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名無しさん@京都板じゃないよ
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211 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/11/04(土) 00:58:59.55 ID:OMoWj7KC0
神峯神社で伝統の奉納相撲10月28日 18時08分nhk
安田町の神社で、28日、地元の子どもたちが参加して、伝統の奉納相撲が行われました。
安田町にある神峯神社では、秋祭りにあわせて行われてきた伝統ある奉納相撲が去年、9年ぶりに復活しました。
ことしは地元の小学1年生から6年生までの男女、あわせて30人あまりが参加し、体操服の上に、まわしを着けて
もらって、個人戦と団体戦が行われました。
子どもたちは奉納相撲に向けて、体育の授業や、放課後に練習を重ねてきたということで、押し相撲や、大胆な投げ技
などを見せていました。
会場には、雨の中、およそ200人が訪れ、子どもたちの元気いっぱいの取り組みにさかんに声援が送られていました。
この奉納相撲には、安芸市出身で現在、大相撲で活躍する栃煌山も、子どものころに参加していたことから、
優勝者には「栃煌山杯」が贈られました。
団体戦で優勝した小学6年の男の子は、「栃煌山杯を狙っていたので取れてよかったです」と笑顔を見せていました。
安田町子ども会連絡協議会の山本武夫会長は、
「たくさんの方に来て頂き、うれしかったです。これを機会に地域を盛り上げていきたいと思います」と話していました。
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212 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/11/04(土) 09:47:33.13 ID:OMoWj7KC0
文化の日に”筆供養”11/03 17:17nhk
文化の日の3日、松江市の寺で、使い古した筆を炉で燃やしながら書道の上達を願う「筆供養」が行われました。
この「筆供養」は、松江書道会が毎年、文化の日に行っていて、松江市栄町の円成寺では、40年ほど前から筆供養が行われています。
3日は、市内の書道教室に通っている小中学生や保護者など、およそ70人が出席しました。
境内にある筆の供養塔の前に祭壇が設けられ、住職がお経をあげたあと、出席者を代表して鷦鷯修一さんが「古くから山陰地方の文化の発信地である松江で筆はずっと文化を語り継ぐ役目を果たしてきました。ことしも使命を果たした筆たちに
限りない感謝を捧げます」と感謝の言葉を述べました。
また、子どもたちを代表して松江市内の中学3年生、柿永智哉さんも「筆はもちろん、筆を作ってくださった職人の方々やこれまでに書道を指導してくださった先生方に感謝し、これからも書道の上達を目指してがんばっていきたい」と述べました。
そして参加した人たちは、長い間愛用してきた筆を次々と炉にくべて炊きあげ、手を合わせながら書道の上達を願っていました。
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213 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/11/04(土) 09:50:17.51 ID:OMoWj7KC0
 阿波八幡神社で勇壮な「花祭り」11/03 17:42nhk
造花や短冊などでカラフルに飾りつけられた傘のような形の「飾り」をぶつけて壊し合う伝統の「花祭り」が3日、岡山県津山市で行われました。
「花祭り」は、津山市の阿波八幡神社に、およそ1200年前から伝わるとされる伝統行事です。
祭りを彩るのは「花」と呼ばれる大きな飾りで長さ3メートルほどの木の棒の先に、およそ80本の細い竹が傘を開いたように取り付けられ、色鮮やかな造花や和歌が書かれた短冊などで飾られています。
祭りのハイライトはこの飾りどうしをぶつけ合う「花合戦」で、近隣の8つの地区の男性たちがそれぞれ広場に飾りを持ち寄り造花などがすべて抜け落ちるまで何度もぶつけ合いました。
抜け落ちた造花や竹の飾りには、御利益があるとされていて、子どもたちや参拝に来た人たちが熱心に拾い集め家に持ち帰っていました。
祭りを見ていた女性は「テレビでしか見たことがありませんでしたが、実際に見て勇壮なお祭りだと思いました」と話していました。
「花合戦」に参加した男性は、「天気も良く最高でした。これからも伝統の祭りに参加したいです」と話していました。   
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214 :名無しさん@京都板じゃないよ[sage]:2017/11/04(土) 09:50:51.48 ID:OMoWj7KC0
 秋祭りで伝統の「渡り拍子」11/03 17:42nhk
五穀豊穣などを願い、地域の若者たちが太鼓をたたきながら踊る伝統の「渡り拍子」が3日、高梁市の神社の秋祭りで奉納されました。
「渡り拍子」は岡山県西部などの神社におよそ600年前から伝わるとされる踊りで、「跳び子」とよばれる踊り手が4人1組になり、太鼓をたたきながら跳ねるように踊るのが特徴です。
高梁市備中町平川地区にある鋤崎八幡神社の秋祭りでは、そろいのはっぴとはかま姿で頭には色鮮やかな花がさをかぶった「跳び子」たちが地区内の4か所から踊りを披露しながら神社を目指しました。
そして、神社の境内に到着したあわせて28人の「跳び子」たちは、拍子木や鐘の音に合わせて太鼓を打ち鳴らしたり、片足で跳びはねたりしながら華やかに舞い踊り、その様子を訪れた多くの観光客が撮影していました。
「跳び子」を務めた高校2年生の女子生徒は、「激しく跳びはねようと意識して踊りました。伝統行事に参加できて楽しかったです」と笑顔で話していました。
また、「平川渡り拍子保存会」の平木生山さん(76)は「伝統を引き継ぐため、これからも地区のみんなでがんばっていきたい」と話していました。


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