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640 :なんてったって名無しさん[]:2023/08/12(土) 20:10:49.67 ID:+UKyT+v+ - ダイバダッダがマガダ国のアジャセ王子を騙して父を前世の仇だと
騙してビンビサーラ王の命を取り僧侶を拷問し邪教を説いた悪業のより 大地が割れ奈落底に堕ちたように堕ちるだろう
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642 :なんてったって名無しさん[]:2023/08/12(土) 20:38:23.17 ID:+UKyT+v+ - よく釈迦は死者の霊の存在を否定したとか言う輩がいるが
釈迦は死者の霊は私も見ると原始経典の好戦経で説いており 見るが修行者の解脱の修行と関係なく妨げになる色界の現象であるからそれ以上説いていなのである。 釈迦は死後の世界が有ると説くものを常見外道と説き 逆に無いと説くものを断見外道と批判した。 その意味は無我法身を体得した者には解るようになっている。 霊界幽界は色界の現象である・これが味噌である。 僧籍あっても、還俗意識のただのコスプレ坊主や 坊主叩きには意味が分からないだろうw 好戦経 「一時、仏、王舎城に住まり給えり、その時、我(目連尊者)は道中(路中)において、 頭が無い一大身の衆生(生き物、霊体)を見た。 その霊体は両肩に眼が生じ、胸に口があり、身体より常に血を流し、諸々の虫がその体をついばみ、 獲食し、その生き物の身体は骨髄に徹する程の痛みを受け、苦しんでいるのを見た。」 仏陀釈尊は目連尊者の見聞した事の内容をお聞きになり、この衆生(生き物)について諸々の比丘(修行者)に 次のようにお説きになられた。 「この衆生は生前(この世で生きている間)に、この王舎城において好んで人の頭(首)を切断し殺害した。 この罪によるが故に、この衆生は既に百千歳、地獄の中に堕ちて無量の苦しみを受け、その後、 更にこのような身体を受け、このようなひどい苦しみを受けるのである。 諸々の比丘よ。目連尊者の所見(見聞)は真実にして異ならず。まさにこれをよく受持すべし。」と。 https://hottatsutomu.com/2022/01/02/%E4%BB%8F%E6%95%99%E3%81%8C%E8%AA%AC%E3%81%8F%E6%96%AD%E4%BA%BA%E9%A0%AD%E7%B5%8C%E3%80%81%E5%A5%BD%E6%88%A6%E7%B5%8C%E3%80%81%E5%A0%95%E8%83%8E%E7%B5%8C%EF%BC%88%E4%B8%AD%E7%B5%B6%E7%B5%8C%EF%BC%89/
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643 :なんてったって名無しさん[]:2023/08/12(土) 20:45:55.80 ID:+UKyT+v+ - >>641
ユングの説く アニマとアニムスは知ってるかな?善と悪 神と悪魔 リンガとヨニ 9・11日事件はイスラム原理主義とユダヤ資本のキリスト教社会との衝突である。 禁じられたマリコの脚本にはポルターガイストがあり心理学者も登場する。 脚本でなく現実の社会でポルターガイストを研究した心理学者にカール・ユングがいる。 サンミュージックのサンは勿論、太陽から付けたものだと誰でも分るよ。 このユングと太陽について書く。 ユングの体験(共時性) 精神病院に統合失調症で入院していた患者が古代の宗教の(太陽神)ミトラ祈祷書の文献を口走っていたのである。 ★ユングが或ときギリシア語でかかれている古いミトラ教(古代の宗教の祈祷書を読んでいると、こんな一説があった。 『−−太陽からはありがたい筒が下がっていて、それが西へ傾くと東風が吹き、東に傾くと西風が吹いてくる』 ・・・「待てよ、これは何の学も無いあの患者が口走っていた話とまったく同じじゃないか!」さすがのユング博士も驚きを隠せなかった。 ●一般に古代の神話や昔話にでてくるモチーフと個人の夢がかさなった時、どう説明するかというと、偶然の一致という捉え方もあろうが、この場合はそういかない。 一応、患者がその神話を知っていた可能性を疑ってみよう。 ところが入院してくる状態である位だし、ギリシア語などまるで読めない。 しかもユングが数年後に読んだ当のミトラ(太陽神)の書は、患者が入院したあとに出版されており、 当時の病院の体制から言って、入院後に患者にそうした学術書が入手出来ると言うことはあり得ない。 つまり書物から神話の知識を吸収する事はまったく不可能だった! そしてユングは集合無意識の存在を発見したのであった。
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644 :なんてったって名無しさん[]:2023/08/12(土) 20:47:08.00 ID:+UKyT+v+ - ファティマの謎の太陽円盤 7つの謎と奇跡 より
http://www.gasite.org/library/fatima/index07.html 黒雲が割れて青空が展開したかと思うと、見なれぬ"太陽"が出現したのだ! 銀白色の円盤状の物体が天頂に現れてから、急速に車輪のように自転を始め、その周囲に無数の色光を放っている。 7万人の大群集から大喚声が湧き起こった。 「あーっ、動いているぞ!」「こっちの方向だ!」 輝く大円盤は回転を停止して、少し水平に移動したあと、またもとの位置にもどって、ふたたび自転を始め、すさまじい色光を放射する。 これが3回くり返されてから、今度はジグザグで下降を始めて、群集の頭上に落下するかのように見えた。 突然この"太陽″は揺れ動いて、ある唐突な運動を行い、ついに火の車のようにめまぐるしく回転し始め、 巨大なランプのごとく四方に燦然たる光を放ったが、この色光は次々に緑、赤、青、紫と変化した」 空中から白い花びらのような物が降ったというのは、UFO現象にともなってよく見られる、いわゆる"エンゼル・ヘアー"ではあるまいか。 これならば説明がつく。エンゼル・ヘアーは地上に達する前に消滅することが多いのだ。 ポルトガル軍は7万人の大群集を制圧するため派遣されたが太陽の大奇跡を目の当たりにして任務を忘れポルトガル軍全員が祈りに徹した。 ファティマの謎・太陽の奇跡・それは事実だったbyはやし浩司 Hiroshi Hayashi, Japan https://www.youtube.com/watch?v=Oh04uKOLhM8
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