- ゴー宣道場 251
136 :名無しかましてよかですか?[]:2020/11/22(日) 18:44:34.34 ID:2Tou6E8+ - >>59
そのことに関しては、日本もアメリカのことを言えるのだろうか? 前スレで、中国は、ヒラリー・クリントンという一点を突破して、アメリカ民主党内にチャイナマネーを武漢ウイルスが如く浸透させたと書き込んだ。 ジョン・ケリーがチャイナマネー漬けになっているのも書き込んだ。その他にもクリントン政権時代のコーエン元国防長官も中国相手の貿易コンサルタント会社の経営者だった。 また、クリントン政権時代に在米華僑によるロビイスト団体の「百人委員会」が作られ、現在は、千人規模になっている。在留中国人ロビイストと合わせると15000人規模にもなる。 これらの工作標的は、アメリカ民主党で、深く潜り込んで、中国に都合の良いように政治活動を操り人形のようにさせている。 過去スレで紹介していたチャイナマネーに浸かり、日本企業に戦時賠償を求める「ヘイデン法」を成立させたトム・ヘイデンもその一人だ。 また、1999年ファインスタイン民主党上院議員、2000年にビルブレイ民主党下院議員が、それぞれ両院に日本の戦争責任を追及する法案を提出している。 その直後、実にタイミング良く、左派のメディアや民主党系諸誌で、中国で731部隊の人体実験の証拠文書が発見されたことを報じられた。 これを抑えてくれたのが、共和党大統領のブッシュだった。現在、腐った中国とアメリカ民主党の連携にクサビを打ち込もうとしているのが、共和党大統領のトランプだ。 オーストラリアも中国の浸透工作から目覚め始めている。日本だけが、中国の極悪な浸透工作から抜け出せなくなっている。 アメリカ白人にも二種類いることを憶えたほうが良いと思うぞ。
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