- 岡田有希子を語るスレッド 98
892 :なんてったって名無しさん[]:2023/04/28(金) 17:44:06.16 ID:LypR0KEg - >>890
天罰を語るなら罰は神仏に任せてもうここには書くなよ 理由はこれだ ↓ 釈迦・ゴータマ・シッダールタの言葉 ダンマパダ(法句経)より 「かれは、われを罵った。かれは、われを害した。かれは、 われにうち勝った。かれは、われから強奪した。」 という思いをいだく人には、怨みはついに息(ヤ)むことがない。 「かれは、われを罵った。かれは、われを害した。かれは、われにうち勝った。 かれは、われから強奪した。」という思いをいだかない人には、ついに怨みが息む。 実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息むことがない。 怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である。 イエス・キリストの言葉 『剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる』」 『新約聖書』「マタイによる福音書」26章47〜52節 マホメットの言葉 コーラン5/45 われはかれらのために律法の中で定めた。 「生命には生命、目には目、鼻には鼻、耳には耳、 歯には歯、凡ての傷害にも、(同様の)報復を。」 1 しかしその報復を控えて許すならば、それは 自分の罪の償いとなる。 (人を許す者は自分の罪も許される) 2 アッラーが下されるものによって裁判しない者は、 不義を行う者である。 (罰はアッラー(神)が下すものであり人が行うものではない)
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