- 岡田有希子を語るスレッド 101
445 :なんてったって名無しさん[]:2023/08/08(火) 22:33:19.63 ID:ZhJMLof+ - 死とは4次元の事かもしれない
2019年1月24日 admin 心霊・幽霊系 0 「人間は、死期が近くなると過去が走馬灯のように蘇る」 これを知ったのは、小学生の時に見た恐怖の心霊写真集という本。 徹子の部屋という番組で、エッセイストの向田邦子と黒柳徹子が対談しているシーンを、 視聴者がテレビ越しから撮影した写真が掲載されてた。 その写真には、画面いっぱいに謎の少女の顔がくっきりと。 鑑定によると、その少女は向田邦子の幼少時代の姿だという。 徹子の部屋出演から数ヶ月後、向田邦子は飛行機事故に巻き込まれて亡くなった。 つまり、この写真は、死期が近い事を暗示したものだという。 不可解な光景に背筋が寒くなった記憶がある。 https://hessionchiro.com/archives/cat1-28799.html 向田邦子 1981年8月22日 享年51歳 台湾で飛行機事故に巻き込まれた。 __________________________________ 俺の場合はマンガ道場で白い家のバルコニーで頬ヅエをしてた有希子の顔が 最後に画面一杯にアップになった。 そこまで目撃 そして忘れられない恐怖の夢がある 着物を着た踊り子は扇子を持って踊ってるんだ そして額が割れて血をシューと吹き出しながら不気味な笑い声を出す怪女の夢 両親は震えて必死で拝んでた。 この夢を見たの1975年だったかな? 岡田有希子を知る由も無い以前にこんな夢を見たの今でも憶えている。 内のお婆さん因縁かな? 親父を産んで赤子の親父を曾祖母に預けて満州へ行き そのまま戦争が始まり終戦後も帰ってくることなく 行方不明 まだ若い女性だったからソ連軍かな?または逃げてて南下で朝鮮人かな いろいろ思ってしまうな 祖母の名は(しのぶ)
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