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名無しさん@京都板じゃないよ
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263 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/01(金) 20:16:14.69 ID:qEFCeL/+0
大量の1円玉で「投げ銭供養」11月24日 13時44分nhk
バケツいっぱいの1円玉を投げて、亡くなった人を供養する「投げ銭供養」が、美波町の寺で始まりました。
「投げ銭供養」は、美波町の11の寺が毎年持ち回りで開く行事で、ことしは西由岐にある「般若寺」で行われています。
寺の本堂には、僧りょが座る高座を囲むようにさい銭を入れるスペースが設けられ、最初に太平洋戦争で亡くなった人の供養が始まると、集まったおよそ100人がバケツなどに用意した、たくさんの1円玉を一斉に投げ入れました。
続いて、ことしまでの33年間に亡くなった人たちの名前が順番に読み上げられ、家族などゆかりのある人たちが1円玉を投げ入れていました。
「投げ銭供養」は、およそ400年前の江戸時代から始まったとされ、さい銭を投げ入れた音が大きいほど供養になるとされることから、大量の小銭で行うようになったということです。
祖父の供養で参加した兵庫県の20代の夫婦は「もうすぐ子どもが生まれるので帰省を兼ねて来ました。ひ孫が無事生まれるよう見守ってくださいと伝えました」と話していました。
「投げ銭供養」は、26日まで行われます。
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264 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/01(金) 20:47:47.08 ID:qEFCeL/+0
「一式飾り」作りを体験11/30 21:22nhk
茶わんなどの日用品を組み合わせて動物などの形にする南部町伝統の「一式飾り」作りに地元の小学生が挑戦しました。
南部町に江戸時代から伝わる「一式飾り」は、陶器の茶わんなど日用品を組み合わせて人形や動物をつくり縁側などに飾って福を招く習わしです。
11月30日は、地域おこしなどについて研究する鳥取大学のグループが南部町の西伯小学校を訪れ、5年生の児童およそ70人に、日用品の組み合わせ方しだいでさまざまな形になる「一式飾り」のおもしろさを説明しました。
このあと、餅つきに使う道具から「うさぎ」と「ねずみ」を作るという課題が出され、「きね」で首や顔を、「しゃもじ」で耳を表現するなど子どもたちがそれぞれの発想を加えながら「一式飾り」を学んでいました。
参加した女子児童は、「今度は、学校にある道具を使ってえとの動物をつくってみたいです」と話していました。
指導にあたった鳥取大学地域学部の高橋健司准教授は、「伝統文化を通じて、子どもたちに想像力を働かせるおもしろさを伝えたかった。こうした取り組みを地域おこしにもつなげていきたい」と話していました。
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265 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/01(金) 20:59:01.76 ID:qEFCeL/+0
縁起物「大福梅」作りピーク11/30 19:17nhk
1日から師走、ことしも残すところおよそ1か月となりました。
下関市の亀山八幡宮では、正月の縁起物「大福梅」を参拝者に販売するための準備作業がピークを迎えています。
「大福梅」は塩漬けの梅を天日干しにしたもので、正月にお湯やお茶に浸して飲むと1年を健康に過ごせると伝えられ、下関市の亀山八幡宮では正月の縁起物として参拝者に販売しています。
境内では、「大福梅」をわらで包む作業がピークを迎えていて、神職とみこ合わせて4人がわらの束に梅を5粒ずつ並べて丁寧に詰めています。
亀山八幡宮ではおよそ8000個を「大福梅」を作り、1日から年明けにかけて1本600円で販売するということです。
みこの藤崎ゆかりさんは「参拝に訪れる皆さんの無病息災やよりよい1年を願って心を込めてわらに詰めています」と話していました。
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266 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/01(金) 21:27:05.11 ID:qEFCeL/+0
破魔矢づくり始まる12/01 13:45nhk
師走に入り、防府市の防府天満宮では正月の縁起物「破魔矢」を作る作業が始まり、新年を迎える準備が進められています。
学問の神様、菅原道真がまつられる防府市の防府天満宮には毎年、正月の三が日に県内外から受験生などおよそ45万人が初詣に訪れます。
ことしも12月に入り正月の初詣で訪れる参拝者のための魔除けの縁起物、「破魔矢」を作る作業がきょうから始まりました。
境内にある客殿では紅白のはかま姿の4人のみこが長さ1メートルほどの朱色に塗られた竹の矢に来年の干支、いぬが描かれた絵馬や鈴、それに道真が好んだと伝えられる梅の花をひとつひとつ丁寧に取り付けて完成させていました。
作業は、今月20日ごろまで行われ、家内安全や学業成就などを願う「破魔矢」3万2000本が用意されるということです。
みこの野元望咲さんは「破魔矢は、魔除けの意味があるのでひとつひとつ祈りを込めて作っています。
すがすがしく健康な新年を迎えていただけたらと思います」と話していました。
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267 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/12/01(金) 21:27:52.23 ID:qEFCeL/+0
赤間神宮で大絵馬の飾りつけ12/01 13:45nhk
ことしも残すところあと1か月となり、下関市の赤間神宮では来年のえと「いぬ」にちなんでこま犬が描かれた大きな絵馬が飾りつけられました。
下関市の赤間神宮では新年まで1か月ほどとなった毎年この時期に翌年のえとを描いた大きな絵馬を飾っています。
1日は神職や氏子らが出て「水天門」と呼ばれる神宮の入り口に大きな絵馬を飾りつけが行われ、神職がおはらいをしたあと作業に取りかかりました。
絵馬の大きさは縦2メートル50センチ、横4メートル20センチで神職が描いた絵は神宮にまつられている穏やかな表情の安徳天皇と来年のえとにちなんで「こま犬」が邪気をはらうようにとの願いを込めて力強く表現されています。
赤間神宮の水野大直宮司は「内外の情勢が何かと大変な昨今ですが来年は穏やかな年になるよう祈っています」と話していました。
赤間神宮では初詣にあわせて同じ絵柄の絵馬を制作し縁起物として参拝者に分けられるということです。


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