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なんてったって名無しさん
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》

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岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
340 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 20:52:08.14 ID:XlT2XZI/
プレアデス星人による2020年のアメリカの予言、松果体と直観力について
第240回 久々の予言、ビリー・マイヤーのコンタクトの記録
●ビリー・マイヤーのコンタクトの記録
すでに周知だろうが、ビリー・マイヤーとはスイスに住むUFOのコンタクティーである。
マイヤーはプレアデス星団からやってきた異星人からコンタクトされているとしている。
コンタクトは、クウェッツアル、プター、セミヤーゼなどの複数の異星人を介して行われている。
1975年の第1回のコンタクト以来、マイヤーはすべてのコンタクトの内容を記録に残している。
もっとも最近のものは559回目のコンタクトだ。
2013年に行われていると思われる。
交信記録は、原文はドイツ語だが、英語に翻訳されて公開されている。
だが、翻訳が追いつかないのか、またはなにか他の理由があるのかは分からないが、半分に満たない内容をしか実際には公開されていない。
コンタクトの交信記録を読むと、プレアデス星人が頻繁に、話してよいことと話してはならないことを区別しているので、
交信の内容全体が公開できないものなのかもしれない。
●超常現象は存在しない
例えば、以下は2007年8月のビリー・マイヤーの支援団体、FIGUの会報に収録された交信記録の内容だ。
これは、「霊の声が聞こえたり、未来の出来事を予言したり、また遠隔透視したりという超能力や超常現象とはどのようなものなのか」
という問いに対する答えである。
おおよその内容を要約した。
超常現象や超能力と呼ばれるものは存在しない。
現代の物理学では、自然には4つの力が存在することが確認されている。
それらは、
1)重力、
2)電磁波力、
3)核の強い力、
4)核の弱い力
の4つである。
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
341 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 20:53:19.72 ID:XlT2XZI/
現代科学は、これらの4つの力でビッグバンから太陽系の運動まで、すべての物理現象を説明する。
だが、自然の力はこれだけではない。
実は全部で7つ存在しているが、人類は残りの3つをまだ発見していない。
科学が発達するとこれから発見されるはずなので、我々はこれを具体的に話すことは許されていない。
この、いまだに発見されていない力のひとつは精神的な力である。
電波や紫外線などが目に見えないのと同じ意味で、明白に存在してはいるが人間の目には見えない力が存在する。
それは、人間の精神活動から発せられる微細粒子のエネルギー波の力だ。
人間の感情、思考、思いなどの精神活動は、すべて微細粒子のエネルギー波である。
これには特定の周波数が存在する。
現代科学はまだこの微細粒子を発見できていないため、人間の精神活動の物理的な側面は理解されてない。
最先端科学がやっとこれを計測しはじめたのというのが現状だ。
脳内には、この微細粒子を外部へと発信し、また精神的な微細粒子を受信する器官が備わっている。
それが松果体だ。
松果体は、体内時計を調整する器官として知られているが、松果体にはそれをはるかに越えた機能がある。
それが、精神活動の微細粒子を発信し、また受信する機能だ。
ところで、電磁波や電波、それに紫外線などにいつも囲まれながら人間は生活しているが、
それらが目に見えないのでそれらの存在が分からないのと同じように、
人間はあらゆる精神活動から発せられる微細粒子の海のなかで生きている。
それらのなかには、死者の霊が発する微細粒子も含まれている。
人間はそれらの実在を感じ取ることができないので、存在しないものと思って生活しているだけだ。
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
342 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 20:54:33.91 ID:XlT2XZI/
もし人間がこうした微細粒子を敏感に感じ取ることができたのならば、人間は外部から入ってくるあらゆる
感情、想念、思い、思考のエネルギー波に翻弄され、人格の統一を維持することは不可能になる。
このような状況から人間を保護し、人格の統一性を維持するために脳が作り出した機能こそ、意識である。
他方、近代合理主義の世界観が発展する以前では、人間の松果体は現代人よりも豊かに発達していた。
彼らの松果体は3センチほどの大きさがあったのに、現代の人間の松果体は、
合理的な思考のために直感を抑圧したために萎縮してしまい、数ミリメートルの大きさしかもっていない。
松果体のこのような発達の違いのため、数百年前の人間は豊かな直観力に恵まれ、霊との交信、
人の気持ちや感情の理解、人の気配を感じることははるかに容易であった。
また、微細粒子の動きを探ることで、未来に起こる出来事を予知することも、さほど問題なくできていた。
一方、現代人にも生まれつき松果体が発達しており、霊感と直観力に恵まれた個人は存在する。
彼らのなかには、その能力を利用して金を稼ぐことに専念する人々がいる。
だが、そのようなことはすべきではない。
なぜなら、これは特殊な能力ではなく、脳に内在した松果体の機能にすぎないからだ。
ところで、人間の精神活動が客観的な世界を生成するというのは事実である。
メンタルの活動によってこそ、世界は生成される。
それが微細粒子の機能である。
しかしながら、客観的な世界を生成しているのは意識ではない。
意識は脳の内部で起こっていることをモニターする機能にしか過ぎない。
実際に客観的な世界を生成しているのは、思考、感情、思いなどの精神活動が発している微細粒子の波である。
これが実際の状況である。これは、人間の脳に内在した松果体の自然な機能なので、
超能力とか超常現象とか呼ばれるような特殊な能力ではない。
したがって、我々から見ると、超能力や超常現象は存在しないのだ。

以上である。
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
343 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 20:59:53.88 ID:XlT2XZI/
ビリー・マイヤーのUFO事件・真実かウソかbyはやし浩司Hiroshi Hayashi, Japan
https://www.youtube.com/watch?v=GxMSsAXeE2M
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
356 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 22:10:49.55 ID:XlT2XZI/
1980年か
まだ岡田有希子が芸能界に入るかなり前だ
宇宙のロマンだな。
https://www.youtube.com/watch?v=ZTGDfvKX3rc
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
358 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 22:21:32.58 ID:XlT2XZI/
スイス人のUFOコンタクティーであるエドアルド・ビリー・マイヤー氏は我々が一般に予言と言っているものは2種類あると言っている。
一つは”予言”で、これは絶対に変えられないもの、つまり必ず起こることをいう。もう一つは”預言”でこれは、警告を意味し、
今の状態が続けばこれこれこういうことが起こりますよ、という意味だという。
つまり反省し襟を正せば回避出来るものだという。これから紹介する一人にゲリー・ヴォーネル氏がいるが、
この人は、”予言”を口に出して人に伝えてしまうと、その時期が変わり、”預言”はその不確定性が増すという。
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
361 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 22:27:33.87 ID:XlT2XZI/
渡邊延朗さんの情報

つい先ごろテレビ朝日で、ダイアナ元皇太子妃の暗殺の真相にせまる番組が報道されたが、
あのプロデューサーはフリーメーソンに属する人物だという(日本側ではなく、たぶんイギリス人の方だと思う)。
ゼカリア・シッチンと同じ役目で偽情報を流して、真実を人々の目からそらすのが目的と思われる
(ゼカリア・シッチンがフリーメーソンの儀式に参加していたことを、アリゾナ・ワイルダー女史が目撃している)。
だからあの番組の内容を鵜呑みにするのは危険である。
ちなみに最近霊能者としてテレビによく出演している江原啓之という人も、日本のフリーメーソンに参加した一人だという。
会場からは、だからあんなに急に有名になったのではないかという意見が出ていた。
フォトン・ベルトの影響で自然災害はますます激しさを増していく。
今年日本をたくさんの台風が通過したが、来年はその倍になると考えてよい。
実はフォトン・ベルトに一番脅威を抱いているのが爬虫類人(レプティリアン)なのである。
爬虫類人がこれまで築いてきた人類統制が緩んできたからである。
今後アメリカを爬虫類人が完全にコントロール出来なくなり、アメリカが迷走する可能性がある。
だが2千年もの間、人類を裏でコントロールしてきた爬虫類人の力を侮ってはならない。
最後に質問時間に出た話題である。
何故同じプレアデス人は、スイス人のコンタクティーであるビリー・マイヤー氏に
爬虫類人のことを教えなかったかという質問が出た。
プレアデス人の解答によると、スイスでの地理的な意味合いが大きかったという。
爬虫類人のことを語れば、英国王室のことを語らずにはおられないわけで、
スイスでそのことを話すのは極めて危険であったという。
事実爬虫類人のことを話していなくても、マイヤー氏は何度も命を狙われたのであり、
爬虫類人のことを公表すれば、マイヤー氏の命の保証がなかったからだというのである。
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
364 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 22:37:19.14 ID:XlT2XZI/
ゼカリア・シッチンはフリーメイソンで
彼の唱えたアヌンナキ説は、真実を隠すために捏造されたものだ
という説がありますが
ゼカリアシッチンがフリーメイソンかどうかはさておき
私個人ではアヌンナキ説は
嘘と本当を混ぜ合わせた捏造物語だと思っています。

根拠は、冷静に考えるとおかしい箇所がいくつかあって
例えばアヌンナキの寿命とかですね
地球を最初に発見してから、金の掘削に取り掛かるまでに
数十万年のブランクがあったりするのに、同じ人が指揮してたりして
計算上20万歳とかになってしまうんですよ。
エロヒムでも一番長く生きてる長老の年齢が2万歳とかなのに
ちょっと時系列とかの設定に無理があるように思います。

また地球の歴史を語る他の異星人や、
チャネリング情報と照らし合わせると
かぶってる部分と、辻褄が合わない部分があって
支配者は真実の中に嘘を混ぜると言いますが、
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
366 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 22:59:01.70 ID:XlT2XZI/
『地球外知的生命 プレアデスとのコンタクト』ビリー・マイヤー著「プレアデス/プレヤール人における神の概念」

「もし人間が正しく考え、知ろうとするのであれば、唯一〈創造The Creator〉のみ、又は〈霊Spirit〉を最大の力として認め、賛美するがよい。
言うまでもなく人間にとって、〈神Dod〉ではなく、創造又は霊に祈る(願う)ということは馴染めないことであろう。
しかしこの試みを敢(あ)えてすることを全ての人々に勧めたい。そうすれば祈りの形態が変わって来て、
底知れない安らぎに包まれるという独特の確認をすることであろう。またその人は、祈りが聞き入れられ、
人生が好転し、幸せになったことを確認することであろう。創造に語りかければ、
創造の一部である自分の人間の霊が自ずから語り掛けられるのであるから、何の不思議もない。
創造Creatorは、実際に全ての生命の上に立つ、最も素晴らしいものである。
そしてそれだけでも、人間から創造として尊重され、敬われ、認めらるに充分に値する。
宗教が押し付けようとする神Dodに対する崇拝と尊敬は不自然であり誤っている。
これを知っていながら宗教の神Dodに祈る者は、創造Creatorの掟に反しており、霊的な完全性に至る発展の道、
すなわち霊的な知識と創造的な英知への道を妨げることになる」
岡田有希子を語るスレッド 48 《三十三回忌記念》
367 :なんてったって名無しさん[]:2018/05/22(火) 23:12:39.99 ID:XlT2XZI/
マイヤー氏が捏造であると叩かれ自らも嘘と公言したのか?
命の保証が無かったからだ。

洗脳されてるのは、どっちかな?
宇宙人はいねえ
UFOもいねえ
言ってる君らだ。

子供の頃はよく自分の近くに飛んで来てくれたんだけどな
大人になってからないな。


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