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435 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/17(日) 14:44:34.87 ID:yC6KHbCa0 - 受験シーズン前に合格はちまき洗濯12/15 15:55nhk
本格的な受験シーズンの到来を前に、学問の神様として知られる菅原道真をまつる防府市の防府天満宮で、受験生を応援する「合格はちまき」の洗濯が行われました。 「合格はちまき」は防府天満宮が昭和30年ごろから受験生に販売を始め、このうち、志望校に合格した学生や生徒がお礼の気持ちを込めて返納した縁起物のはちまきを無料で配っています。 手ぬぐいほどのはちまきには、「無事、第一志望に合格できました」という受験生からのお礼のメッセージだけでなく、「絶対合格」や「肩の力を抜こう」など後輩たちへの応援のことばが書かれています。 はちまきの中には複数の受験生が利用したものもあるということです。 受験の本格的なシーズンを前に15日、境内の一角で5人のみこがおよそ3200本のはちまきを丁寧に洗って干していきました。 はちまきは防府天満宮を訪れた受験生などに配布されるほか、郵送での申し込みにも応じているということです。 かつて自分もはちまきを身に着け、見事、第一志望の高校に合格した、みこの南舞さんは「絶対に合格できますようにと思いを込めて干しました。受験生へのメッセージは心温まります」と話していました。
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292 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/17(日) 15:19:18.12 ID:yC6KHbCa0 - 石手寺ですす払い(12月13日11時31分)ebc
今年もあと半月余り。松山市の石手寺ではけさ、今年1年の汚れを落とす「すす払い」が行われ、新年を迎える準備が整いました。 四国霊場51番札所の石手寺では年末恒例の「すす払い」が行われ、信者たちおよそ40人が今年1年の汚れを落としました。 男性の信者たちは笹竹を手に国宝の仁王門などで屋根裏にたまったほこりを払い、女性たちは本殿で仏像の顔を 拭いたり床の雑巾がけをしたりして新年を迎える準備を整えていました。 石手寺は今年も大晦日におよそ5000個のロウソクを灯す万灯会を ...
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293 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/17(日) 15:20:40.98 ID:yC6KHbCa0 - 行い新年を迎えます。
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436 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/17(日) 15:38:25.15 ID:yC6KHbCa0 - 不動院ですす払い[2017.12.9 12:12]rcc
今年も残すところあと1か月を切り広島市にある国宝「不動院」では恒例のすす払いが行われました。 不動院金堂は広島市でただ一つの国宝で被爆建物です。 【記事全文】
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294 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/17(日) 16:19:50.50 ID:yC6KHbCa0 - ebcでえた放送ぬうす14日19:54 赤穂浪士を偲ぶ
赤穂浪士の討ち入りの日の14日、松山市内のゆかり がある興聖寺で義士祭が営まれた。寺は義士2人の遺 髪をまつっていて、住民らが紙芝居で赤穂浪士の話を 披露したほか、討ち入りそばを食べて義士を偲んだ。 松山市の寺で義士祭(12月14日19時26分)ebc きょう12月14日は赤穂浪士討ち入りの日です。 松山市内のゆかりの寺では今年も義士祭が営まれ、地区の住民たちが忠義の義士を偲びました。 僧侶がお墓の前でお経を唱え供養しているのは赤穂浪士の2人の義士です。 松山市末広町の興聖寺には元禄15年のきょう、吉良邸の討ち入りを果たし松山藩の江戸屋敷に預けられて切腹した 大高源吾と木村岡右衛門の遺髪が祀られています。 この寺では今年も義士祭が営まれ、住民たちが手作りの紙芝居で討ち入りの日から松山藩に預けられるまでの物語を披露。 また、討ち入りの前に義士たちが食べたとされる討ち入りそばが振る舞われ、訪れた人たちは忠義の義士に思いを馳せていました。
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295 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/17(日) 16:38:14.57 ID:yC6KHbCa0 - お笑い講世界選手権大会12/16 19:08nhk
大声で笑いあって豊作を祈る地元に伝わる神事を知ってもらおうと、笑い方の迫力などを競うユニークな大会が16日、防府市で開かれました。 「お笑い講世界選手権大会」と名付けられた大会には、県内各地から集まった8歳から68歳の3人1組で作るチーム、26組が出場しました。 はかま姿の大人たちが大声で笑いあい、豊作を祈る伝統の神事「笑い講」を多くの人に知ってもらおうと、大会は誰でも参加できるようにアレンジされ、合図とともに一人ずつ大きな笑い声を披露したあと、3人全員で声を合わせて笑い、笑い方の品の良さや迫力を競います。 参加者が笑い声を上げると、会場の観客もつられて満面の笑みを浮かべていました。 大会に参加したアメリカ・テキサス州出身で防府市に住む女性は「恥ずかしかったけれど、おもしろかったです。友達に写真を撮ってもらったのでSNSでみんなに見てもらいたいです」と話していました。 また、周南市から参加した小学3年生の女子児童は「楽しかったので、また出てみたいです」と話していました。 審査の結果、地元の中学校の野球部の生徒たちが初優勝を果たしました。
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