚れるのは致し方ない 汚そうと思って汚しているわけではないし、墨や朱が付いてしまうときはどうしてもある 表紙のコレクションのためなら、もう一冊受けて、保存用とかにすると良いかも
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- ☆御朱印 77頁目
941 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2019/06/23(日) 10:01:22.10 ID:mpW4ziw/0 - 広げないと綺麗に押せない構造になってる御朱印だから仕方ない
限られたスペースの机で、墨とか朱とか扱ってる上に、社務をやりつつ御朱印対応で、汚さないでとか無理ですごめんなさい。 汚さないで、って言ってる人でもその人が助勤奉仕してみれば、百冊に一冊位ははどこかしら墨や朱をつけてしまうものです。 ついてしまった朱や墨をみて、怒るか、落ち込むか、思い出としてみるか、縁起が良い、縁起が悪いとか どのように受け取るかは、受け手の解釈次第なのでこちらはどうすることも出来ません 汚してしまった側は、次は汚さないように気をつけようと反省しています それでも稀に汚れがついてしまうのはもう、どうしようもありませんので、諦めて下さい 汚れが気になる方は、朱印紙でお受けするのがオススメです
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- ☆御朱印 77頁目
942 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2019/06/23(日) 10:46:33.86 ID:mpW4ziw/0 - 帳面が汚れたとか、
押し間違えられたと言ってくる人は 「前も間違えられた」「前も汚された」 というのが多いような感じがします こちらは常に同じように押しているつもりなのですが、 同じ人の帳面で、いつも汚してしまうのは不思議な感じがします 帳面に墨や朱やインクをつけられてしまったときは、 〇〇する(前からやってみたかったこと、欲しかったものを購入するとか、豪華な食事をしてみるとか) というルールを設けて楽しんでみる、というのも良いかも知れません 帳面についた朱や墨も、手際の悪い対応など、全てを含めて御朱印の楽しみと感じてもらえれば、より人生も楽しいものとなる気がしますよ
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- ☆御朱印 77頁目
945 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2019/06/23(日) 11:15:17.99 ID:mpW4ziw/0 - >>944
それは凹みますね 書き間違えをどのようにするか一度授与する前に聞くべきだと思います
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- ☆御朱印 77頁目
947 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2019/06/23(日) 11:25:03.78 ID:mpW4ziw/0 - >>946
常に気をつけるよう細心の注意を払っております 人様の御朱印帳を扱う職員や巫女にも、どのようにすれば汚さないか注意、指導しております それでも稀に汚れがついてしまう時があります そのときはもう、開き直らせていただきます
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- ☆御朱印 77頁目
948 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2019/06/23(日) 11:34:58.27 ID:mpW4ziw/0 - 人様の帳面を汚さないように、こんなにも改善、工夫、注意、指導しているのに、
それでも帳面を汚してしまうときがあります せっかく楽しみで受けに来られたのに、申し訳なく思います 朱や墨を扱うのをやめるしか方法が無いのではないかと思う時があります 朱印紙は帳面汚れるリスクがほとんどないのでおススメです
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- ☆御朱印 77頁目
950 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2019/06/23(日) 12:05:08.90 ID:mpW4ziw/0 - >>949
日々の訓練だと思います 毎日出勤してこない人もいたりするので、全ての書き手押し手をエキスパートレベルにまで持っていくのは相当困難なことかと思います 週に一回勤務とかの人は、先週教えたことを忘れてしまう人も居ます 人手が少ない中ギリギリで対応しているので、ある程度のことは諦めるしかないと思っております こちらとしても、丁寧で美しい御朱印をお渡し出来るよう出来る限りの努力はしております 自分は人様の帳面を汚してしまったりは、今のところ1000冊に一冊あるかないか位まで頑張りました そのようになれたのも、これまで多くの帳面を汚してしまった経験があったからです
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- ☆御朱印 77頁目
959 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2019/06/23(日) 15:18:27.61 ID:mpW4ziw/0 - >>958
印の形状は四角い板状のもので、 材質は、木製、紙製、アクリル製のものを使用しております 印影部はいずれもゴム印となっています 伝統的な木彫りのものは、滑りやすく、押し手への負担から現在は殆ど使用しておりません 神社名を出し、直接お問い合わせが来た場合、個別に対応していると職員や他の皆様、社務への影響があるため残念ですがお答えすることが出来ません。 神社名を出しての議論は、SNS公式アカウントなどで行なっておりますので探してみて下さいね
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