- 岡田有希子を語るスレッド 103
748 ：なんてったって名無しさん[]：2023/09/28(木) 21:09:25.75 ID:MvETEaHO - ★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサ②回心の祈り~閉祭
ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE
★☆★栄光の賛歌（ルカによる福音書2章8～20節）★☆★
天の いと高き ところには神に栄光、 地には善意の人に平和あれ。
われら主を ほめ、主を たたえ、主を拝み、主を あがめ、
主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。神なる主、神の小羊、父の み子よ。
世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
主のみ聖なり、主のみ王なり、
主のみいと高し、イエス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。
★#396 ざっくり黙示録シリーズ33「大バビロンの崩壊をめぐって二分される人類」
～悲しむ人々と喜ぶ人々～ ヨハネの黙示録18章 後半より 高原剛一郎 2022/04/28
ttps://www.youtube.com/watch?v=4estNRUW13A
★イスラエル史上最悪の施設となる第三神殿｜あっさり黙示録＃14 2022/04/30
ttps://www.youtube.com/watch?v=0sfL4c7pyac
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- 岡田有希子を語るスレッド 103
749 ：なんてったって名無しさん[]：2023/09/28(木) 21:09:58.23 ID:MvETEaHO - ★☆★わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、
わたしの羊はまた、わたしを知っている★☆★
神様は信じる者をお救いになると定められました。
それは聖書の御言葉にあるように、
「おこない」によっては神様の「義」に
決して私たち人間が達することができないためでした。
神様は私たち人類の罪の身代わりに
罪のない御子を十字架にかけることで、
すべての人々に救われる機会を与え、
救われるべき人々を救おうとされたのでした。
聖書の御言葉にあるように、
神様を求める人々には、神様は必ず答えてくださり、
ご自身の愛をもって、救いへと導いてくださいます。
それゆえ、救いを信じ受け入れた人々はみな、
神様の愛を知っており、
神様の愛のうちに歩むことができるのでした。
聖書の御言葉にあるように、
「よい羊飼い」である神様はご自身の羊たちを知り、
また神様の羊たちもみな、
「よい羊飼い」である神様を知っており、
神様の御言葉を聞き分け従います。
神様の愛がわかる－神様を求める心をもつ神様の羊たちは、
みな「よい羊飼い」である神様の声を聞き分け、
したがい歩んで、自らの罪深さを悔い改め、
赦しの救いにあずかることができるのでした。
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- 岡田有希子を語るスレッド 103
750 ：なんてったって名無しさん[]：2023/09/28(木) 21:11:19.61 ID:MvETEaHO - ★☆★わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、
わたしの羊はまた、わたしを知っている★☆★
神様を求める心をもたない人々は、
「よい羊飼い」である神様の声を聞き分けることができず、
神様の愛がどのようなものかもわかりません。
そのような羊たちは神様の前に犯してある
自らの罪深さを解することもできず
けっして主イエス・キリストが示してくださった愛を
信じて受け入れることもできないのでしょう。
そのような神様の門を通ろうとしない羊たちは、
「信じて救われる」という文言を、ただ文言として
信じているだけの、狼や盗人が跋扈する
不毛の荒野にいるのかもしれません。
滅びの前夜ともいえる今日、そのような羊たちが
全人類の３分の２いらっしゃるということなのでしょうか。
神様の愛を知り、神様の愛のうちに生きる「信仰」によって
救われた真正のクリスチャンは、神様の声を聞き分け、
呼びかけにいつでも答えることができるよう、
油をいつでも充分に用意して、
目を覚ましていなくてはなりません。
聖書の御言葉にある宴の譬話でも戒めとして示されているように、
本来、御国に招かれ選ばれているはずのクリスチャンが
信仰をなくし神様の愛を見失って御国に入れてもらえない、
という事態がありえます。
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- 岡田有希子を語るスレッド 103
751 ：なんてったって名無しさん[]：2023/09/28(木) 21:12:36.09 ID:MvETEaHO - ★☆★わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、
わたしの羊はまた、わたしを知っている★☆★
神様を求める心をもたない人々は、
「よい羊飼い」である神様の声を聞き分けることができず、
神様の愛がどのようなものかもわかりません。
そのような羊たちは神様の前に犯してある
自らの罪深さを解することもできず
けっして主イエス・キリストが示してくださった愛を
信じて受け入れることもできないのでしょう。
そのような神様の門を通ろうとしない羊たちは、
「信じて救われる」という文言を、ただ文言として
信じているだけの、狼や盗人が跋扈する
不毛の荒野にいるのかもしれません。
滅びの前夜ともいえる今日、そのような羊たちが
全人類の３分の２いらっしゃるということなのでしょうか。
神様の愛を知り、神様の愛のうちに生きる「信仰」によって
救われた真正のクリスチャンは、神様の声を聞き分け、
呼びかけにいつでも答えることができるよう、
油をいつでも充分に用意して、
目を覚ましていなくてはなりません。
聖書の御言葉にある宴の譬話でも戒めとして示されているように、
本来、御国に招かれ選ばれているはずのクリスチャンが
信仰をなくし神様の愛を見失って御国に入れてもらえない、
という事態がありえます。
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