- 外国人移民で神社は危なくなるのでは
9 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2018/11/22(木) 09:28:01.37 ID:4vws41OPp - 目先の事とか、その場の雰囲気で
後先を考えないのは日本人の悪癖 多数決にすぐ飲まれる 日産でも、問題が大きくなってから 怒りを爆発させるんだけど 最初から外国人に頼らなければ 良かったわけで、こんな事になるの 素人でも最初から分かるよ 利益は欲しい、事なかれ主義に徹する 問題が大きくなり怒り爆発って 日本人の国民性にも問題ありますよ
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- 外国人移民で神社は危なくなるのでは
10 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2018/11/22(木) 14:35:53.00 ID:4vws41OPp - 日本人の欠点は先の大戦に
如実に現れています 先祖の霊魂を軽視して 経済学歴主義のみに偏重して 今や、その価値観はアレルギー 自己免疫疾患のように、本来は 攻撃してはいけない自己の細胞 ここでは、自国民を苦しめています 私はもう一度、英霊や各家庭の 霊魂を慰霊鎮魂し、現実面でも 諸外国に負けない日本に、もう一度 立ち返るべきだと思います これだけ人口を減らされて 絶滅危惧種な日本人、目を醒ませ
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- 明治以降作った参拝のルール(笑)
75 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2018/11/22(木) 14:52:37.79 ID:4vws41OPp - 神仏分離令により
太古からの信仰形態は失われた 元々は密教、修験の寺院だったのに 今は禅宗になってしまっている こんなケースは結構あります 伊勢神宮の鬼門を守る 金剛證寺もそうなっています 禅宗も密教化しているとは 言っても、霊力の面から見たら 不安材料ではあります 私は怨霊を鎮魂して霊力を高める ことこそ、雇用、年金、介護 経済など現実面に国力として 現れる、批判を恐れず 声を大にして意見します 運気の弱い国や人は他国や外国人 に蹂躙されます
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- 日 蓮 正 宗 が 終 わ っ た 理 由
73 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2018/11/22(木) 19:35:05.14 ID:4vws41OPp - 日蓮正宗は真面目に勤行すれば
必ず、何らかの現世利益が現れる 宗旨だと思います 理由は仏壇や墓の規定が 他宗と比較すると厳格であり 在家にも勤行を推奨するからです 他宗もここの部分は見習うべきです 今日の日本社会にありがちな 形式は重要ではない、感謝、心 のみが重要と考える、例えるなら 言葉遊び、いい加減では駄目だと 思います 信仰に対して真面目な要素は 日蓮正宗は素晴らしいと思います
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- 外国人移民で神社は危なくなるのでは
12 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2018/11/22(木) 19:49:01.75 ID:4vws41OPp - 形式は重要ではない、心が大切
感謝が大切、言葉や口先ばかり で弱者や死者を軽視して 世間体や金銭ばかりを重視 それも大切ではあるけど あまりに偏った考え方で 言葉遊びばかりに終始する 今のクソ日本人 どれだけ不幸になれば 目覚めるの? はっきり言って、今の日本 オリンピックなんてやってる 場合じゃないよ、マスコミや 特権階級は別として
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- 明治以降作った参拝のルール(笑)
77 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2018/11/22(木) 19:59:09.46 ID:4vws41OPp - 日本仏教は各宗旨の開祖が
伊勢神宮に立宗する時に 参拝したりしています あくまでも、日本の土地の神様に 拝んでから布教しています 陰陽 神は陽 仏は陰 そのように双方が大切であると 伊勢国一ノ宮 椿大神八代で私は 宮司から教わっています
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- 明治以降作った参拝のルール(笑)
78 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2018/11/22(木) 20:00:38.47 ID:4vws41OPp - 八代→社
訂正
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- 外国人移民で神社は危なくなるのでは
14 :名無しさん@京都板じゃないよ[]:2018/11/22(木) 22:31:43.93 ID:4vws41OPp - 特権階級やマスコミや芸能界の
都合に合わせている場合じゃない 正直に言って若年層でも 貧困化してホームレスが増えてる 今の時代や現状に対して 東京のハロウィンに象徴される ように一部の若者は 気楽にのんびりに構えている 自分達の老後や将来を脅かす 非正規労働、グローバル経済 外国人労働者の受け入れ拡大 それに伴う、健康保険の掛け金 の負担増など自分の今の生活だけ 何とかなれば良い、お花畑な 考え方、これは先祖供養以前 の問題かもしれない 正直、腐ってる 侵略する外国ばかりが悪いんじゃ ない、カネ、世間体、学歴 そんな事ばかり重視したきた それが親世代より、更に変な 方向性に進んでしまっている 何が正しい 間違っている勇気をもって 考える事が出来てこなかった 我々の責任でもあります
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