- 平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの?
673 :名無しかましてよかですか?[]:2021/10/28(木) 12:26:18.56 ID:zw4Tfu15 - https://news.yahoo.co.jp/articles/54a716bcc11efc3841575ace8013df7c4ce2f579
岸田さんは、首相になってから「経済」を勉強したらしい(笑)単純な稚児的「分配経済」からの脱却は、喜ばしいことだ。ケ小平は、共産主義者でも、よく資本主義経済を理解していた。 だから、生活水準の平等に縛られずに富めるチャンスのある者から富んでいけと中国経済を引っ張る私企業での腹案や野心を持った若者を育てた。私企業により中国経済を引っ張る者が 底辺の人民の生活の底上げをしていくことも知っていた。共産主義的計画経済から市場経済への移行とは、大きな経済の構造改革を意味する。つまり、共産主義の計画経済による規制を改革するところから 始めなければならなかった。それでなければ、鎖国的共産主義経済から世界と商取引きする世界経済の相互依存(グローバル経済)に入って、互角に渡り合えなかったからである。 しかし、グローバル経済にも外の文化が入ってくる分にいろいろと弊害はある。しかし、だからと言って昔の鎖国経済に戻ろうとしても、今の繁栄を維持する為にはグローバル経済から抜けるわけにもいかないはずだ。 経済を内向きな方向に向かわせようという者は、今の繁栄を担保させる経済政策を持っていなければならない。しかし、チャンネル桜にも言えることだが、敵対する者達への批判はするが、 自分達が、考える「策」を語ろうとしない。一度、浜崎洋介が自分が考える「経済政策案」を語ったが、それは、まぎれもなく「社会主義の経済政策」だった。 平井宏治氏にも室伏研究所の所長さんにも言えることだが、本音を言うべきではないのか。自分達は、西部邁を信奉しているとね。
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