- 【19vs.16】おニャン子クラブ派閥抗争史【18vs.16】
224 :なんてったって名無しさん[]:2011/05/14(土) 01:36:08.54 ID:U4Xcgv6U - 高井
「ゆうゆは…ちっちゃい(笑)。あまり物に動じないっていうか、マイペース型。イヤミな部分がなくてサラサラってしてる」 岩井 「麻巳ちゃんは…優しい。本当に女の子らしい。ちょっとね、トロい…あ、トロいじゃなくて(笑)、ほのぼの、おっとりしてるの」
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225 :なんてったって名無しさん[]:2011/05/14(土) 01:59:04.89 ID:U4Xcgv6U - 高井
「貧富の差が激しい。貧しい人はもう目がすさんでて… 5歳の男の子がガムとかを観光客を相手に売ってるんだけど、その縄張りをちょっと出たらいきなり殴り合いの喧嘩とかしたの見ちゃって。 "あー、こういう生活もあるんだなー"って…。 だって2歳とかの子なんて凄い目がキラキラしてかわいいのに、もう3つか4つになるとホントに… 食べる物の為とかになるとギラギラしてて。」 岩井 「アリンコが大きかった!島に行ったんですけど…もー大っ嫌いなのね、アリンコ。ホントに気持ち悪かった。 あと、海がゼリーみたいだった。凄い透き通ってて、プリンプリンしてて。 それとね、イグアスの滝行ったんですけど、その色がカフェ・オ・レ色してた。凄かった。 あれは、"悪魔のノド"って言われる位だから…。」
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226 :なんてったって名無しさん[]:2011/05/14(土) 02:06:52.65 ID:U4Xcgv6U - 岩井
「麻巳ちゃんの声がやけに色っぽいので皆さん聴いてください」 高井 「ゆうゆだよー!」 岩井 「アアア〜、ウゥ〜ンってなってるの(笑)。」 高井 「何言ってんのーっ!違う、ゆうゆだよ。ゆうゆのマネして色っぽくやってって言われたの!」 (殆ど叫び声に近い言い訳をする麻巳子)
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227 :なんてったって名無しさん[]:2011/05/14(土) 02:15:36.72 ID:U4Xcgv6U - 高井
「来るべきものが来たなって感じでしたね(笑)。」 「もー、これであきらめがつきました(笑)。」 岩井 「あぶなーい!でも、最初に題名聞いた時ホント嫌だったの。ムカついてた(笑)。」 高井 「おニャン子が3のセンやめて2のセンに行って、うしろゆびが3のセンで色物になるとか言われたんだけど…。 『象さんのすきゃんてぃ』って聞いて、もうホントにダメだ!って思った」 岩井 「でも、曲と詞を見たらそうでもなくて…。衣装も変なのじゃなかったし。今は気に入っています。」 高井 「でも、いきなりパンツの取材とかね。取材の度に"どーいうパンツが多いか"とか"パンツのエピソードは?"とか…。 そんなのあるわけない!(笑)」
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228 :なんてったって名無しさん[]:2011/05/14(土) 02:20:52.11 ID:U4Xcgv6U - 高井
「ゆうゆの『お呼びじゃないの』が凄いうまい!ぜひ、耳をロバにして聞いてください。」 岩井 「やっぱり麻巳ちゃんは『SE・KI・LA・LA』の"切なさを"のところと、さっきの……。」 高井 「はい、どーもありがとうございました。お疲れさまでしたー。」 岩井 「アア〜って…。(こりない)」 高井 「それ、ゆうゆだよ。自分の声と感違いしてるんじゃないのー!?」
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229 :なんてったって名無しさん[]:2011/05/14(土) 02:31:44.52 ID:U4Xcgv6U - 麻巳子の選ぶうしろゆびBest 3
@うしろゆびさされ組 ASE・KI・LA・LA Bうーん…何だろう。いろいろ思い出あって…。 ゆうゆの選ぶうしろゆびBest 3 @うしろゆびさされ組 A猫舌ごころも恋のうち B行け!ヘラクレス!!
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230 :なんてったって名無しさん[]:2011/05/14(土) 02:50:16.67 ID:U4Xcgv6U - 高井
「アッという間に始まって、アットいう間に終わって、自分の意志でどうしてもやりたいって言ってやったわけじゃなくて、うしろゆびが突然やってきてうしろゆびが突然行っちゃう…。 何も考えずに楽しんでた。」 「いろんな事が次から次から降ってきて、それをゆうゆと2人で一生懸命… 出来るか出来ないかわからないけど、とにかく与えられた物を一生懸命やってきたのがうしろゆびじゃないかな。」 岩井 「普通じゃ出来ないことを…、衣装もそうだし、お化粧もそうだし、派手で出来ないことをやって来て…。 次は何が出来るかなって考えてー、楽しかったし、本当にやりがいがあった。」 「麻巳ちゃんとも仲良かったし、本当にリラックスして出来て、楽しいことばっかりだったと思う。」 「そう、うしろゆびっていうのは、女の子のファンもどんどん増えていって。 衣装とかもかわいくて、普通じゃ出来ないんだけれど、"やってみたいな"って思うような独特なものがあるから。」
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