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名無しさん@京都板じゃないよ
【NEWS】神社仏閣ニュース速報8【NEWS】©2ch.net

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【NEWS】神社仏閣ニュース速報8【NEWS】©2ch.net
500 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2019/04/15(月) 09:28:13.32 ID:mM48TvAI0
滝宮天満宮で「うそ鳥」作り04月14日 10時27分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190414/8030003478.html
「うそ鳥」という木で作った鳥を交換しあって災いを幸運に替えるという、香川県綾川町の滝宮天満宮の「うそかえ祭」
を前に、「うそ鳥」作りが盛んに行われています。
綾川町にある滝宮天満宮では、讃岐の国の国司を務めた菅原道真が海で嵐に遭遇した際に、「うそ」という鳥が現れ、
命が助かったという言い伝えから、毎年4月24日に「うそかえ祭」が行われていて、ことし1月からは祭りに使う「うそ鳥」
を作る作業が続いています。
材料は長さ10センチほどに切った「ハゼノキ」で、鳥のくちばしの形を彫ったあと、のみで表面を薄く削って羽を作ります。
このあと赤と緑の食紅で、くちばしや羽に色をつけたあと、ペンで目を入れて完成させていました。
「うそかえ祭」では、訪れた人たちがこの「うそ鳥」を交換しあうと過去の災いが「うそ」となり、幸運に取り替えられると
されていて、祭りまでに、およそ1000体が作られる予定です。
滝宮天満宮の祢宜の綾川雅三さんは「幸せを運んでくる大事な鳥なので、1つ1つ丁寧に作業をしています。
祭りで家に持ち帰ってもらい家族にもその幸せを広げてもらえたら嬉しい」と話していました。
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501 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2019/04/15(月) 22:29:42.06 ID:mM48TvAI0
金刀比羅宮で「御田植祭」04月15日 18時22分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190415/8030003490.html
「こんぴらさん」の愛称で親しまれている琴平町の金刀比羅宮で、五穀豊じょうを祈って神職やみこらが田植えから
稲の収穫までの様子を再現する恒例の「御田植祭」が行われました。
「御田植祭」は、毎年、わせ品種の田植えが始まるこの時期に五穀豊じょうを祈って金刀比羅宮の神事場と呼ばれる
広場で行われる恒例の神事です。
15日の神事には、神職やみこ、合わせて11人が参加し、神職が神事場を田んぼに見立て、「安名尊」(あなとう)
という歌に合わせて「くわ」や「すき」、それに牛に付けた「うしぐわ」などで耕す作業を再現しました。
そして、みこたちが、「若種」(わかくさ)や「美麻之」(みましも)といった歌に合わせ、
松の枝を稲に見立てて田植えから収穫するまでの作業を舞で表現する「田舞」(たまい)を披露しました。
最後に、みこたちは、神前に供えてあった切り餅や松の枝を参拝者に配っていました。
愛媛県から訪れたという女性は「初めて来ましたが、子どものころの田植えを思い出せてよかった。
いただいた餅は御利益があるそうなので、家に帰って食べようと思います」と話していました。


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