- ゴー宣道場 255
554 ：名無しかましてよかですか？[]：2021/01/14(木) 19:12:14.95 ID:jg4KypCY - 李登輝氏の同志の小林よ、残念な知らせだ。アメリカの国連大使とポンペオは、どうやら台湾を訪問しないようだ。
ポンペオは後一週間で辞任だとよ。ということは、次期政権は、バイデン政権決定ということらしい。
中国共産党にシンパシーを感じる者達や中国共産党に弱みを握られている連中は、プレッシャーをかけてきたようだ。
その替わりに中国人民解放軍と関係する31社はアメリカ国内から追放だとよ。これは、どう考えてもつり合いの取れた取引じゃない。
中国共産党勝利の取引と言って良いだろう。このことを見ても、バイデン次期政権の将来的政権運営の方向性が見えてくる。
HARANO・TAIMESのユーチューブを見たが、アメリカ軍が割れていく兆候が見えているそうだ。
前のレスでも言ったが、アメリカの石原莞爾が誕生する可能性もないわけじゃなくなってきた。
トランプを妄信している人間は、これを煽るかもしれないが、中国共産党とアメリカ国内のマルキストは、これを歓迎している。
アメリカの民主党は、この時点で気が付くはずだ。「オレ達は、共産主義者の革命の為の餌にされた」
アメリカが、内乱となれば、当然に国外のことは見ていられなくなる。日本と台湾、それだけじゃなく朝鮮半島、東南アジアも中国の政治的影響力拡大のターゲットとなる。
李登輝氏は中国国内で両手を縛られ、跪かされた像となり、通り掛かりの人達がツバを飛ばす対象となる。
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