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567 ：叩きの祟りか新型コロナと食料高騰[]：2023/01/25(水) 17:43:45.07 ID:Jk+TUeCt - 中之郷
坊主叩きをした八丈島民への祟りと呪い
天然痘の疫病の畏れと飢饉のため七人の僧侶は島民から施しを受けられなかった。
七人坊主の祟り呪いの地・八丈島中之郷の山中で七人の僧侶は息絶えた
釣りをしていると女の人に「釣れますか？」と聞かれるが、
振り返って見てみると髪の長い生首が宙に浮いていたりといった事があるんだそうです。
流人の島だけにいろいろとあったのでしょう。それも中之郷という地域に集中しているようです。。
http://soppo.blog101.fc2.com/blog-entry-763.html
下之郷
下之郷は昔から火事が多く 明治８年には４回の火事で２２１戸も消失したと記録されている
この大火の原因が 永禄年中（１５５８−１５７０）に落城し戦死した城兵らの霊によるとされ 明治初年に
祠官の夢枕に「竹」と申すものが立ち 「私を祀ってもらえれば村を守る」と告げられたが 祠官は失念し
明治８年の大火はお竹さんの祟りと恐れ 翌年明治９年にお堂を建立し 献灯して霊を弔い現在に至る
昭和５９年に「百燈祭」と改め 提灯を燈し子供たちの育成と地域住民に親しまれるイベントとして
手作りの祭りが行われている
http://shimonogo.under.jp/gyoji/otalesan/otakesan.html
上之郷
岡田有希子はなぜ死んだか | 上之郷 利昭
https://booklog.jp/item/1/4931207014
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569 ：坊主の祟り[]：2023/01/25(水) 18:07:01.86 ID:Jk+TUeCt - 東京浅草で起こった謎の殺人事件と僧侶の祟りにまつわる噂話
ある夏のこと、おでん屋に汚い身なりの僧侶が飛び込んできた。
僧侶は大きな風呂敷包みを示し、「自分が戻ってくるまで、これを預かって欲しい」と言い捨て、
そのまま風のようにどこかへ去って行った。包みを開くと1000両余りの大金が入っていた。
後からわかったことだが、その僧侶は上野・寛永寺の僧侶だった。
あの時同様、みすぼらしい僧侶が店先に現れ、「預けた金を受け取りに参りました」と言う。
K家の主人が素直に金を返せばよかったのだが、この僧侶があの時の僧侶かどうか、判然としない。
それゆえ、「そんなものは知らない。預かった覚えもない」と言い張った。
僧侶はうらめしそうに店をにらみつけながら立ち去ったものの、
店の前にあった井戸にいきなり身投げしてしまった。
そして、おでん屋のおばあさんが不可解な死を遂げた
僧侶の祟りではないかと噂が広がった
しかも「僧侶の祟り」の噂話はそれにとどまらなかった。
毎年K家ではおばあさんの命日に、僧侶の怨念を鎮めるため、そしておばあさんの供養のため、
親類縁者や旧知の人々が集う盛大な法要が営まれていた。
その法事に美しく着飾った女性が参列すると、その最中には誰も気づかないのだが、
女性が自宅に戻ると、帯が12〜15cmほど切り裂かれているか、
或いは締めることができなくなってしまうという変事が起こる。
このことも、あの時の僧侶の祟りではないか…とささやかれているという。
https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=1483
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570 ：なんてったって名無しさん[]：2023/01/25(水) 18:13:10.94 ID:Jk+TUeCt - 岡田有希子と玉袋筋太郎(玉ちゃん・浅草キッド)
https://ameblo.jp/nostalgic-80s/entry-12782343052.html
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