- 岡田有希子を語るスレッド 95
833 :なんてったって名無しさん[]:2023/02/05(日) 09:22:04.41 ID:g/xSrMhD - >>825
岡田有希子とバリバリに関係あるで命日の1986年4月8日は釈迦の誕生日であり 8月22日の誕生日はカトリックでは聖母マリアの天の元后記念日である。 釈迦がマーヤ婦人から生まれ落ちたネパール・ルンビニー園に1986年イタリアアッシジから希望の灯として運んできた火が1986年から燃えているのだ。 ローマ教皇とダライ・ラマ法王の希望の灯である。 1986年アッシジの祈りは同時に長崎市の観光地グラバー邸隣接の大浦天主堂でも世界中の宗教指導者が集い世界平和を祈願したのだ。 岡田有希子が哀しい予感の別ショットで観光手帳の顔になった所だ。 全部、只の偶然だと思ってるのか 長崎は華僑文化の影響でそこら中に竜神のモニュメントが在り竜宮城を彷彿させるのである。 これでもまだ岡田有希子と関係が無いと思う人間は己の自我の殻だけの存在で霊格が低い低級霊と同じ状態である。 死後は浮幽霊不浄仏霊になるだろう。 そして丹波哲郎の動画も有希子の詩も見ていない事が分かる。 全ては引かれた一本の線だった 岡田有希子は学芸会で乙姫を役を経て芸能界を目指し喜多見不動尊へ社長と10円玉六枚を賽銭で投げ入れお参りをする。 喜多見不動堂の最大行事は太陽に見立てたカボチャに六文銭を家紋の真田幸村の名を入れ祈願する護摩法要である。 そして岡田有希子は真田幸村の妹役(於菊)を手に収めた。 父親役の真田昌幸は丹波哲郎である。 丹波哲郎は大本教の熱狂信者であり大霊界の大宣伝マンである。 大本教はカトリック双方と合同祈念祈願法要を行う仲であった。 神は今の時世に人が金蘭袈裟に黄金の宝飾に身を包まれた大指導者とそれを尊敬する大衆生に降りる事はない。 残念ながら 終わりの時代に神は最後に究極で最も堕としめられた者を天の高みへ引き上げるため降りるのである。 丹波哲郎・岡田有希子 https://www.youtube.com/watch?v=ENuI0oGwE9U 丹波哲郎・大霊界のルーツ★出口王仁三郎★ https://www.youtube.com/watch?v=sg0oB0Mwof8 大本神諭』明治36年旧11月29日(抜粋) 「七人の女と申すのは、天にましますもったいなくも、天では、大神さまの親さま、 日の大神さま、もったいなくも世をおもちになりたのが、お姉さまの天照皇大神宮どの、 二どめの世の立替えをいたすのが稚姫君命、出口の神とあらわれるは、稚姫君命のみたまが、 艮の金神のみたまであるから、変性男子と申すのざぞよ。 そのつぎが竜宮の乙姫どの、坤の金神のみたまが変性女子、 そのつぎが金勝要の大神なり、そのつぎが弥仙山の頂上の木の花咲耶姫どの、 これで七人のみたまがそろうのであるぞよ。」
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