- 【ホワイト・スノー・ビーチ】★河合奈保子★12【白い影】
2 :なんてったって名無しさん[sage]:2011/11/09(水) 17:26:00.16 ID:R5IkPNz7 - 「遊び人ジャッキー、ただ今苦戦中編」
88年秋頃のフラッシュ ・ジャッキーは奈保子に対して映画出演のオファーなどを出すことで再三アプローチを試みていた ・しかし奈保子サイドはこれを全て拒否 ・そこでジャッキーは作戦を変え「僕のために曲を書いて欲しい」と奈保子に依頼。ようやく共演にこぎつけた ・念願を果たしたジャッキーはPVの撮影中ずっとハッスルしどうしで、奈保子のそばから離れようとはしなかった ・夜にはジャッキーが運転し2人でドライブデート ・自分の経営するブティックで高価な品を次々と奈保子にプレゼントしてあげた 記事の内容はザッとこんな感じだったと思う。 確かにジャッキーがなりふり構わず奈保子に近づいてる様子がよくわかるし デートしたのも事実なんだろうけど、全体的なトーンは宣伝っぽかった。 「流石はジャッキー!ラストはキッチリはめてくれるぜ編」 92/02/14発売のフライデー ・当夜(2/7)撮影を終えた奈保子はマネージャーの車で午前0時過ぎに、自宅に到着 ・しかし午前1時頃タクシーをこっそりと呼び、再び1人で外出、ジャッキーの宿泊するホテルへと向かった (マネージャーが密会を把握してないので、今回は事務所が仕掛けたプロモートという訳ではなさそう) ・タクシーを降りた奈保子は地下の駐車場から、もどかしげにジャッキーの部屋へと消えていった ・午前7時、ジャッキーがチェックアウトした後で、記者が彼のスィートルームを訪れると、無人のはずの部屋には なぜか「起こさないで」の札が掛けられていた。(ジャッキー本人が不在でも部屋を使えるくらい2人は深い仲?) ・奈保子がホテルを後にしたのは午前11時過ぎだった… やったネ!ジャッキー! 遂に元祖“妹アイドル"も陥落だね。
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3 :なんてったって名無しさん[sage]:2011/11/09(水) 17:26:40.90 ID:R5IkPNz7 - 21歳 「唇のプライバシー」を歌った歌謡祭で、共演者のジャッキーに惚れられてしまう。
21〜24歳 ジャッキーの強烈なアタックを、事務所が懸命にガード。 24歳 「愛のセレナーデ」でジャッキーと共演する。この時、デートヴァージンを奪われる。 25歳 PVの撮影中、したふりという約束だったのに、キスシーンでジャッキーが無理やり唇を押しつけて来る。 ファーストキスを奪われる。 26歳 夜ヒットで加賀まり子から「幼過ぎ」と指摘されてしまう! 当時はまだ僕たちの奈保子の純潔は、なんとか守られていた。 26〜28歳 ジャッキーの執拗な誘惑に、奈保子もとうとうギブ・アップ。 そして、ロストバージンの瞬間をむかえ・・・ 28歳 ジャッキーのホテルから朝帰りしたところを、パパラッチにスクープされる。 生まれて初めてのスキャンダル! オ・ン・ナになった奈・保・子・・・
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4 :なんてったって名無しさん[sage]:2011/11/09(水) 17:27:35.42 ID:R5IkPNz7 - 128 :ソープ店 店員:2007/09/26(水) 00:23:35 ID:jkQnTm9S0
成龍と秀樹は泡友なんだよね。 そもそも成龍が奈保子を落とす気になったのも、ソープランドの控え室で秀樹とこんな会話を交わしたからでさ。 成龍「秀樹、奈保子が未通娘(おぼこ)だっていうのは本当なのかい?」 秀樹「ああ、ほんとらしいね。とにかくお堅い子らしいよ奈保子は。 だから手を出しても無駄さ。 何しろ貞操帯をして生まれて来たような娘だって いわれてるくらいなんだから。」 成龍「おいおい、俺のことをみくびらないでくれよ秀樹。狙った獲物は必ず落とす それが俺だぜ。」 秀樹「よーしわかった。そこまでいうのならひとつ賭けをしようじゃないか。 おまえが奈保子をものにできたら俺がソープ代を全額持ってやるよ。 それでどうだい?」 成龍「ああ、そうしようぜ。」 で首尾よく奈保子を頂いた後の成龍は、いちいち秀樹に彼女の女体の秘密について報告してやってたんだよね。 河合奈保子のアソコの締まり具合はどうだとか、濡れ具合はどうだとかってね。やったら詳しく。 その中で俺が直接耳にしたのはこんな話。 「奈保子って歌にはやたらマジなタイプじゃん。だからさボイトレには日頃から人一倍熱心に取り組んでるんだよね。 そのおかげでさ。ベッドの中では、ほんといい声で啼いてくれるんだよ。俺の為に。 あんな清楚な顔してるくせに、あの時の声なんてまるでケダモノのようなんだ。 俺にまたがられながらWOWWOWWOWと、狂ったように吼えまくる奈保子の姿。おまえにも見せてやりたいよ。」
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