- ゴーマニズムってなんだよ?
16 :名無しかましてよかですか?[]:2019/08/16(金) 17:31:32.56 ID:SWm8DtJk - 終末期迎えた産経新聞 新聞拡販の景品にテレビ月50台、
ニセの購読契約書で350万円の不正…「公序良俗」に背く手口のオンパレード http://www.mynewsjapan.com/reports/2465 3月14日、大阪府消費生活センターが産経新聞社に対し、 景品表示法違反の疑いで再発防止の措置命令を出した。 拡販に使用する景品の上限を定めた「6・8ルール」(6カ月分の購読料の8%、つまり2千円程度)に抵触したためだ。 報道されていないが、この措置命令にいたるプロセスで、実はその販売店が、新聞購読者に対して、 新聞代金の未払いを請求する裁判を起こしていることがわかった。 被告にされた購読者が、逆に、産経の景品表示票違反を根拠に 新聞購読契約そのものの無効を主張したところ、産経新聞社は反論出来なくなり、 裁判を取り下げて“敗北宣言”し、遁走していた。 判決によって新聞拡販にメスが入り、新聞社が壊滅的な打撃を受けることを恐れたとみられる。 だが時すでに遅く、景品表示法違反で消費生活センターが動いたわけだ。 これで高額商品による違法な拡販も難しくなった産経新聞。 別途、3月末に起こされた最新の「押し紙」裁判と、 その中で明らかになった350万円にのぼる架空の購読契約をめぐる騙しの手口も併せてレポートする。 【Digest】 ◇景品としてテレビを月50台も仕入れる実態 ◇景品表示法に違反で措置命令 ◇販売店が読者を訴えた裁判 ◇民法90条の公序良俗 ◇景品表示法違反の判例を避けた産経新聞 ◇販売店が購読料請求に執念をみせた理由 ◇門真団地専売所の「押し紙」裁判 ◇架空の「拡張カード」を買わされた ◇産経新聞社に再生はあるのか? ◇産経新聞社が謝罪
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