- ◆うさぎのメルヘン神社◆(-x-)29
660 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2019/05/12(日) 08:45:30.21 ID:pMcxK53od - マジな歴史?
昔昔、三千年よりもっと昔に大陸からはるばる「月の神様(女神、天照神)を深く深く信奉する人々」がこの日本列島に渡来して定住して 主に北九州地域を本拠地として大変栄えました。 彼らは、月さまに住む月神様のお使い(ないしは月神様の顕現)だと考えられていた月菟、、、ウサギを自らの族の名称としてウサギ族と号していました。 それが後にウサギ→ウサと変化。宇佐の文字が充てられ、 「宇佐族」と号し、また呼ばれました。 彼らの都は文字通りに豊の国(豊前国(福岡県)+豊後(大分県))の宇佐。今の宇佐神宮並びに周辺を本拠としていました。 彼らの社会は女系/母系社会で、比較的争いを好まない温厚な社会。 また、その女系社会の神様はやはり女神となるのは世界中の常の事。 婚姻形態は嫁の家に他所から婿が通う通い婚。 出来た子供は嫁の家で養育され、家督相続は女子に権利があるため娘は大切に母屋で育てられます。 かたや、男子は厄介者。一定の年齢になると母屋から男だけの長屋?に追い払われて、、、生きる道はただ一つ!?どこかの娘に気に入られてその家の婿となり食いっぷちに与ること。 それも、夜の生活の精力が衰えて嫁の欲望を満足させられなくなると、、、文字通りにお払い箱となり路頭に迷い野垂れ死にが待っていました。 役立たず(勃たず)の古婿を追っ払った嫁(この時には家の女主人(刀自))は気に入った生きの良い若者を連れ込み後の婿としたりは普通 かたや、跡継ぎとして大切に育てた娘には、やがて女主(刀自(とじ))が有能かつイケメンの若者を見つけてきてその家の女主人と話し合いして、若者を娘にめあわせ、娘がその若者を気にいれば晴れて婿(配偶者)になれますが、そうではないと、、、破談(片身の狭い部屋住み)
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